名無し1年以上前伏線たくさんありそうなので今のうちからまとめてみます。 ①冒頭の面会(回想から2ヶ月後)でアラタが婚姻届を持って会いに行っているのは品川?(なんか手がボロボロな気がする) ②アラタの過去は(施設で育った?) ③品川ピエロが30代の男性を狙っていた理由 ④4人目の死体が見つかっていない理由 ⑤ピエロと品川真珠は本当に同一人物? ⑥なんで結婚を!?夏目アラタの結婚連続殺人鬼にまさかの申し出…!【考察雑談】1わかる
名無し1年以上前GALS!の藤井みほな先生と遭遇して感動しているトミムラコタ先生 これはもらい泣きしてしまう…! https://twitter.com/cota0572/status/1145248731219935233ギャルと恐竜ギャルと恐竜雑談!5わかる
干し芋1年以上前皆さん、色々楽しそうな作品をご紹介くださり、ありがとうございます。 映像化された作品もちらほら・・・。 なので、作品名だけ聞いたことがある作品もあります。 映像ではなく、漫画から入ると新しい発見もありそうでワクワクします。 早速、順次読み進めていきたいと思います。自由広場初心者にオススメの面白い漫画教えてください。4わかる
名無し1年以上前某国民的課長漫画は、女性をとっかえひっかえしつつ 「課長」から「部長」そして「会長」にまで成り上がる、 というサラリーマンSF漫画として人気を博した。 ハナさんも、弱木キュンとずっと今のままの関係でいながら 部長だ専務だ社長だになるまで昇進する、 というサラリーマン純愛漫画の金字塔になっていただきたい(笑) 高嶺のハナさん特大自虐ブーメランが突き刺さるギャップ萌えラブコメ3わかる
猫あるく1年以上前作者のめちゃくちゃな青春時代を包み隠さず描いているので、なかなか自分の黒歴史をここまで描ける人いないぞっ!と圧倒されました。そしてギャグも楽しいので、一気にラストまで読めます! 病気になった先生が言う「描け」は心にぶっ刺さりますし泣きますね。かくかくしかじか東村アキコ先生の自伝マンガ7わかる
名無し1年以上前単行本のオマケ漫画に、小さい頃のハナさんのエピソードが追加されるみたい。楽しみ! https://twitter.com/wooonkoji/status/1146695598814326784高嶺のハナさん特大自虐ブーメランが突き刺さるギャップ萌えラブコメ7わかる
まるまる1年以上前内容は、親同士が再婚してある日突然知らないイケメン男子と同居生活が始まっちゃった!どうなるの〜!?☆という話で、主人公たちが高校から大学までの数年間で様々な恋模様を展開しながらこの上なく完璧なかたちで完結する名作です。 そして、ママレード・ボーイ littleという素晴らしい続編へ続くことができるわけです。 りぼん連載当時のわたし(小学生)からすると、主人公たちは高校生ですが、やることなすこと全てが憧れの「少し大人の恋愛」に映っていたくらい、ママレードボーイは全体的に落ち着きと品があるラブストーリーでした。 吉住先生の(いい意味で)手描き感のない細くてキレイな線の影響もあると思います。 今思えば、登場人物たちは皆(実際にそういう設定なのかはさておき)それなりの富裕層家庭で育っており、身につけるものや振る舞いが上品。あの世界には不良とかヤンキーの概念がなさそう。 制服のデザインも凝っており、私服も洗礼されていてめちゃめちゃオシャレです。何度真似して描いたことか…。とくに女の子キャラの服装は今見ても可愛い。 なので、アニメで光希が水色やピンクの服ばかり着ているのが嫌だと先生が言ってた記憶があります。 個人的にはすず×蛍カップル推しですね。美しい容姿を持ち、スポットライトを浴びる者同士、お互いを高め合える関係で、わがままなすずちゃんとクールな蛍くん。ナイスカップル。 ママレは90年代りぼん作品の中では、ベスト3に入るほど好きです。ママレード・ボーイ憧れのアーバンライフ少女漫画4わかる
名無し1年以上前新作アニメの情報出たのウケるな https://animeanime.jp/article/2019/07/05/46670.htmlAKIRAAKIRA実写映画化の情報をまとめるスレ3わかる
ぺそ1年以上前読切『おナスにのって』で岩田ユキ先生のファンになりました。とぼけた見た目のキャラクターとすこし不思議な世界観。岩田先生の描く漫画は温かくて切なくて大好きです。 https://shincomi.shogakukan.co.jp/eximages/winner/84/4301.png (画像は岩田ユキ『悪者のすべて』より) 容姿のことでいじめられていたけれど、連れ去られた先で覆面によって匿名という安らぎと友達を手に入れたミツル。 一緒にご飯を食べてくれて、二人組をつくるときに自分を選んでくれる友達がいる。そんな些細なことに幸せを感じ「ゆめみたい」と涙を滲ませる姿に胸を締め付けられました。 シュウが男前なのはシュウのせいじゃない。 ミツルが自分の姿に自信が持てなくなったのは、ミツルのせいじゃない。 あの場で「戻る」選択をすることは、自分に自信が持てない・価値を感じられない人間にとってあまりにも当然の行動で、誰も悪くなくて、つらい…。 後半で逃げる2人をジッと眺めていた総統の姿がとても印象的でした。 総統には、シュウに友情を求めるミツルが、陽を浴びようと首を伸ばす花に重なって見えていたんですね。 いろいろ書きましたが、どんなに言葉を尽くしても岩田先生の世界観の良さを表現できないので、とにかく読んで感じてください。 『悪者のすべて』岩田ユキ https://shincomi.shogakukan.co.jp/viewer/84/04/301/ 小学館 新人コミック大賞 https://shincomi.shogakukan.co.jp/winner/ (画像は本編より引用。この見ててホッとする温かい絵柄が好きです)悪者のすべて読んで感じてくれとしか言えない14わかる
mampuku1年以上前職場の上司と、世を忍びながらオタ活する話。隠れオタあるあるや古参オタの悲哀ネタが満載です。多くのオタ活漫画と違って生産ではなく消費活動のみにスポットが当てられていることと、イベント体験の描写などは極力省いてオタク同士のジャンル談義を中心に描いているところが独特です。 「ヒロイン」に対応する男性キャラの呼びかた談義の話もわかりみが深いです。「ヒーロー」ってなんか違いますよね。アメコミや特撮がまず浮かんでしまいます。 あと「オタしぐさ」これもわかりみが深いです。オタクって見た目よりも仕草でわかりますよね。 個人的には、隠れオタク女子の擬態スキルが興味深くなかなか面白かったですw 持論ですが、男オタクはもう少し擬態することを覚えてもいいのかなと思います。仕事柄、女の子のオタクが集まるイベントに度々行くのですが、程度の差はあれみんな小ぎれいで、まるでオシャレして推しに逢いに行くかのような気合を感じます(1巻でも少しそういうエピソードが)男オタは少し見習ったほうが良いです。マキとマミ~上司が衰退ジャンルのオタ仲間だった話~このマンガがすごい!2019 オンナ編第8位3わかる