名無し1年以上前編集そういえばオカルンってオカルト君から来てる名前だったなって久しぶりに思い出したわ0わかるfavoriteわかるreply返信report通報6人の天才マンガ家たちがこぞって絶賛するマンガとは?|川島・山内のマンガ沼webマンバ通信名無し1年以上前編集「メガネレスに欲情するなんて愚劣だ!」 フェチが強すぎるせいで自己矛盾に苦しんでるの草 なんて熱量の高いメガネっ娘マンガなんだ3わかるfavoriteわかるreply返信report通報マンガの中のメガネとデブ【第17回】大滝篠奈(西川魯介『屈折リーベ』)マンバ通信名無し1年以上前編集かんべむさしの「ポトラッチ戦史」やら、山田芳裕の「望郷太郎」とかフィクションでポトラッチが出てくるハナシって、たいてい戦争の代替品なのにと思っていたら、冒頭の榊さんが直達にポトラッチ丼をふるまうアレは、「これからこの二人が直接殴り合わないけど、自己犠牲の大きさで争う戦争をするよ」って意味なんだね。だから二人とも自分は恋愛しない、とか言い出すんだね2わかるfavoriteわかるreply返信report通報『水は海に向かって流れる』 田島列島インタビューマンバ通信名無し1年以上前編集タイトルにしか登場しないけど「のび太さんのタフネス」ってフレーズめちゃくちゃ好き0わかるfavoriteわかるreply返信report通報クソビッチすぎるしずちゃんと、のび太さんのタフネス『ドラえもん』第2巻レビューマンバ通信名無し1年以上前編集重そうなマンガだが、今の時代に読んだほうがいいのは間違いなさそう。手に取ってみます8わかるfavoriteわかるreply返信report通報縁は自分で作れる『そんな親、捨てていいよ。~毒親サバイバーの脱出記録~』マンバ通信名無し1年以上前編集寺田ヒロオってテラさんじゃんすげえ〜って読んでたらおまけが豪華すぎて草 本物すごすぎ0わかるfavoriteわかるreply返信report通報『週刊少年サンデー』創刊号から連載。テラさん渾身の子供に夢を与えるマンガ 寺田ヒロオ『スポーツマン金太郎』マンバ通信名無し1年以上前編集山内のイラストがめちゃくちゃ諜報員だな8わかるfavoriteわかるreply返信report通報初連載が「このマンガがすごい!芸人楽屋編」1位に!「東独にいた」宮下暁とはどんなマンガ家?|川島・山内のマンガ沼webマンバ通信名無し1年以上前編集なるほど。 帰属に関して拘りが無いというのは納得で賛成。 それに喩えの筆力に感心する。 まぁ、でもサイヤ人の自覚、夫の自覚、父の自覚とかが、まるで持続しないその場限りの『軽い』ものだとは思いたくないかな。@名無し言い換えればアイデンティティに拘らない、縛られない自然体の男 それが孫悟空!とも言えるかも?12わかるfavoriteわかるreply返信report通報孫悟空とは何者だったのか?マンバ通信名無し1年以上前編集めちゃめちゃ面白そう6わかるfavoriteわかるreply返信report通報ステーキ焼くときには化学調味料を振ろう—中華料理漫画の隠れた傑作・東城三紀夫『おなかはすいた?』マンバ通信名無し1年以上前編集映画見に行こうと思ってたので知れてよかった。違う短編を組み合わせて映画にしちゃうってのもかなり面白いですね。0わかるfavoriteわかるreply返信report通報第6回 それでも人生は続く―エイドリアン・トミネ『キリング・アンド・ダイング』マンバ通信名無し1年以上前編集小学生の頃立ち読みで読んだ記憶が朧気ながらあるような。 ボートをひっくり返して日光で鉄板のように熱して料理してたのが多分この漫画だった気がする。 そのシーンは下手にリアリティがある分ドン引きして強く記憶に残ってる。 外で泥だらけになって遊んで野草とか平気で口にしてた子供ながらもキッタネェーとしか思えなかったからマジで作者は戦時中の衛生観念で描いたんだと思った。9わかるfavoriteわかるreply返信report通報「出来らあっ!」