ナベテツ1年以上前今月のヴィンランド・サガ読んで軽く泣きそうになりました。月刊アフタヌーン月刊アフタヌーンについて呟くトピ2わかるナベテツ1年以上前福本伸行原作·かわぐちかいじ·画「告白」 雪山に閉じ込められた二人の男の抱えた秘密の物語なんですが、自然の密室を作ることが出来るのも冬って季節のおかげだよなあって思いました。天才二人のコラボで、随所にらしさを感じられる名作だと思います(いい冬かは意見割れるとこでしょうが)。自由広場いい冬を描いたマンガを語ります【マンバ読書会】1わかるナベテツ1年以上前森先生も色々描いてますからねえ。元々あだち充フォロワーの一人だったって言っても誰も信じない(笑)。青空しよっての最初の方試し読みすると多分びっくりしますよ。 時代劇の劇画だと平田先生とか小島先生の系譜継いでる人ですし、俺も全部読んでる訳でも無いですけど他も是非。腕KAINA~駿河城御前試合~「駿河城御前試合」に興味を持ったので読んでみた3わかる迫る蒙古、対峙するのは…#1巻応援ビジャの女王 森秀樹ナベテツ13世紀、ペルシャの小国ビジャを包囲する2万のモンゴル兵。人口わずか5000人の都市は必死に戦いますが、防衛のために助力を求めたのは「インド墨家」達- 森秀樹先生の代表作として挙がるタイトルの一つに「墨攻」があるのですが、まさかまた墨家を描く作品に出会えるとは、正直想像していませんでした(中学生の頃に読んだので、30年近く前になりますが、楽しみです)。 墨家という集団は謎に包まれており、想像力を働かせる余地はたっぷりあるのですが、中国以外を舞台に作品を描くというその飛躍の自由さは、圧巻です。 森先生が蒙古を描くのも、自分は記憶がありませんし、どのような物語が展開していくのか、ゆっくり待ちたいと思います。ナベテツ1年以上前小学生の頃に読んでた「ファミ魂ウルフ」と「ファミコンロッキー」はスキマで読めましたけど、ファミコンで対戦するのに身体ボロボロになるのはなんつうかまあ昭和のマンガなんだろうなあと。ルーツ的には「ゲームセンターあらし」辺りなんですかね。まあ無茶なマンガで楽しいです。自由広場ゲームの雑談4わかるナベテツ1年以上前秋重学先生のD-ASHが頭に浮かびました。あとモーニングのU-31とか。どっちもスポーツマンガですね(しかし両方古いな。年がばれる)。自由広場ドーピングする漫画といえば1わかるナベテツ1年以上前しまだ先生のママの推しは教祖様 鴻上尚史さんがエッセイで勧めてたんで買って読んだんですけど、凄かったです。描き下ろしは絶句しました。自由広場このエッセイ漫画を読め!2わかるナベテツ1年以上前プラモ狂四郎 最近作中のプラモ作成するチャンネル観て、懐かしいから読みたいなあと思ったら電書なくて結構なプレ値が付いてるの知りました。権利関係が難しいのかなあ。自由広場電子書籍化してほしい漫画のリクエスト1わかるナベテツ1年以上前永野のりこ先生も連載してたよなあと思って検索したら、オンデマンド版があるそうです(ゲスト寄稿も豪華です)。主人公ののんちゃん、今は大きくなって活躍してますね。 https://naganonoriko.bookstores.jp/stuffs/g3EiTBhPpH あと、ヤマザキマリ先生が毎日で人生相談やってますね(これはほんとマンガ関係ないですけど、意外なとこで面白いです)自由広場新聞連載したことある漫画家1わかるナベテツ1年以上前少し前に久々にゴルゴ読んだらほんと藤原先生のタッチになってて結構びっくりしました。ゴルゴ13ゴルゴ13の雑談しようぜ1わかる期待のバディ物#1巻応援下足痕踏んじゃいました 麻生みことナベテツ最近は「アレンとドラン」がヒットしている麻生先生ですが、去年連載が始まって1話を読んで以来、単行本の刊行を楽しみにしていたタイトルです。 主人公の加藤宙(そら)巡査長は交番勤務から強行犯係に異動、工藤花巡査部長の指導の下、川崎を舞台に様々な事件と向き合っていく-というのが大筋ですが、随所に麻生先生らしさがちりばめられており、まだ1巻ですがこの凸凹コンビの物語が楽しみで仕方ありません。 