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ラーメン漫画と見せかけて復讐劇。これは絶対面白い予感がします…！！ 人気のラーメン屋・のぞみに入店拒否されたことをきっかけに炎上&失脚した有名ラーメン評論家。 毒舌ではあったが愛ある批評を書いてきたはず、ひたむきにラーメンと向き合ってきたはず、それなのにどうして？という思いを抱きつつ謝罪文を投稿し、これで自分はのぞみに受け入れられる…… なんてことはなく、ひとりよがりな考えだったと思い知らされるわけです。 被害者面したラーメン評論家は、どう考えても加害者。っていうかラーメンに関係ないことばっかり書いてきたんだな、本当に傲慢で失礼で偏見に満ちた最低なやつだな…とがっかりさせられます。 まだ序盤しか公開されてないけれど、人間って自分のしたことすぐ忘れて被害者面しちゃいがちだよね…と改めて感じました。

宮崎にヤシの木のイメージめっちゃある！！それを作ったなら偉人だわ！！

心を病んで引退した推しにファンだとバレたらヤバいよね…

駐車場にいたのは偶然だったのかな？ でもれむの死んだ父親と知り合いだったっていうし探してたのかもな

これ最高だったww

柑次郎とデコちゃんのやり取りが最高

お父さんもっと仕事してるアピールしたらいいのに…

これは連載化確定でしょう〜

管理社会で淡々と、でも確実に異変に向かって物語が進んでいる。 まだまだ謎が多い不穏な世界で主人公たちの絵柄の可愛さが際立っていていい。 話数が進むにつれ登場人物のいる景色が移り変わっていくのも嬉しい。 #1巻応援

だいたい急に年数飛ばすのはつまらなくなりそうで嫌なんだよなぁ

1話から朱里ちゃんの気持ちが痛いほど分かって泣いてしまった…お母さんと言い合いをしても、やっぱり相談しちゃうんだよね…頼りたくなっちゃうよね…。「小さい私のまんまでずっと3人でいれたらよかったなぁ」も共感できてしまって苦しくなっちゃった…。 いろいろな時代の環と周、いろいろな好きのかたち。胸がぎゅうっとなるようなお話ばかりで、一瞬でこの作品の虜になりました。2話の文通のシーンがとても好きで、私も誰かに手紙を送りたくなりました。「あなたの幸せをお祈りいたしますね」大好きなフレーズです。

【1話読了】 時代遅れかもしれないが、ここには文化があり、研鑽があり、誇りがある。 ポールダンスは普通しないようなポーズが多く含まれるので、画力の高い作者にぴったりのテーマかもしれない。楽しみ。 競技性が高いジャンルではなさそうなので、日常やお仕事、ヒューマンドラマを中心に展開されるのではと予想。