みんな大好き?? サタノファ二 WEBに移ってから メチャメチャ 盛り上がってます! 本誌から外れるという不安を吹き 飛ばし、WEBで見事に返り咲き‼ これは マンガ史に残る偉業と言え るのではないか。 ”大アッパレ!”です。 WEB移行からの超絶ぶりを伝えて いきたいです。 移行 以降 行こう GO!GO!GOー‼
原克玄先生のヤンマガ初連載作です。今までの原克玄作品にもエロはありましたがそれはあくまでもギャグとして。今作はとにかくエロ描写に気合いが入っているのでうっかり電車で読むのは危険なくらいです。しかし、ただのエロで終わらせず、人間の愚かさや滑稽さを肯定する人間讃歌になっているところが先生らしいです。1巻のアダム徳永と田代まさしの登場回はまさにそれ。エロを通して人間の奥深さを垣間見ることができます。悲しいことに本誌掲載ではなくWeb連載となってしまいましたが、最新19話が死後に両想いだったと判明する今までにないヒューマンドラマな展開だったので、これからの作品の発展にますます期待が大きくなりました!!
一巻の表紙とアマチュアというタイトルから、売れない作家とか漫画家の話かなとおもったら全然違いました。が、面白い! 暗殺の本質に対する言及が出てきますが、とても説得力あります。 強くて優しいという主人公に大変好感もてます。 暗殺の才能とか、悪がさらなる悪を敵に回すとか、強くて優しいとか、ファブルに通ずるところを感じましたが、スピード感やアクションなどは全く違うのでこちらもとても面白く読んでいます。 おすすめです。
満州でアヘンを売り捌いて裏社会でのし上がっていく話なのですが、主人公が腕力でどうにかしようとするタイプとは真逆の化学に詳しい理系男子なところがいいですね!物語が進むごとにONE PIECEみたいに色んな能力に長けた仲間が増えていくのですが、満州と国境が近いロシア人やモンゴル人も仲間にいるのが国際色豊かで逆に今っぽいです。 1話目の冒頭で主人公は無事に裏社会でのし上がって天下を取ったとチラッと明かされていましたが、獄中で亡くなった満州国最後の皇后ってヒロインの麗華ちゃんなんじゃないかなと思ってるんですけど…どうでしょう?ちなみに麗華ちゃんの悪どいところが大好きです。 もうすでに11巻もあるので手を付けるのが億劫になりがちですが、テンポがいいので読み始めたら一瞬でした。年末年始にもオススメです!
会長との3Pシーン、もういどみたく、全巻かったのに、ひどすぎる、
書き直ししたらエロさがなくなった、よけいなことしないでください、もう、単行本買わない
童貞地味男のゴトウとビッチなギャル・アガワさん。 冒頭からアガワさんのビッチさ全開の姿を見せつけられ、ゴトウくんはカルチャーショックをうける。 と、いうのも普段は委員会が一緒で、ギャル特有のフランクさに童貞のゴトウくんは秒でやられて、アガワさんが気になる存在になっていただけに、生々しいビッチさにショックをうけてしまった、、という流れ。 そこで童貞特有の女性に対する幻想に、第3者的に苦しむだけかと思ったら、そんな葛藤も一瞬で、ゴトウくんもアガワさんとやることをやってしまう。 そこが、ひと味違い個人的に面白いと感じました。 ゴトウくんもアガワさんのセフレの1人に成り下がってしまったことで、どこか自分だけは他の男子と違うとか思っていただけに、その落胆さと、身の程をわきまえ始める感じが、哀愁漂います。 ピュアな気持ちなど、最初からなかったのか?と。 アガワさんも掴みどころなく、ポンポン相手を代えるから、またすごい。 そんな姿にゴトウくんが嫉妬で狂いそうになって、今後どう動くのだろうか。 そして、それにアガワさんはどう反応するのかな? アガワさんがヒキ気味だと現実味があって面白いと思ってます。
サスペンス!?ミステリー!?じゃん!!おもろ!!というのが1話の感想。 タイトルからの予想通り、やばい高校の話ではあるんだけど、そんなイジメ0の学校で生徒の飛び降りが発生。なぜ?どうして?誰が原因?といった超気になる引きで1話が終わって一気に惹きこまれた。正直主人公くんの腹の内も1話じゃわからん…本当に善の人間なの?四条さんも本当に自殺なのか…?誰かが突き飛ばした…?考察しながら読みたい作品です。
あーあー39歳でこれ主人公やべえなぁ、なんて冒頭読んだときは思ったけどおもしれ~~…普通に続き気になる。 1話70ページ超えてるけど長さを感じないというか、シンプルに面白いしスカッとする。リアルにあり得る冒頭の話から、隣に暮らす子どもたちとの交流、誘拐。ヨツバが実際可愛くて守りたくなるんだよな~…お母さんや他の子どもたち含めて。 単身で犯人の元へカチコミして、主人公覚醒。俺TUEEE系といってしまえばそうかもしれないけど、アクションシーンがかっこいい。というか絵がうんまい。続きが気になる1話ラストで、この主人公の物語がどう終着するのか興味を惹かれた。 主人公やばいとは思ったけど、ちゃんと目的のためにトレーニングしてたり、自分の力で努力はしてるんですよね。アツい男だ。
まだ、幼さの残る殺し屋のねずみちゃん。 そして、そのねずみちゃんにゲームセンターで一目惚れした碧くん。 碧の真っ直ぐな告白により、付き合いはじめた二人。 そんな二人に試練が・・・。 殺し屋ねずみちゃんが、自分と同じ殺し屋に碧くんを育てることに。 かわいい二人のおままごとにたいな恋愛と殺し屋という狂暴な世界観の違いをギャップという言葉だけで片付けられるのか?!