しか知らないという人にも読んでもらいたい、『スーパーくいしん坊』という作品マンバ通信名無し1年以上前編集この漫画をよく出てくる「ぬけられます」と「ちかみち」の看板が印象深い 玉の井遊郭の写真を見たことあるが本当に書いてあったのを見てちょっと感動した覚えがある@名無しこの看板通りに路地に入ると、実は袋小路で、銘酒屋の前に出てしまうというしかけでした。3わかるfavoriteわかるreply返信report通報戦時下に繰り広げられる色街人情 滝田ゆう『寺島町奇譚』マンバ通信 « First ‹ Prev … 48 49 50 51 52 53 54 55 56 … Next › Last » もっとみる
名無し1年以上前編集そういえばオカルンってオカルト君から来てる名前だったなって久しぶりに思い出したわ0わかるfavoriteわかるreply返信report通報6人の天才マンガ家たちがこぞって絶賛するマンガとは?|川島・山内のマンガ沼webマンバ通信名無し1年以上前編集「メガネレスに欲情するなんて愚劣だ!」 フェチが強すぎるせいで自己矛盾に苦しんでるの草 なんて熱量の高いメガネっ娘マンガなんだ3わかるfavoriteわかるreply返信report通報マンガの中のメガネとデブ【第17回】大滝篠奈(西川魯介『屈折リーベ』)マンバ通信名無し1年以上前編集かんべむさしの「ポトラッチ戦史」やら、山田芳裕の「望郷太郎」とかフィクションでポトラッチが出てくるハナシって、たいてい戦争の代替品なのにと思っていたら、冒頭の榊さんが直達にポトラッチ丼をふるまうアレは、「これからこの二人が直接殴り合わないけど、自己犠牲の大きさで争う戦争をするよ」って意味なんだね。だから二人とも自分は恋愛しない、とか言い出すんだね2わかるfavoriteわかるreply返信report通報『水は海に向かって流れる』 田島列島インタビューマンバ通信名無し1年以上前編集タイトルにしか登場しないけど「のび太さんのタフネス」ってフレーズめちゃくちゃ好き0わかるfavoriteわかるreply返信report通報クソビッチすぎるしずちゃんと、のび太さんのタフネス『ドラえもん』第2巻レビューマンバ通信名無し1年以上前編集重そうなマンガだが、今の時代に読んだほうがいいのは間違いなさそう。手に取ってみます8わかるfavoriteわかるreply返信report通報縁は自分で作れる『そんな親、捨てていいよ。~毒親サバイバーの脱出記録~』マンバ通信名無し1年以上前編集寺田ヒロオってテラさんじゃんすげえ〜って読んでたらおまけが豪華すぎて草 本物すごすぎ0わかるfavoriteわかるreply返信report通報『週刊少年サンデー』創刊号から連載。テラさん渾身の子供に夢を与えるマンガ 寺田ヒロオ『スポーツマン金太郎』マンバ通信名無し1年以上前編集山内のイラストがめちゃくちゃ諜報員だな8わかるfavoriteわかるreply返信report通報初連載が「このマンガがすごい!芸人楽屋編」1位に!「東独にいた」宮下暁とはどんなマンガ家?|川島・山内のマンガ沼webマンバ通信名無し1年以上前編集なるほど。 帰属に関して拘りが無いというのは納得で賛成。 それに喩えの筆力に感心する。 まぁ、でもサイヤ人の自覚、夫の自覚、父の自覚とかが、まるで持続しないその場限りの『軽い』ものだとは思いたくないかな。@名無し言い換えればアイデンティティに拘らない、縛られない自然体の男 それが孫悟空!とも言えるかも?12わかるfavoriteわかるreply返信report通報孫悟空とは何者だったのか?マンバ通信名無し1年以上前編集めちゃめちゃ面白そう6わかるfavoriteわかるreply返信report通報ステーキ焼くときには化学調味料を振ろう—中華料理漫画の隠れた傑作・東城三紀夫『おなかはすいた?』マンバ通信名無し1年以上前編集映画見に行こうと思ってたので知れてよかった。