Pom 4ヶ月前史絵莉ちゃんの闇、母親から離れられない苦しさも、母親も子供から離れられなくて本当は苦しい胸の内もまだ経験してないけど、分かる気がする。 心の空虚感を自分自身で埋められた時に、親から本当の意味で自立をして、自分の人生を始めることが出来るのか。なんて事を思った。 決して、母親が嫌いになった訳じゃないんだよね。 史絵莉ちゃんも大輝くんも、自分の人生から、逃げずに向き合って偉いなと最後は、心打たれました。神様を殺す子供たち母が子が本当に旅立つ時2わかる
名無し4ヶ月前泣いてる江里子さんが目に浮かぶわ〜 このツイートが2.2万いいね!されてるのが素敵だわ https://x.com/shinzokeigo/status/1802882546885353677ひらやすみお下がりのボロい平屋で始まったふたり暮らし。1わかる
さいろく4ヶ月前私感で恐縮ですが、どストライクでした。 運動が出来る八重歯の尖ったショートツリ目巨乳JKである若葉ちゃん。 幼馴染といるときだけショートっぽく無理やり見せているけど、普段のギャルっぽいののほうが普通にはウケがよい世界線なんでしょう。 だがこのやんちゃ感のある(表紙絵にもっとボーイッシュさを足した感じ)がたまらんですねー。 絶対BLになる世界〜の著者さんだったようですが絵がきれいで余白の使い方や構図や展開など、お手本のようなブレなさで、相変わらず素晴らしいなと。 絶対BL〜の方では男性モブキャラばかりがぶち抜きカットで出てくるので正直あんまり効果を感じてませんでしたが、ギャルでやってくれるの最高だなと。 最高です。よろしくお願いします。若葉ちゃんはわからせたい!わからされたい… #1巻応援3わかる
名無し4ヶ月前・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ いい読切でした。 ・特に好きなところは? 「幸せそうに星を眺める、一見普通の親子」の確かな絆 ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 『凛子ちゃんとひもすがら』はギスギスした人間関係による重い問題が降りかかる分だけ痛快なヒューマンドラマでしたが、本作は心温まるショート・ショートで軽い気持ちで読めました。七瀬八はその気になればSF・ファンタジーを描ける漫画家さんです。星屑の子どもたち読切 星屑の子どもたち #推しを3行で推す #読切応援5わかる
かしこ4ヶ月前第94回新人コミック大賞の大賞受賞作。珍しく審査員全員が褒めてたので期待値を上げて読みましたがそれでも面白かったです。お互いに私生活がダメダメな時にSNSで知り合って仲良くなった2人の友情の話なんですが、出会った当初のリョナラーてるてるBOUZさんはシワシワのお婆ちゃんみたいだったのに、彼氏が出来た途端にめっちゃ可愛いギャルのビジュアルになるんだけど、2人の友情は変わらないところがいいですよね。あらすじにするとなんてことないんだけどちょっとしたところに遊び心があってよかったな。画力が高いから何でも描けそうだし次回作も期待値を上げで楽しみに待ってます!! https://bigcomics.jp/episodes/f08d91172856a君がいないと毎日は生きれない彼氏が出来ても変わらない友情が今っぽい #読切応援6わかる
六文銭4ヶ月前埼玉県民の私にとって赤羽(というか北区)は、半分埼玉の領土みたいなところがある。 埼玉県民の東京といえば池袋からで、赤羽とは埼京線(湘南新宿ラインも)で池袋の前に止まる、なんでここで止まるんだよ的なめんどくさい駅でしかなかった。 (この話は、フィクションです。) そんな赤羽を魔境の如く紹介する本がこれ。 何かと話題にはなっていたが、当時は食指が動かず、もはや埼玉県民ではなくなったので読んでみた。 正直、赤羽のこと褒めているのか貶しているのか、本当なのかフィクションなのかわからないくらい謎だった。 これ本当に赤羽にあるの?というか日本か?というくらいな感じ。 同じ赤羽を紹介するなら、「孤独のグルメ」第4話で出てきた、朝でも酒が飲める店で、そっちのほうがよっぽど魅力的に映ると思う。 ただ、それでも、おもしろかしく描かれる、著者なりの赤羽の街模様は愛に満ちていることだけ伝わります。 実家に帰る時に寄ってみたくなる・・・まではいかないけど、途中でとまるめんどくさい街から、あぁ漫画であった変な街なんだなくらいな思いにはなりそうです。 東京都北区赤羽赤羽ラプソディー3わかる
sogor254ヶ月前作者名を見て「絶対BLになる世界VS絶対BLになりたくない男」の方だ!と思ったんですが、メタネタ満載なBLコメディの「絶対BL」とは打って変わってこの作品はド直球なラブコメ作品です。 女子が苦手な男子高校生・大樹が唯一まともに話せる女子は幼なじみの若葉だけ。 ボーイッシュで男勝りな若葉のことを生意気な弟のように思っていた大樹ですが、実は若葉がそんな振る舞いをしていたのは、女子が苦手な大樹に好意を抱いていて、彼に気を遣わせないためでした。 そんな若葉は大樹がボソッと「彼女がほしい」と呟いたのを聞き、大樹をオトすために彼の前であえて女の子らしい服装をし始めます。 ボーイッシュに振る舞っていた今までとのギャップで大樹を“わからせたい”若葉と、そんな若葉を意識し始めるけどその意図までは気づかない大樹との付かず離れずの攻防を描く作品です。 1巻まで読了若葉ちゃんはわからせたい!ボーイッシュな普段からのギャップで”わからせたい”! #1巻応援8わかる