発情させることによりすべての女性の人間性を破壊してるようにしか見えねぇ……
織田信長は本能寺の変で死ぬ。 でも、彼がやり直せたら? という話。途中から条件も加わったりして少しケツカッチンな状態を見せられるが、果たしてどうなっていくのやら。 絵は上手いし、ギャグも入っていて、信長がクズなのも変わらないが、その他戦国武将たちもキャラが濃くて面白い。 転生モノ?にしても読みやすいし、理解しやすいので割と好きです。
戦略的格闘漫画。 作者の木多康昭先生の事は昔ジャンプでやってたギャグマンガの印象が強かったけどこんなにも面白い戦略的な漫画を描く人だったとは驚いた。 主人公の十兵衛は特別にフィジカルに恵まれていると言うわけではなく(作中キャラの中だと) 、勝つ為に頭脳、ある種卑怯とも言えるような場内外戦略で対戦相手を倒す姿は実に見事だと興奮させてくれる。 陰陽トーナメントの参加者達の壮絶な過去を描き、試合中の非凡な演出力もあいまって誰が勝ち残るのか全く予想できない手腕には脱帽もの。 ただただ続きが読みたい漫画。
タヌキなのに本人が頑なに『犬』と主張する。 狸顔の犬?という理解でよろしいでしょうか? とにかく、可愛くて、癒し・・・。 クロッキー帳にマジックで文字を書いて自分の意思を伝えてくる。 凄い特技を持った狸顔の犬!! 季節感たっぷりのマンガは、エッセイを読んでいるよう。 心が疲れている方必見♬ 巻が進むにつれて登場人物も増えてきて、飼い主と狸顔の犬の生活が見えてくる。 3巻読了。
・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 私も忍者になりたいです!マジでこんな馬鹿な感想になるレベルで面白いです。 あと「UN(アンダーニンジャ)」って敵側の名称かい!って思った。 ・特に好きなところは? 全部。脱力系の会話劇もバタバタ人が斬られていくアクションも全部好き! 吉田昭和先生みたいな変なキャラが出てくるのが楽しい! ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! アニメ化もめっっっちゃ楽しみです!!
いよいよ新章らしく、エキサイティングになって きた 新生サタノファニ! 過去の懐かしく強烈なキャラが再登場し、そして 謎の新メデューサたちも顔を出し ここで激突! 「神崎 VS 新メデューサ」 勝負の行方は? 実験台にされた天童組の殺され方から察するに、 撲殺、絞殺、銃殺、そして大きな刃物。 ここから 新メデューサたちの能力は、ハードパンチャー、 怪力、銃使い、刃物使い、縄紐使いだと推測され ます。 そこで 今回登場した新メデューサたち- 先ず、右側の上半身を拘束されているメデューサは、 相当の怪力の持ち主なので 拘束具を付けられている のだと思います。 もし、拘束具を引きちぎって暴れ たら、その怪力は神崎以上かも? 左側の短髪のメデューサは、何となくボクサー風で パンチ力は神崎を凌ぐか? そして真ん中のハーモニカ弾きは、音波で感覚を 狂わすのか? この3人がかりでは、神崎はかなり厳しいと思います。 しかし、神崎は一度負けている電撃攻撃を 見事に克服 し成長しています。 もしかすると、神崎は受けた電撃を体内に充電し、 それを放電して3人一気に倒す!などという荒業が 飛び出すのではと妄想しますが、果たして…? あと、もう一人のメデューサ 知花莉央ですが、どう 見てもロリキャラで、美依那とライバル関係となるか? あるいは 名コンビにもなりそうで楽しみなのです。
メモ。電子版と紙版で発売日ズレすぎでは?と思って調べてみたら15巻の発売日が5ヶ月空いていた。 電子版 13巻 2021年10月25日 14巻 2021年12月13日 15巻 2022年04月25日 紙版はすでに17巻まで発売されている 16巻 2022年03月04日 17巻 2022年05月06日 18巻 2022年07月頃
*176話~180話の考察は、 「最新話の考察ポイント」のクチコミをご覧下さい。 181話の考察ー 小夜子 VS 新藤 新藤の 毒の爪が刺さって、小夜子がやられた!? いえいえ、小夜子は友坂の部屋から 防弾服、防刃服 など探して着込んでいると思います。 小夜子は 天童組戦で腹に傷を負っているので、同じ 失敗を繰り返さないはずです。 やられたフリをして、小夜子の反撃です。 その反撃とは「黄金比」のような言葉のダメージです。 新藤のマーダーモデル=グレアム・ヤングは、ナチスの 信奉者でした。 ので、小夜子のマーダーモデル=ヨーゼフ・メンゲレに 対し、ナチスの高名な医師として敬意を抱いているはず なのです。 「ドクトル・メンゲレ」「解放して差し上げます」と いう新藤の言葉に、敬意の念が現れていると思います。 普通は、敵のマーダーモデルに対しては 呼び捨てなの です。 そこで ヤングは講釈が得意なので、尊敬するメンゲレ に対して 得意気に講釈を始めると思います。 しかし、講釈では 小夜子も負けていません。 「黄金比」など例えに出し、新藤に精神的ダメージを 与えます。 その時、新藤にスキが生じるのです。 最後の決め手となるのが、新藤自らの 毒血です。 その毒素は母乳より強力なので、毒に耐性のある新藤 といえども 危ないといえます。 スキを突いて 新藤に毒の血を刺す、という展開を予想 しますが どうでしょうか?