『四ツ谷十三式新世界遭難実験』や『地球から来たエイリアン』で様々な宇宙の生物を描いてきた有馬慎太郎先生が「怪獣」マンガを描く! https://yanmaga.jp/comics/%E6%80%AA%E7%8D%A3%E3%82%AB%E3%83%A0%E3%82%A4 これまで有馬慎太郎先生が生物を描く上で、環境から何を食べるかとか天敵だったりとか、身体の機能性などまでしっかり考え抜かれたフォルムをしていたりするので、今回の怪獣のフォルムも気になったんですが、めちゃくちゃ怪獣って感じでよかったです! おそらく怪獣の被害によって家族を殺され軍隊に入った天涯孤独な主人公がアレを操縦することになるかと思うんですが、脳と同期する上での葛藤とかも描かれるのか楽しみです。でもそこは描かれたとしても序盤かな。 怪獣の出現と人間ドラマがどう絡み合っていくのか楽しみです。 それにしても最近怪獣マンガ増えたなーという印象。
おすすめされたので読んでみたけど、いいな…! 元アイドルだっただけあってすみれちゃんがすんごい慣れてる。そしてスタイル抜群でエロい。エロいんだけど、イヤ~ないやらしさとかいかがわしさを感じない。雄星くんが真剣にすみれちゃんを売れさせたいと思ってるからかな。というか多分エロい目で見てなくて、子どもの頃からアイドルのすみれちゃんに憧れてたんだろうな…これがエモか…尊いな…。 というか本当に雄星くんのプロデュースがガチ。同人に詳しいし、衣装の用意や撮影、印刷までやってのける(カットされてるけど工程大変だよ…)。そしてただ写真を撮るのではなく、物語を考えそれをうまく写真に落とし込む(これはすみれちゃんの表現力もすごい)。 雄星くんはすみれちゃんのためならなんだってできるんだろうな~と感じられてとても良いです。そして展開が結構ポンポン進んで面白いです。良き漫画を知れてハッピーだ…。
「八雲さんは餌づけがしたい。」の里見U先生の新作は、従姉妹な元アイドル・すみれをプロデュースという話。 酒、タバコ、ギャンブル、31歳という、ハンデを背負いながらSNSを駆使して這い上がっていく展開。 八雲さんが高校球児を餌付けする話でしたが、今回は逆。 女性側が駄目すぎて、高校生男子に養われる感じが面白い。 八雲さんのしっかりした感じも良かったですが、すみれちゃんのダメっぷり、煩悩に忠実っぷりが人間らしくて良いです。 なんやかやで翻弄されながらも、着実に人気を獲得して、どこまでいくのか?今後が楽しみな作品です。
自由の街・ネオヨークを守る正義のヒーロー「ゴールデンマン」が救助活動中に失踪。 しかし、実はその現場では記憶を失った1人の男がゴールデンマンのサポートチームにより保護されていました。 そんな中で街に現れた、人々の生活を脅かす怪人・ヴィラン。 周囲の振る舞いを見て自分が「ゴールデンマンの正体」だと悟っていたその男は、記憶喪失のままゴールデンマンに変身しヴィランを倒してしまいます。 これはそんな記憶喪失のヒーローとサポートチームたちの物語…果たして本当にそうでしょうか? 1巻まで読了
まだ20話目くらいですが。 気の抜けた雰囲気のなかに緊張感漂っている感じ。今の所設定や伏線たくさんで、今後どう繋がっていくのか楽しみ。 キャラクター達がみんな一癖も二癖もあり、異質な世界観です。それだけだと変なマンガで終わりそうですが、アクションがピリッと入るのでその緩急が面白いです。 普通ならこの鉢合わせはバトル突入でしょってところで何事もなく流れたりとか、緩急そのもの。 まだ読んでない人、おすすめです。
