名無し1年以上前よくある異世界ものだろう舐めて読んだら艶と迫力のある超絶画力で描かれる超良質ファンタジー作品だった…! モーリスみてDグレ思い出した。こういうどこまでも醜くて虐げられてた人間が主人公なんだけど、画力がすごいからすごく引き込まれる。 燃えるような復讐心を抱くってある意味前向きなのかも…と思った。黒魔無双なんだこれ凄すぎる2わかる
Pom 1年以上前滅亡した星で、死なない子供姿のパイとマッキ。 そこに現れた命尽きることが分かっている人間の女の子、ミラ。 もし仮に、自分が後少しの命で、永遠の命をもらうことができると知っていても、与えられた命を全うする方を選ぶだろうと思う。 パイとマッキは永遠に子供でミラだけ、歳を重ねていく中で、死ぬと分かっている中で、だからあらゆる瞬間が愛おしいって言葉はかなりグッときました。 そうだよな、日々に忙殺されると本当色々忘れがちになる。 でも、ミラだけじゃない、パイとマッキもミラと出会うことで変化していく心情。 パイとマッキの選択は、正解だったと言えるこの先を歩んで欲しいなと願わざるを得なかった。 マッキの決断かっこよかったなぁ。銀河の死なない子供たちへ空を見上げることも忘れてしまう様な日常の中で2わかる
Pom 1年以上前面白いですねー。 あーだこーだととにかく喋る女子あるある。 読んでて楽しかった。自分も、うんうんって頷いちゃう感じ。 ネイル可愛い?のくだりが結構ツボだった。 可愛いって言っても、その次を求めてしまうし。笑 何事も何を言ってほしいでもないんだよなぁ、たぶんやっぱり、ただ話を聞いて頷いて欲しいだけなんだよな〜あぁ、大変だ。笑 アラサーだけならず、アラフォーアラカンなども読んでみたい。9時にはおうちに帰りたい喋り続ける女子。2わかる
名無し1年以上前リニューアル前の1話目がありました https://twitter.com/rokebenmanga/status/1640101238594473986?t=bxP9kuhg2DlRfSXxyzR6vQ&s=19 ロケ弁の女王【タテヨミ】ロケ弁って憧れる2わかる
野愛1年以上前ありがとうございます! たしかに比べるとだいぶよくなってますね! それでもどうかとは思いますがお弁当は美味しそうだし一生懸命さは伝わりますねロケ弁の女王【タテヨミ】ロケ弁って憧れる4わかる
野愛1年以上前主人公はウエディングプランナーの永山。人を祝いたい、喜ぶ顔が見たいと思って働いているのに、現実はそうもいかない。 厄介な客に苦労させられている中、ある1人の花嫁に出会う。 もうすぐ結婚式だというのにどんよりしている彼女にはある事情があって……。 綺麗ごとばかりじゃないのが素晴らしい。理想と現実の差に打ちのめされそうになりながら、一瞬の幸せを忘れられずみんながんばってるんだよね…! 疲れてボロボロになりながらも人のために最善を尽くせる永山はかっこいい。 幸せな気持ちになれる作品でした。仏滅婚一瞬の幸せのために2わかる
マンガトリツカレ男1年以上前・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ むちゃくちゃ地味な題材だとは思うが俺は好き。転生やチートが要素がない全くない亜人種やモンスターが生息する「見張られし国・アイゼン」が舞台で各パートの主人公と武器、戦い方、装備などにこだわりを感じるね ・特に好きなところは? ドワーフの女性の回かな。内容と武器と使用方法、倒すモンスターの組み合わせが一番好きかな。最後の話でも出てきたのでよかった。 ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! なんとなく昔のロードス島戦記のアニメを思い出したな。色々伏線みたいのがあったのでもっと続いて欲しかったとは思う WEAPONS&WARRIORS 武器と戦士たちWEAPONS&WARRIORS 武器と戦士たちの感想 #推しを3行で推す2わかる
