ニーナ6ヶ月前いや、タイトル!誤解生むでしょ!…つーか絶対狙ってるよね(笑)。ヤクザ✕借金返済=銭湯営業?…絶対破産するヤツじゃん!と思いきや、意外とほのぼのした優しい世界。ま、シビアな面もあるにはあるが…。 ちなみに…デレてくる年下ヤクザが、めちゃくちゃタイプでヤバかった、とだけ報告しておこう(笑)。ヤクザにお風呂で働かされてます。「ヤクザにお風呂で働かされてます。」感想2わかる
かしこ6ヶ月前流行りの交際0日婚カップルですがチャラチャラしてないのがいいですね。とはいえ母性の塊のような健太さんにクールな千尋さんがふにゃふにゃになるやり取りにはいつもほっこりさせられます。でもなんといってもご飯が美味しそうなのがこの作品の醍醐味でしょう!!読んでると一度もやったことないのに炭火を起こして肉を焼きたくなります。舞台が静岡なのもいいですね。アウトドアしやすいし。海産物も美味しいし。最新話になると焼かない料理も出てきますがそれもまたよし。焼いてるふたり塊肉を炭火で焼きたくなる2わかる
ゆゆゆ6ヶ月前ヤッたら終わると言いつつ、イチャイチャイチャイチャしやがって! 高嶺の花「桜井さん」への好意を持ちつつよ、手近な粗雑だけどかわいい(さらに、もしかして自分に好意を抱いてる?と思ってしまう)サバエにフラフラしている宇治。 彼の心情がなんだかリアル。 サバエの言動は、いそうでいないようなかんじなのに、宇治が現実感を引き下げてくる。 つまるところ、2人並べばイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャ。 宇治を好きなモブがサバエに嫉妬して、いや嫉妬どころか憎悪して炎上仕掛けるくらいの展開を一瞬期待してしまうほど、イチャイチャイチャイチャ。 何を見せられているんだ?!と思うほどに、イチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャイチャ。 もし、そういう関係になっても「一回くらいで恋人面すんなよ」といいそうな二人の性格がまた悩ましい。 宇治の未来はどっちだ。 サバエとヤッたら終わる何が終わるんだ3わかる
Nano6ヶ月前どこか懐かしく感じるような読切。いやでもしっかりエロくてドキドキしました。絵がうますぎる最高…えっちちち…。 主人公アホガキだなあ~とか、こういう親いるいる~とか、おじさんいい人だったな~とか。色々思ったけど、なんやかんやで愛のお話かなと思いました。ラストはとにかく切ない。けどそういうの取っ払って総じてめちゃくちゃエロかったです。ペンギンの死ノスタルジック、というやつ? #読切応援4わかる
かしこ6ヶ月前昨日は「エロ〜」と思いながら読みましたが、今日は「あのエロシーンいるのか?」と考えながら過ごしてました。田舎の本屋の18禁コーナーにある80年代エロ漫画の再現はさすが加納梨衣だなと思いましたが、クライマックスでの本屋のじいさんの後妻とのエロシーンは蛇足なような気がします。まるで最初からエロシーンを描くことが決まりだったような流れでしたよね。加納梨衣だったらああいう露骨な感じじゃなくてもエロく描けると思うんだけどな。ペンギンの死あのシーンはいるのか?3わかる
Nano6ヶ月前いや~好きなタイプのBLですよこれ。1話からもうタイトル回収してる~~!!ヤマト~~!!届いてないかと思えば届いてるよ!!あ~~!!ってなりました。カケルも好きじゃあん…。 王道、だがそれがいい。可愛すぎてたまらん。俺だけがわかってるアイツのこと…にやけちゃうわこういうの…。ずっとふたりが可愛くてやばいよ~……。 これは「はよくっつけ!」ってなるなぁ。このもだもだした感じが萌えるんだけどね!君には届かない。幼馴染高校生BL!!5わかる
あうしぃ@カワイイマンガ6ヶ月前久しぶりなのですが、ちょっと悲しいことが… 『シルフの花姫』という作品が3巻で完結してしまったのですが(作者さんは一旦、とおっしゃってます)すごく盛り上がってきたところなので悲しんでおります。 ファンタジー世界ですが、聖霊の子である女王のある秘密を宿してしまったシスターが、ふざけた感じなのに女王を支えたいと思いつつ、秘密を女王に隠している事に懊悩する…というかなり読み応えある、二人の信頼構築が熱い作品です。読んでる方いらっしゃるかな…自由広場百合・ロマンシス部(改)2わかる
名無し6ヶ月前主人公の一希がペンと黒を駆使しているのがすごく好きです。 漫画という媒体ともマッチしていてとてもイイ🖊️ 一方で凪森くんがカラフルなのも対照的ですごく練られているなと感じました。4巻も楽しみですね〜。 「捻り出す感じ」、とても共感できます。いつか死ぬなら絵を売ってから『いつか死ぬなら絵を売ってから』を語りませんか?6わかる
あうしぃ@カワイイマンガ6ヶ月前「バウンスバック(bounce back)」は「立ち直る」という意味で、ゴルフだと「ボギー以下のスコアの後にバーディ以上のスコアを出すこと」なのだそうです。 逆境から立ち直る、辛い境遇から復活する……ままならない人生のようなゴルフを活写する、それが本作『バウンスバック』。 主人公は出入りの激しいプレーをする、崖っぷちの女子プロ。勝ちにこだわらない姿勢で結果を残せなかった彼女は、共に歩んだキャディーの祖父の危機に直面します。 祖父の夢・全英へ……脅威の覚醒を遂げる主人公は、祖父の教え子の力を借りて僅かな可能性に賭けますが、しかしそう甘くはなく、常にギリギリの戦いを強いられる。繊細でハードなゴルフのリアリティにハラハラさせられます。 出入りの激しさは変わらず、しかし乗った時の爆発力で周囲に夢を見せる主人公。一方ライバルのトップ選手達は安定しているのに、様々な理由で崩れ、それでも己を保って戦い続ける。選手の能力的にはマンガ的な夢もありつつ、その背景や崩れ方、回復の仕方に心理的リアリティを持たせてドラマとして魅せる。 現在11巻(2024.7.26時点)。全英へのラストチャンスは最大のピンチ。「最強のレアキャラ」と土壇場での耐久勝負。手に汗握る結末は12巻に持ち越しか……? ゴルフマンガは『あした天気になあれ』『ライジングインパクト』以来の私ですがメチャクチャ熱くなっています。「ゴルフマンガはみんな長編で追いつけない……」とお嘆きのあなた、これなら今からでも追いつけます! (ハッシュタグ #まだ追いつけるマンガ は勝手に考えました。今からでも読んでほしい作品によければ使ってみてください)バウンスバック今から追いつける「山あり谷あり」な女子ゴルフマンガ #まだ追いつけるマンガ5わかる