違う短編を組み合わせて映画にしちゃうってのもかなり面白いですね。0わかるfavoriteわかるreply返信report通報第6回 それでも人生は続く―エイドリアン・トミネ『キリング・アンド・ダイング』マンバ通信名無し1年以上前編集小学生の頃立ち読みで読んだ記憶が朧気ながらあるような。 ボートをひっくり返して日光で鉄板のように熱して料理してたのが多分この漫画だった気がする。 そのシーンは下手にリアリティがある分ドン引きして強く記憶に残ってる。 外で泥だらけになって遊んで野草とか平気で口にしてた子供ながらもキッタネェーとしか思えなかったからマジで作者は戦時中の衛生観念で描いたんだと思った。9わかるfavoriteわかるreply返信report通報「出来らあっ!」しか知らないという人にも読んでもらいたい、『スーパーくいしん坊』という作品マンバ通信名無し1年以上前編集この漫画をよく出てくる「ぬけられます」と「ちかみち」の看板が印象深い 玉の井遊郭の写真を見たことあるが本当に書いてあったのを見てちょっと感動した覚えがある@名無しこの看板通りに路地に入ると、実は袋小路で、銘酒屋の前に出てしまうというしかけでした。3わかるfavoriteわかるreply返信report通報戦時下に繰り広げられる色街人情 滝田ゆう『寺島町奇譚』マンバ通信
名無し1年以上前編集そういえばオカルンってオカルト君から来てる名前だったなって久しぶりに思い出したわ0わかるfavoriteわかるreply返信report通報6人の天才マンガ家たちがこぞって絶賛するマンガとは?|川島・山内のマンガ沼webマンバ通信
名無し1年以上前編集「メガネレスに欲情するなんて愚劣だ!」 フェチが強すぎるせいで自己矛盾に苦しんでるの草 なんて熱量の高いメガネっ娘マンガなんだ3わかるfavoriteわかるreply返信report通報マンガの中のメガネとデブ【第17回】大滝篠奈(西川魯介『屈折リーベ』)マンバ通信
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名無し1年以上前編集かんべむさしの「ポトラッチ戦史」やら、山田芳裕の「望郷太郎」とかフィクションでポトラッチが出てくるハナシって、たいてい戦争の代替品なのにと思っていたら、冒頭の榊さんが直達にポトラッチ丼をふるまうアレは、「これからこの二人が直接殴り合わないけど、自己犠牲の大きさで争う戦争をするよ」って意味なんだね。だから二人とも自分は恋愛しない、とか言い出すんだね2わかるfavoriteわかるreply返信report通報『水は海に向かって流れる』 田島列島インタビューマンバ通信
名無し1年以上前編集かんべむさしの「ポトラッチ戦史」やら、山田芳裕の「望郷太郎」とかフィクションでポトラッチが出てくるハナシって、たいてい戦争の代替品なのにと思っていたら、冒頭の榊さんが直達にポトラッチ丼をふるまうアレは、「これからこの二人が直接殴り合わないけど、自己犠牲の大きさで争う戦争をするよ」って意味なんだね。だから二人とも自分は恋愛しない、とか言い出すんだね2わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前編集タイトルにしか登場しないけど「のび太さんのタフネス」ってフレーズめちゃくちゃ好き0わかるfavoriteわかるreply返信report通報クソビッチすぎるしずちゃんと、のび太さんのタフネス『ドラえもん』第2巻レビューマンバ通信
名無し1年以上前編集重そうなマンガだが、今の時代に読んだほうがいいのは間違いなさそう。手に取ってみます8わかるfavoriteわかるreply返信report通報縁は自分で作れる『そんな親、捨てていいよ。~毒親サバイバーの脱出記録~』マンバ通信
名無し1年以上前編集寺田ヒロオってテラさんじゃんすげえ〜って読んでたらおまけが豪華すぎて草 本物すごすぎ0わかるfavoriteわかるreply返信report通報『週刊少年サンデー』創刊号から連載。テラさん渾身の子供に夢を与えるマンガ 寺田ヒロオ『スポーツマン金太郎』マンバ通信
