狐優曇華7ヶ月前原作とかなり違う、というか大筋はもちろん同じですが、いろんなキャラの視点で追加エピソードをいれてくれているので、原作読んでる人でもむしろ原作読んでる人のほうが楽しめる気がしますよ。 アクションシーンもたいそうカッコいいのでお勧めです。片田舎のおっさん、剣聖になる~ただの田舎の剣術師範だったのに、大成した弟子たちが俺を放ってくれない件~原作とかなりちがう3わかる
狐優曇華7ヶ月前設定とか前段とかなしにいきなり始まるし 設定とかその辺は読んでればだんだん理解できるし アクションがかっこいいし 敵もキモくて良い感じ なにしろ戦う女の子たちが全員かわいい めちゃくちゃ面白いですよこれ ヨルムン、デストロ、マキャベリズム、ガンスリンガーガールあたり好きならオススメ。 スカベンジャーズアナザースカイこれ、めちゃくちゃおもしろいですね6わかる
まみこ7ヶ月前どこからともなく現れては薀蓄を語り倒して去っていくトレンチコートの男、雲竹雄三。 通称、ミスター・ナレッジ。 _____ 『「うんちく」シリーズ』第8巻、『マンガ・うんちくラーメン』は、『ラーメン発見伝』の河合単の作。 改めて読むと、大体7割位は、『~発見伝』でしょう。 単に絵柄に限らず、キャラ立てなどは相当共通しています。 例えば『~発見伝』において、モブキャラが、今の時代になってはどうでもいい蘊蓄を語って、藤本浩平にバチッとやり込められる、と言うのは、お約束の展開なのですが、その蘊蓄語りだけで作った一冊と言いますか。 この作品での雲竹雄三は、どこからともなく(あんまり流行ってないラーメン店に)現れ、問わず語りの蘊蓄を延々披露、と言う、大変ウザいキャラなのですが、猫舌だったり、流行らないラーメン店に麺打ちを教えたり、奥様に頭が上がらない、等々、少々憎めないキャラ立てなんですね。 まぁ、ウザいことには変わりはないのですが…。 ただ、これを読んでどう思うかは、その人における「食文化」の理解、そのリトマス試験紙ですよ。 この作品が描かれたのは2014年ですが、この時点で知っていて当然の知識しかないのです。 この口コミを書いているのは、2024年3月ですが、10年後の答え合わせ、あなたはどう読むでしょうか?「うんちく」シリーズラーメン発見・外伝3わかる
宮っしぃ7ヶ月前ブラコンで天才の妹にニートのお兄ちゃん、妹はお兄ちゃんを改善しようと怪しい薬を飲ませ、お兄ちゃんが女子中学生にTSする そのまま男の娘として話が進んでいくが、次第に女子らしさを身につけていくお兄ちゃん 周りのJCとのわちゃわちゃしたお話しや、妹と化したお兄ちゃんを愛でまくるブラコン(シスコン)の妹との掛け合いなどなど 美少女動物園として最高に楽しめる良作です きららっぽい作品好きな人は100%ハマる作品なので、未読の方オススメですよお兄ちゃんはおしまい!お兄ちゃん最高...!4わかる
さいろく7ヶ月前人魚・吸血鬼・ハーピー・鬼…解説に書いてあるとおり現代日本で伝記に出てくるような「化け物」が登場。 それぞれ現代日本の女性との物語。本人がソレのケースもある。 なんというか、不思議でふわっとしているけど、どれもシンプルに"尊い"とか"怖い"とか"哀れ"とかっていう直球気味な後味を残す、いい短編集だった。 読んでいる途中、残酷な話もある中で、この話は頼むからイイ話にしてくれ…と思いながら読み進んでいく体験。 安堵できればいいけど、そうじゃなかったらどうしよう、そんな風に思える作品ってやっぱイイ。 あと絵も雰囲気あって好きです。これまたシンプルにわかりやすくて良い。OLと人魚これもまたいい短編集だ…2わかる
さいろく7ヶ月前そう気づいたのは読み出してちょっとしてからだった。 外国に行き、恐らくその国の中でも変わったひとたちと接点が生まれて、キュンと萌えるシーン。 この顔のひとか!と気づいてからは一気に読みましたが、SNSで見かけていたのは本作より前のだったっぽい。 ただ、本作ではもう手慣れたということでしょう、マンガ的にも読みやすくなっていて、絵も構図も初期のと比べると段違いに良いエッセイ漫画(ニーズを理解しているなという感じがする)でした。 このままのノリでずっと読ませてくれるといいなぁ海外 縁にまかせて歩くだけ。少し前にSNSでよく見かけていた海外ネタのひとじゃん1わかる