ざっくり説明しますとヤンキー主人公がとある理由から図書館で本を借りようとした所未返却本の存在に気付くがそれを誤魔化そうとした際、そこで働く職員達とのトラブルにまで発展してしまい本の弁償や図書館や社会のルールとは何ぞや?と言う初っぱなからドタバタした内容からこの物語は始まりますが、その描写や内容がとても丁寧で図書館では忘れがちになっている大切さや思いやりに気付かされる良いお仕事系漫画に仕上がっており大変満足しましたね その中でも特に気に入った所が幾つかありますがまず図書館の職務内容についてですが原作者のずいの先生がまとめた【図書館だより】なる物が各エピソード終わりにあるのですが元図書館勤務をなさっていた経歴のある、ずいの先生のリアルなコメントや経験を元にした文章が分かりやすくエピソード内容とリンクした解説にもなっていたりと脱帽するレベルになっている所が素晴らしかったですね 次に本の装丁等の側やデザインについてですがカバー裏や目次は勿論ですが1ページ目の作りまでもが1度は目にする小説や図書館仕様になっている粋な計らいと言わんばかりのデザインになっている点が素晴らしくカバー裏のオマケ漫画を描かれてる漫画家さん達のように読者達を楽しませるエンタメ性が高いのもこの作品の面白さに一役買っていて買ったかいがありましたので皆さんも一度ご購入されてはいかがでしょうか?
え、たぬきよね?犬じゃないよね。。? 字もかけるんだなぁ。。 不思議感漂いすぎだけど、、まぁ癒やされる。 疑問から入るも、皆すぐにウェルカムな所も何だか読んでいて心地よかった。 納得しちゃうんだ!みたいな。笑 特に獣医の先生、良い人すぎてツボだわ〜。
現る。 とか古臭くてすみません。 花沢健吾せんせーのアイアムアヒーロー後、期待の連載作品として期待して読んでみたものの、ルサンチマンっぽさの方が強くて笑ってしまう本作。 大ヒットを一発やると自由にできるんじゃい、を試してみてる気がするのは私だけだろうか。 だがこのゆるさ、たまらなくヤンマガなんだよねえ。
テロップで日本語を堪能に使いこなす謎のたぬき。 謎である。 犬として飼われている。 獣医の先生が好き。 何も考えずに読むのに向いている。良い。
エロいというけど、見せるものはスパッと 見せてくれるので 返って爽快なのだ。 一番いけないのは、見えそうで見えないやつ。 こういうマンガは 脳が勝手に想像してしまう ので 返ってエロいのだ。
※ネタバレを含むクチコミです。
176話で登場の「ジェットストリームアタック」 これが本当に成功するのか? この戦法の本家、犬養姉妹に見破られてしまうと 思うのだが…? そもそも 小夜子がこんな安直な作戦を立てるとは、 やはりどこか 普通ではないのでは? あと、美依那が こんなにあっさり捕まるとは 正直 拍子抜けだ。 何か脱出の方法を仕組んでいると信じたい。
結構エロい漫画なんですが、毎回エロいんで読んでいくうちにそのエロさに慣れてしまい今ではちょっとやそっとでは驚かなくなりました。でもそれぐらいエロイんですこの漫画は。もちろんエロ以外にも魅力がたくさんあって、個性ある凶悪な仲間の少女達との関係性だったり、様々な殺人武器を使ったアクション、敵組織や殺し屋との戦いもめちゃくちゃ面白いです。