名無し1年以上前編集山内のイラストがめちゃくちゃ諜報員だな8わかるfavoriteわかるreply返信report通報初連載が「このマンガがすごい!芸人楽屋編」1位に!「東独にいた」宮下暁とはどんなマンガ家?|川島・山内のマンガ沼webマンバ通信
名無し1年以上前編集なるほど。 帰属に関して拘りが無いというのは納得で賛成。 それに喩えの筆力に感心する。 まぁ、でもサイヤ人の自覚、夫の自覚、父の自覚とかが、まるで持続しないその場限りの『軽い』ものだとは思いたくないかな。@名無し言い換えればアイデンティティに拘らない、縛られない自然体の男 それが孫悟空!とも言えるかも?12わかるfavoriteわかるreply返信report通報孫悟空とは何者だったのか?マンバ通信
名無し1年以上前編集なるほど。 帰属に関して拘りが無いというのは納得で賛成。 それに喩えの筆力に感心する。 まぁ、でもサイヤ人の自覚、夫の自覚、父の自覚とかが、まるで持続しないその場限りの『軽い』ものだとは思いたくないかな。@名無し言い換えればアイデンティティに拘らない、縛られない自然体の男 それが孫悟空!とも言えるかも?12わかるfavoriteわかるreply返信report通報
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名無し1年以上前編集映画見に行こうと思ってたので知れてよかった。違う短編を組み合わせて映画にしちゃうってのもかなり面白いですね。0わかるfavoriteわかるreply返信report通報第6回 それでも人生は続く―エイドリアン・トミネ『キリング・アンド・ダイング』マンバ通信
名無し1年以上前編集小学生の頃立ち読みで読んだ記憶が朧気ながらあるような。 ボートをひっくり返して日光で鉄板のように熱して料理してたのが多分この漫画だった気がする。 そのシーンは下手にリアリティがある分ドン引きして強く記憶に残ってる。 外で泥だらけになって遊んで野草とか平気で口にしてた子供ながらもキッタネェーとしか思えなかったからマジで作者は戦時中の衛生観念で描いたんだと思った。9わかるfavoriteわかるreply返信report通報「出来らあっ!」しか知らないという人にも読んでもらいたい、『スーパーくいしん坊』という作品マンバ通信
名無し1年以上前編集小学生の頃立ち読みで読んだ記憶が朧気ながらあるような。 ボートをひっくり返して日光で鉄板のように熱して料理してたのが多分この漫画だった気がする。 そのシーンは下手にリアリティがある分ドン引きして強く記憶に残ってる。 外で泥だらけになって遊んで野草とか平気で口にしてた子供ながらもキッタネェーとしか思えなかったからマジで作者は戦時中の衛生観念で描いたんだと思った。9わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前編集この漫画をよく出てくる「ぬけられます」と「ちかみち」の看板が印象深い 玉の井遊郭の写真を見たことあるが本当に書いてあったのを見てちょっと感動した覚えがある@名無しこの看板通りに路地に入ると、実は袋小路で、銘酒屋の前に出てしまうというしかけでした。3わかるfavoriteわかるreply返信report通報戦時下に繰り広げられる色街人情 滝田ゆう『寺島町奇譚』マンバ通信
名無し1年以上前編集この漫画をよく出てくる「ぬけられます」と「ちかみち」の看板が印象深い 玉の井遊郭の写真を見たことあるが本当に書いてあったのを見てちょっと感動した覚えがある@名無しこの看板通りに路地に入ると、実は袋小路で、銘酒屋の前に出てしまうというしかけでした。3わかるfavoriteわかるreply返信report通報
そういえばオカルンってオカルト君から来てる名前だったなって久しぶりに思い出したわ