さいろく7ヶ月前EXPLORERの最後の流れからして「もしかして最終章?」と思わされる新章に突入。 3/8からアマプラで映画が配信され、スクリーンでも何度も観て聴いたソレを家でヘッドフォンで独占できるのはまた別の悦びがあってたまらない。 正直、EXPLORERの最後は映画の大ヒットを受けての内容なのだろうなと思っちゃったけど(調べてないので根拠ないですが)なんだかんだで結局泣かされてしまって、長い間大好きでいさせてくれてありがたいし、まだ終わってほしくないなぁと先を憂いてしまう気持ちが出始めている。 NY編の後に最終的に日本帰ってる時の話とか、番外編で2〜3冊ぐらいは描いてくれそうな気はするけど…とにかく引き続き楽しく読んで行こうと思います。BLUE GIANT MOMENTUMまだ終わってほしくない…!新章突入10わかる
るる7ヶ月前半鬼の伊吹はその場限りのはずの行隆から本気で迫られて困っていたけど、あまりにも溺愛甘やかされるから初めて好きになってしまう。 ちょっとした試練はあっても基本イチャイチャのハピエン。 初登場の時から雰囲気あるなーと思っていた大家の京史郎はバイトの編集くんとお付き合い、2巻に出てくる。そのままモブでは無いと思ったw童貞くんに鬼愛されまして【単行本版(限定描き下ろし付き)】可愛い鬼がひたすら溺愛される4わかる
alank7ヶ月前(1巻読んだ感想) 後宮のことをよく知らなくったってここは大人しくしとくでしょっていう場面で正義感を貫いた武昭がどういう過程で悪女になっていくのか想像つかない。 古代中国の描かれ方がこれまで浅学ながら持っていたイメージと異なり面白い。 権力争いはいつの世にもあるのでしょう。レッドムーダンいつ悪女になるのか4わかる
Pom 7ヶ月前優しいお話で、自分の今を心を表現する何か(ここでは、生花。)、いいなと思う。 型にはまらず、何かを作ってみたい表現してみたいものだ。しかし大人になって自由に作ってみて。って逆に難しいのかな。 生花を生けているシーンは心が落ち着いてくる様な感覚になり、そこでの2人の会話劇も好き。 千助に生花を教えるいちご先生も、何か訳ありの様で、気になるところ。 生花と同時に、千助の恋模様も動きだして、お、また何か始まりそう。な所で次巻です。上手に生かれました Life with flowersいちご先生と千助の空気感が良い。3わかる
Pom 8ヶ月前画力がとても力強かった。 ページを追うごとに盛り上がっていく展開に引き込まれまれていきました。面白かった〜。 寅雄、瑠音ちゃんを含めキャラクター皆、個性があり魅力的なんですが、わたし個人的には兎山先生が好きです。 ピアノを純粋に楽しんで音を奏でる寅雄、過去と言う型から中々抜け出せない瑠音ちゃん。切磋琢磨して、上を目指していく途中、やはりライバルが現れてくる。 色んな”音”があるんだなぁ。楽しい。 そして、読んでるとやはり本当のピアノの音色を聞きたくなる。ラプソディ・イン・レッド力強いピアノの音が聞こえてくる様。4わかる
ゆゆゆ7ヶ月前どうにもウェブトゥーンのページ全体の把握を他者に握られている感じが苦手なのですが、苦手さを横において読むと、フルカラーで、絵柄もキレイで、読み進めやすいです。 タイトルの通り、よくある俺TUEEE展開なので、やられそうな展開でも、「まあ、すぐに強くなってぶちのめしてくれるんですよね」と先行き不安はあまりなく、心の平穏を保って読み続けられる、疲れた心にも優しいストーリーです。 ステータスを上げて筋力をパワーアップするにつれて、筋肉ムキムキどころか身長まで伸びてしまうのがおもしろいです。 筋トレのノルマをこなしたり、戦ってレベルが上がるにつれて自信なさそうな感じが減っていくあたり、「筋肉は裏切らない」という言葉が脳裏をよぎります。 まだ読んでいる途中なのですが、筋肉だけでは解決できない問題は、どのように解決していくのかみものだなと思いました。俺だけレベルアップな件筋肉は裏切らない3わかる