るる1年以上前麻水が出演するパリのショーを見に行く話。 「麻水さんがしま◯らの服着ても・・・」には納得。 何着ても絶対イケメンだわ😆 次は由岐が麻水と同じアパートに引っ越す話。 現実みたい、付き合ってる同士が同じマンション🤭25時、赤坂で 番外編本編のその合間の話3わかる
るる1年以上前声を大にして言いたいのは 若旦那と与三郎の関係ってどうなってるの??? てこと😆そこにLはあるんですかね? 6巻まで読んでもキスくらいしかなさそう。 ミステリーとしては普通に面白いから続きが楽しみ。 でも若旦那と与三郎それぞれに他の相手は要らないです。それだけ。幻月楼奇譚BLとしてはパッとしないけどミステリーとして面白い2わかる
ゆゆゆ1年以上前描いているのが、仕事が関係ない場で、一番近くで監督を見ている妻という他人だからこそ、この漫画を読むと、なんかすごそうな気むずかしそうな人という印象が失せ、身近にいそうなオタクという印象にさせるのかもしれない。 相手の趣味を否定したり無視したり拒否したりせず、歩み寄っているのも素敵ですね。 だから相手の好きなアニメを見て同じような台詞を言ったり、巨大美容マシンを置いておけたりするんでしょう。 作り出したものがその人のイメージとなってしまいがちなのですが、ふたりの人となりが分かって、ふふふと楽しめます。監督不行届有名なご夫妻1わかる
六文銭1年以上前今、めっちゃ面白い野球マンガ。 野球マンガ・・・というよりも、天才が才能に苦悩する様のほうが目を引くので、単純なスポーツマンガになっていないのが、少年ジャンプではなくヤンジャンなんだと思った。 内容は、スポーツなら何をやってもずば抜けた結果を出してしまう主人公・綾瀬川。 しかもその結果を鼻にかけることなく純粋に競技そのものを楽しんでいるだけで、底抜けにいいヤツという感じ。 ただ周囲の同年代のメンバーにとって、彼の眩しすぎる才能は絶望を与える存在となり、少し経つと嫉妬かヒカれてみんな離れていってしまう。 少年マンガの主人公がもっている高い能力って、むしろ羨望か格好いいもののはずなのに、この違い。 だからこそ現実的でもあり、それをきちんと描いた作品に出会えたのは個人的に初めてだったので新鮮だった。 そして、この恵まれた才能によって狂わされたのは本人ではなく、指導者である大人で、彼の意図に反し野球のU-12日本代表という大きな流れに飲まれていく。 そこでもずば抜けた結果を出してあっさりエースに。 だけど、根っこである動機や情熱がないから、その価値にも気づかず誰もが憧れたエースの称号も粗末に扱う。 この幼さゆえの、残酷さがエグい。 自分が結果を出すことで、相手が傷つくことを恐れわざと負けようとしたり、それをナジラれて板挟みになったり。 天才すぎるゆえの苦悩が見事に描かれ、そしてまた周囲の言い分もわかり双方に共感できて面白い。 随所に出てくる、主人公が甲子園?にいっているようなシーンも伏線となって今後出てくるのかと思うと期待しかない。 また現在の時の人でもある、大谷翔平も幼少期はこんな気分だったのかな?とか思いながら読むのも一興です。 上述のとおりスポーツ漫画としての枠におさめるのはもったいない作品なので、ヒューマンドラマとか青春群像劇的なものが好きな人にはぜひおすすめしたい作品です! ダイヤモンドの功罪大谷翔平もこうだったのかと思いを馳せる11わかる
さいろく1年以上前学生の日常系が好物なのだけど本作は『日常』(あらゐけいいち)に近いジャンルかな。。 シュールギャグというか、でも妄想内の話が多めだったり『日常』と比べると意外と現実的な面もあるかも。 モブでよく出てくる とよ ちゃんが可愛いです(ペン回しが上手い・ツッコミが強め・黒髪おかっぱ)デーリィズだがソレが良い、にしてもゆるいJK日常3わかる