裏社会ですら都市伝説と言われている伝説級の殺し屋「ファブル」が、1年間の休養を大阪で命じられ、「一般人」として一般社会に紛れるが・・。 裏社会のごたごたに巻き込まれてしまうシリアス部分と、日常の肩の力が抜けきったコメディ部分のアンバランスさがたまらなくいい塩梅。 緊張と緩和でそれぞれのシーンがいい振り幅になっていて、より楽しめる。 ファブルが常人離れして強いとはいえ、描かれる強さはバキなどのような誇張された過剰なものではなく、壮絶な訓練の末に人間が辿り着けるであろう極致。 単純に強いというか、一つ一つの所作から技術、意識、感覚まで練度MAXにしている感じ。 なので、スーパーマンとまではいかないが、普通の殺し屋程度では赤子の腕を捻るレベルで強いので、見ていて爽快感がある。 策を弄してファブルを追い詰めようとするも、簡単に破られてしまうという快感は、振って振ってワンパンで倒してしまう『ワンパンマン』にも近いものがある。 そんな凄いファブルも、一般社会に入ると一転して「一般常識を知らないちょっと変わったお兄さん」扱いで、その世間知らず具合が程良くてプププっと笑けてくる。 これが絶妙でたまらない。 話のテンポ感や、どこかあり得るかもと思わせる妙なリアリティ、生き生きした登場キャラの人間味など、どこを取っても素晴らしい作品。 最初に、台詞のあの伸ばし棒部分「―――」を語尾が伸びてると認識して読んでしまっていたのが痛恨のミス。 ただの間として表現されていたものなのでそう遠くはないのだけれども、今から読み人はご注意を! これはこれでみんな、だら~っと話しているみたいで味わい深くていいんだけどね…、もう戻れないよ・・。
その1・ネズミカメラ? 新藤が隊長を追いかけているシーンで、 上からネズミが映っているのがある。 これは イモリカメラと同じく、ネズミ カメラなのではないか? ここからの様子が女医に伝わり、千歌 たちに連絡が行き 形勢逆転があるかも しれない。
総合格闘家、キックボクサー、ボクシングの世界王者に至るまで、昨今ではプロ格闘家とYoutubeは切っても切り離せない関係となりました。また、彼らのような表のトップアスリートたちがYoutubeに進出していくことで、武術や戦闘術、はては忍者を名乗る達人たちとのコラボという名の交流やスパーリングを、格闘技ファンたちは動画で気軽に楽しむことができるようになりました。なんかもうほとんど陰陽トーナメントみたいな世界ですよね。というか格闘家Youtuberの先駆者にして総合格闘技ブームの立役者こと朝倉未来選手自体、佐藤十兵衛と少し被るとこありますよね 「喧嘩稼業」は全盛期のはじめの一歩と並んでこの世で最も面白い格闘技漫画であると未だに思っていますが、連載が滞っているこの数年の間に現実が喧嘩稼業に追いついてきてしまいましたね。格闘技が盛り上がっていることで再び波に乗れるか、はたまた埋もれてしまうのか…
11巻を購入して読了。 相変わらず面白いし気持ち良いテンポであるが、よくネタが続くものだと感心しつつ一息ついていたら、10巻を読んでいない事に気づいた。 さらに振り返ると5巻・8巻も読んでいなかったので5巻から読み返した。 どこから読んでも大丈夫だし、いつまでも読み続けられるのすごいんじゃないか?と思う。1巻のハンチョウがイカ持ってるのはそういうスルメマンガですよって意味かもしれない。
Twitterでも大人気で更新のたびにTLにRTが流れてきてたので自分はフォローしないでも済んでしまうというありがたいたわわでしたが、ついに単行本になっていたので試し読みしたらちゃんとストーリーがあってビックリした。 青版高いんだけど何が違うんだろ、と思ったら間違えて両方買ってしまった。。 でもページ数も同じで、青版はTwitterで流れている青での印刷っぽい感じのものでしたー 電子だと正直普通の方が読みやすいかなぁ…?
エロい方向に振り切った最高のシチュエーションを持ってくる… 天才だと思います。毎回読むたびにエロい!と思えるのすごい
発情させることによりすべての女性の人間性を破壊してるようにしか見えねぇ……