相変わらず、麻生先生の描く女性は凛として美しいですし、主役の加藤君もらしいキャラでこれからも楽しみです(相変わらずおっさんも魅力的です)。 メロディでの連載というと、「そこをなんとか」を思い出したりもするのですが、今作も長く続いて欲しいなあと思いますし、映像化しても面白そうだなあと思ったりもしています(気の早い話だとは自覚しています)。しかし工藤さん、武蔵小杉とは良いとこ住んでるなあ。ナベテツ1年以上前今朝の毎日新聞によると、森下先生の連載20年だそうです。いしいひさいちさんの朝日も長いもんなあ(しりあがりさんも) 日曜版だとみつはしちかこ先生のはーいアッコです(これは歳がばれる)なんかもありましたねえ。自由広場新聞連載したことある漫画家1わかる « First ‹ Prev … 29 30 31 32 33 34 35 36 37 … Next › Last » もっとみる
ナベテツ1年以上前今月のヴィンランド・サガ読んで軽く泣きそうになりました。月刊アフタヌーン月刊アフタヌーンについて呟くトピ2わかるナベテツ1年以上前福本伸行原作·かわぐちかいじ·画「告白」 雪山に閉じ込められた二人の男の抱えた秘密の物語なんですが、自然の密室を作ることが出来るのも冬って季節のおかげだよなあって思いました。天才二人のコラボで、随所にらしさを感じられる名作だと思います(いい冬かは意見割れるとこでしょうが)。自由広場いい冬を描いたマンガを語ります【マンバ読書会】1わかるナベテツ1年以上前森先生も色々描いてますからねえ。元々あだち充フォロワーの一人だったって言っても誰も信じない(笑)。青空しよっての最初の方試し読みすると多分びっくりしますよ。 時代劇の劇画だと平田先生とか小島先生の系譜継いでる人ですし、俺も全部読んでる訳でも無いですけど他も是非。腕KAINA~駿河城御前試合~「駿河城御前試合」に興味を持ったので読んでみた3わかる迫る蒙古、対峙するのは…#1巻応援ビジャの女王 森秀樹ナベテツ13世紀、ペルシャの小国ビジャを包囲する2万のモンゴル兵。人口わずか5000人の都市は必死に戦いますが、防衛のために助力を求めたのは「インド墨家」達- 森秀樹先生の代表作として挙がるタイトルの一つに「墨攻」があるのですが、まさかまた墨家を描く作品に出会えるとは、正直想像していませんでした(中学生の頃に読んだので、30年近く前になりますが、楽しみです)。 墨家という集団は謎に包まれており、想像力を働かせる余地はたっぷりあるのですが、中国以外を舞台に作品を描くというその飛躍の自由さは、圧巻です。 森先生が蒙古を描くのも、自分は記憶がありませんし、どのような物語が展開していくのか、ゆっくり待ちたいと思います。ナベテツ1年以上前小学生の頃に読んでた「ファミ魂ウルフ」と「ファミコンロッキー」はスキマで読めましたけど、ファミコンで対戦するのに身体ボロボロになるのはなんつうかまあ昭和のマンガなんだろうなあと。ルーツ的には「ゲームセンターあらし」辺りなんですかね。まあ無茶なマンガで楽しいです。自由広場ゲームの雑談4わかるナベテツ1年以上前秋重学先生のD-ASHが頭に浮かびました。あとモーニングのU-31とか。どっちもスポーツマンガですね(しかし両方古いな。年がばれる)。自由広場ドーピングする漫画といえば1わかるナベテツ1年以上前しまだ先生のママの推しは教祖様 鴻上尚史さんがエッセイで勧めてたんで買って読んだんですけど、凄かったです。描き下ろしは絶句しました。自由広場このエッセイ漫画を読め!2わかるナベテツ1年以上前プラモ狂四郎 最近作中のプラモ作成するチャンネル観て、懐かしいから読みたいなあと思ったら電書なくて結構なプレ値が付いてるの知りました。権利関係が難しいのかなあ。自由広場電子書籍化してほしい漫画のリクエスト1わかるナベテツ1年以上前永野のりこ先生も連載してたよなあと思って検索したら、オンデマンド版があるそうです(ゲスト寄稿も豪華です)。主人公ののんちゃん、今は大きくなって活躍してますね。 