マンバ1年以上前去る4月22日(金)、『パリ13区』という映画が封切られた。『預言者』、『君と歩く世界』、『ディーパンの闘い』、『ゴールデン・リバー』などで知られるフランス人映画監督ジャック・オーディアールの最新作だが、この映画は海外マンガ好きにとっては見逃せない映画である。何しろエイドリアン・トミネの作品が下敷きになっているのだ。 知っている人にとっては何を今さらという感じだろうが、エイドリアン・トミネは... [続きはこちら](https://magazine.manba.co.jp?p=17108) 記事の感想はコメント欄にどうぞ!マンバ通信第6回 それでも人生は続く―エイドリアン・トミネ『キリング・アンド・ダイング』
映画見に行こうと思ってたので知れてよかった。違う短編を組み合わせて映画にしちゃうってのもかなり面白いですね。