キスから始まる契約婚~ツンデレ皇子と恋するなんて!~
ワガママ少女とツンデレ皇子の波乱万丈恋物語!国一番のセレブお嬢様・桑落(サンラ)と、幼なじみの恋人を皇太子に奪われた第4皇子・南肇(ナンジャオ)。ふたりの恋は衝撃的なキスから始まる!夢に見るほど皇子が気になってしょうがない桑落と、とある目的のため暗躍する南肇。運命のいたずらか、何度も再会を重ねるふたり。そしてついに、桑落は南肇の計画に協力するため、彼と偽装結婚をすることに…!?
花印契約【タテスク】
絵画修復士の米花(ミーホア)は、ある絵画を修復しようとし――気が付くと、タイムスリップしたような世界で花嫁衣裳を着て投獄されていた。『群芳譜(グンポウフ)』という絵巻物に導かれるように逃げ出すと、どうやら様々な花の霊力を利用する能力を持つ美男子たちの力を借りることが現代に戻るカギだと判明。だけど、この世界にはすでに現代からの先客が居たようで!?中国で100万人がお気に入り、累計20億いいね突破の大人気中華ファンタジー!
地獄楽 カラー版【タテヨミ】
仙薬奪取の為に蓬莱へと侵入した先発上陸組だが散り散りになりそれぞれ天仙と会敵する事に…。桃花・菊花と交戦する巌鉄斎&付知と弔兵衛&桐馬、典坐の仇である朱槿と死闘を交わすヌルガイ&士遠。それぞれが鬼尸解を果たした相手に苦戦を強いられる! 人間vs天仙の戦いは佳境を迎え予想を超える展開に…!? 生死を悟る忍法浪漫活劇、第九巻――!! ※こちらの作品は、フルカラーの縦スクロール版になります。
タテの国【タテヨミ】
天空から下界に伸びる「タテの国」。そこで暮らす少年・ルスカは下界への興味を持ちつつ暮らしていた。ある日、上空から一人の女の子が下界へと落下するのを見たルスカは…。落とし巫女をめぐる少年の冒険が始まる! ※少年ジャンプ+にて掲載された内容と同じコンテンツです。
この夜が明けたら もう一度君に恋をする。【タテヨミ】
銀行につとめるごく平凡な会社員・鈴音は、自宅マンションが火事になるという災難に遭ってしまう。恋人・春一のはからいで、彼のマンションに居候することになるが、そこには彼の3人の弟、夏樹、秋哉、冬依も一緒に暮らしていた。後日、上司に呼び出された鈴音は、火事が放火であったこと、その犯人として自分が疑われていることを告げられて――!?
【単話売】おしかけ従者と私の結婚
「夫婦のフリ」が神海グループの桃花にバレた! 秘密を守ることを条件に桃花に交際を迫られた保は美麗のもとを去ってしまう。ショックを受ける美麗に桃花が言い放った言葉は…。 ※こちらの作品は『月刊officeYOU 2023年11月号』に収録の「おしかけ従者と私の結婚」と同内容です。
世界最高の暗殺者、異世界貴族に転生する【タテスク】
世界一の暗殺者が異世界に転生。そこで請け負ったミッションは【人類に厄災をもたらすと予言された《勇者》を殺すこと】。前世の暗殺スキルと異世界の魔法を組み合わせ、彼は史上最強の暗殺者へと成長していく――。
【連載版】真っ赤な誘惑【タテヨミ】
「ベッドではどうなのか想像してしまいます」その刹那の誘惑を太一が読めないはずがなかった。息から感じられる熱気、目つきに込められた隠密な欲求、不適切なものに対する悪い願望。「私があんたの男と一夜を過ごしたことを知ったら、どんな表情をするだろうか。」今の私よりもっと辛いだろうか?それは違うと思う。だからあまり恨んだりしないでね。悪いことには悪いことで応酬してあげるから。葉月がゆっくり口角を上げて微笑んだ。私を裸にして襲ってみろと、馬乗りになって思う存分遊んでみろと、喜んでヤられてやるという自分に笑いがこぼれたのだ。高校の時から私のすべてを奪ってきた本条珠莉。だから私はあなたの婚約者、曽根太一を誘惑することにした。でも、どうしよう。悪いことだと分かっていながらこの男に本気ではまってしまった。
底辺な神でしたが転生したら魔女になりました
あまり力が強くない神様だったククリは、ついには神としての力が無くなり、死後転生してしまう。転生後も、前世から引き継いだ力【奇跡】が使えるククリだったのだが、ちょっとした行き違いから家族に追い出されてしまうのだが…。そんな途方に暮れるククリを救ったのは、同じ【奇跡】が使えるという謎の男・アティスで――。底辺な神から転生した魔女の、のんびり異世界ライフスタート!
乙女の地球の走りかた
【電子限定特典】連載版のカラーページをそのまま&新規追加のカラーページを収録! また巻末にカラー4p特典あり! 宮村あゆみは、ダイエット目的で東京奥多摩・御岳山にやってきた。登山口に向かう途中、目の前を颯爽と駆け抜け、裏道から山に入る不思議なランナーと遭遇する。“地図とコンパス”との出会い、そして“アドベンチャーレース”出場を目指すきっかけとなるのを知らずに。自然を全身で楽しむ、次世代アウトドアコミック、第1巻。