名無し1年以上前ガンって鼻にもできるのかと初めて知った。 単なるイボだろうと思い医者に行ったら悪性の腫瘍だと言われ鼻の摘出を勧められるも、セカンドオピニオンで重粒子線治療を知りトライする闘病エッセイ。ピンポイントでガンをやっつける最先端の治療らしい。 入院のことは編集者にも秘密にしてたらしいので知らなかったが、中川いさみ先生がご病気だったというショックは大きい。現在ではガンも治らない病気ではないだろうけど、やはり身構えてしまう。副作用は今もあるようです。 けれども、病院内のリクリエーションでふなっしーに仮装した職員が登場する場面も、治療と同じトーンで描いてて思わず爆笑してしまった。作家はどんな時でも作家なのだと、ファンも安心して読める内容になっていると思います。重粒子の旅 ―鼻にガンができた!―中川いさみの闘病エッセイ4わかる
ななし1年以上前2年ぶり完全新作&週刊連載スタートとのこと。 きょうのモーニングに載ってて初めて読んだけど、めちゃくちゃ面白い…!! 現代人(特に日本人)は理性を酷使しすぎだと思ってるので、「感覚の世界」に切り替わるっていう考えは納得。マンガ サ道~マンガで読むサウナ道~ととのってる?1わかる
名無し1年以上前ま ま まさかのTシャツ作った奴の話ーーーーーーー!!!!!! さすがモーニングのトリ。 みんな可愛い今日もいい気分で仕事できそうCITY人を選びまくる伝説に残りかねないギャグマンガ1わかる
後藤家と地下牢の狂爺大好き人間1年以上前後藤銀の死の真相 熊に襲われて死亡とされているが? 腕には牢の中に居る老人の仕業と思われる歯形が残されていた・・・ そしてもっとも気になるのは洋介が熊を射殺した後に恵介の口から・・ 「洋介がアンタの仇を 討ちとった 悪いけど そういうことにさせてもらうぞ この村の為や わかってくれるだろ ばあちゃん・・・」 これは単行本1巻にはっきりと書いてある台詞で これからの展開を大きく左右する台詞だ 恵介は間違いなく後藤銀の死の真相を知っているだろうしこの村の食人文化についても全てを知っている人物と目される おそらく後藤銀は後藤家の誰かかあの地下牢の狂爺に殺されてしまったと思われる しかしそれは後藤恵介達が意図して銀を殺したのか・・・それとも地下牢付近もしくは山中で敵も味方も区別できない狂爺に襲われて死亡したのかが分からない?狩野の死体も銀の死体も何故か山中で発見されている・・殺した後に山中に放置したのか山中で殺されたのかもわからない?狂爺は牢の中で勝手には出てこれないと思われるから山中で狂爺に襲われる可能性は少ない・・・もしかすると理由があって恵介達が殺したのか?それとも狂爺の仕業だが狂爺の存在だけは知られたくなくて山中に運びこみ熊の仕業にみせかけたか・・・ あの人の正体が誰かよりも最近はとにかくあの爺はなんなんだろう?なんでリスクを背負ってまであんなもん匿っているんだろうか?迷惑なら殺すなり警察や司法に指しだすなりすれば良いのに・・・ それが出来ない大きく恐ろしい理由があの狂爺には隠されているんだろうな・・・これからの展開から目が離せないね ガンニバル閉鎖的な村を描くサスペンス新連載12わかる
名無し1年以上前人の日常はほんと面白い https://twitter.com/ayuneo/status/1127036972109746176自由広場Twitterで話題のバズったマンガまとめ|おすすめマンガ教えて!1わかる
名無し1年以上前https://twitter.com/morinotes/status/1127497588674928642 『盆栽の世話をする男子高生と女子高生の話』 ありがとう…ありがとう…自由広場Twitterで話題のバズったマンガまとめ|おすすめマンガ教えて!3わかる
ななし1年以上前>ふとした日常に急に「居る」感じ めっちゃ的確…!!怖さの質が良いですよね。 負の塊のようなおぞましい存在が生活の中に溶け込んでいて、仕事中にお客さんに交じって現れたりするのが生々しくて好きです。 さんかく窓の外側は夜除霊×BLで、ちゃんと怖い1わかる