https://naganonoriko.bookstores.jp/stuffs/g3EiTBhPpH あと、ヤマザキマリ先生が毎日で人生相談やってますね(これはほんとマンガ関係ないですけど、意外なとこで面白いです)自由広場新聞連載したことある漫画家1わかるナベテツ1年以上前少し前に久々にゴルゴ読んだらほんと藤原先生のタッチになってて結構びっくりしました。ゴルゴ13ゴルゴ13の雑談しようぜ1わかる期待のバディ物#1巻応援下足痕踏んじゃいました 麻生みことナベテツ最近は「アレンとドラン」がヒットしている麻生先生ですが、去年連載が始まって1話を読んで以来、単行本の刊行を楽しみにしていたタイトルです。 主人公の加藤宙(そら)巡査長は交番勤務から強行犯係に異動、工藤花巡査部長の指導の下、川崎を舞台に様々な事件と向き合っていく-というのが大筋ですが、随所に麻生先生らしさがちりばめられており、まだ1巻ですがこの凸凹コンビの物語が楽しみで仕方ありません。 相変わらず、麻生先生の描く女性は凛として美しいですし、主役の加藤君もらしいキャラでこれからも楽しみです(相変わらずおっさんも魅力的です)。 メロディでの連載というと、「そこをなんとか」を思い出したりもするのですが、今作も長く続いて欲しいなあと思いますし、映像化しても面白そうだなあと思ったりもしています(気の早い話だとは自覚しています)。しかし工藤さん、武蔵小杉とは良いとこ住んでるなあ。ナベテツ1年以上前今朝の毎日新聞によると、森下先生の連載20年だそうです。いしいひさいちさんの朝日も長いもんなあ(しりあがりさんも) 日曜版だとみつはしちかこ先生のはーいアッコです(これは歳がばれる)なんかもありましたねえ。自由広場新聞連載したことある漫画家1わかる
ナベテツ1年以上前福本伸行原作·かわぐちかいじ·画「告白」 雪山に閉じ込められた二人の男の抱えた秘密の物語なんですが、自然の密室を作ることが出来るのも冬って季節のおかげだよなあって思いました。天才二人のコラボで、随所にらしさを感じられる名作だと思います(いい冬かは意見割れるとこでしょうが)。自由広場いい冬を描いたマンガを語ります【マンバ読書会】1わかる
ナベテツ1年以上前森先生も色々描いてますからねえ。元々あだち充フォロワーの一人だったって言っても誰も信じない(笑)。青空しよっての最初の方試し読みすると多分びっくりしますよ。 時代劇の劇画だと平田先生とか小島先生の系譜継いでる人ですし、俺も全部読んでる訳でも無いですけど他も是非。腕KAINA~駿河城御前試合~「駿河城御前試合」に興味を持ったので読んでみた3わかる
ナベテツ1年以上前小学生の頃に読んでた「ファミ魂ウルフ」と「ファミコンロッキー」はスキマで読めましたけど、ファミコンで対戦するのに身体ボロボロになるのはなんつうかまあ昭和のマンガなんだろうなあと。ルーツ的には「ゲームセンターあらし」辺りなんですかね。まあ無茶なマンガで楽しいです。自由広場ゲームの雑談4わかる
ナベテツ1年以上前プラモ狂四郎 最近作中のプラモ作成するチャンネル観て、懐かしいから読みたいなあと思ったら電書なくて結構なプレ値が付いてるの知りました。権利関係が難しいのかなあ。自由広場電子書籍化してほしい漫画のリクエスト1わかる
ナベテツ1年以上前永野のりこ先生も連載してたよなあと思って検索したら、オンデマンド版があるそうです(ゲスト寄稿も豪華です)。主人公ののんちゃん、今は大きくなって活躍してますね。 https://naganonoriko.bookstores.jp/stuffs/g3EiTBhPpH あと、ヤマザキマリ先生が毎日で人生相談やってますね(これはほんとマンガ関係ないですけど、意外なとこで面白いです)自由広場新聞連載したことある漫画家1わかる
ナベテツ1年以上前今朝の毎日新聞によると、森下先生の連載20年だそうです。いしいひさいちさんの朝日も長いもんなあ(しりあがりさんも) 日曜版だとみつはしちかこ先生のはーいアッコです(これは歳がばれる)なんかもありましたねえ。自由広場新聞連載したことある漫画家1わかる