『八雲さんは餌づけがしたい。』、『マリア先生は妹ガチ勢!』に続く里見Uさんの「お姉さんと少年」系最新作です。 前連載の『八雲さん』の1話を読んだときには里見Uさんの覚醒を感じ、実際に長期連載の人気作品となりましたが、この『平成敗残兵すみれちゃん』の読切版を読んだときもまた別ベクトルで里見さんのポテンシャルを感じました。 そして、そのポテンシャルは現在の連載部分で最高潮に発揮されています。『八雲さん』では作品内容的に描けなかったことを、この『すみれちゃん』の方で思う存分解き放っているように感じます。 31歳の元グラビアアイドルのいとこ・すみれを、同人アイドルのコスプレイヤーとしてプロデュースして売っていこうとする高校生の雄星。実に『ヤンマガ』らしいと思うのは、里見さんの魅力的な絵で描かれるすみれちゃんの恵体もさることながら、その性格のクズっぷりです。酒・タバコ・ギャンブルに溺れ、金遣いも壊滅的。時折、人としてのモラルの低さを露呈していくところが逆に魅力的です。 『ヤニねこ』などとの親和性の高さを感じさせますが、里見さんは『ヤンマガ』という媒体に的確にアジャストしたのか、それとも本質的にマッチしているのか。その回答は、おまけマンガに如実に表れています。 サブキャラクターも魅力的で、芸能プロダクション社長のファムファタ任三郎は登場から強烈ですし、雄星に好意を寄せるオタク女子のひよりの想いの行く末も見所のひとつです。 そして、基本的に破天荒に進んでいく中でも ″信頼ってのは勝手にできるものではなく 急造でも作ろうとする事が大事なのだよ″ といった名言がたまに飛び出すのが里見さんの作家性の良さが出ているところで好きです。1話の最後を見れば、この物語に期待せずにはいられません。 すみれちゃんと雄星は、果たしてどこまで駆け上がれるのか。道中のドタバタも楽しみながら、追っていきたい作品です。
※ネタバレを含むクチコミです。
3人の自殺志願者が集まった廃寺。 そこに、突然現れた男・レイジは祖父の遺言でその廃寺の地下にあるものをみつける。 それは、旧日本軍が隠していたという大量の覚醒剤。 しかも、かなり高品質なもの。 人生に絶望し失うものは何もない3人は、これを売って人生に再起をかけるという展開。 クスリで成り上がる系の話、最近増えてますよね。 「銭麻」とか「東京カンナビス特区 大麻王と呼ばれた男」とか。 この手の裏社会系ジャンル好きなので本作も、ドンズバでした。 この手の話はとにかく反社的な人間と駆け引きしたり、追われたりする展開がメインなのですが、本作は際立ってスリリングかつ展開が速いのが特徴だと思う。 読んでてたえずヒヤヒヤするし、やばい奴がでれば次の瞬間出会って抗争に発展するし。 あまり休む間もなく、どんどん繰り出してくるので、読んでて飽きない&緊張感がよいです。 暴力表現とか、結構、クズな親とか目を覆いたくなる描写も多いので、その点は注意が必要ですが、ハマればハマルと思います。
主人公自身がプロなのはもちろん、実は周りのキャラクタ達も、それぞれのプロ意識というか、自分の責任みたいなものを考えているように感じられるのが好きです(全員ではない)。殺し屋の話なので当然暴力的なシーンも出てきますが、ちょうどいいハラハラ感。怖すぎずのんびりすぎず、時折ギャグも入れてくるし、時折切なさもある。66話目の最後のページとか、グッとと来ました。 おすすめです。
どれだけオイシイ商売なの、チンチロ。 養分たちにはできない、数ヶ月に一度の贅沢な24時間。 その地上生活、日々身を粉にして地上で働く我々も憧れてしまうほど、ゆったりとしている。 そんな休日を先週は過ごしただろうか? では今週は?! 昔、海外旅行前に読んだブログに、旅行費を滞在時間で割って、一分一秒の価値を考えて計画をたて、行動しろと書かれていたのだが。 班長は一分一秒でなく、一食一食に全力投球。 ゆったりとしているというのは、つまるところ班長の大槻が美味いものを食って帰るという、ただそれだけなのだけど、贅沢な時間の使い方に憧れを抱いてしまう。 有名作品のスピンオフで、変化球を楽しもうとしたら自分に当たって体にねじ込まれたような気持ちになった。 贅沢な時間の使い方を真似したい!
https://yanmaga.jp/columns/articles/4633
ポンコツな養護教諭が生徒のエッチだったり人生だったりな悩みを真剣に聞いてあげて、マジでちゃんと答えてあげるお話 先生も既婚者ながらエロにも敏感で、生徒の身体の悩みや彼氏に言われた事などなど、真面目に答えてくれる優しい先生 第一話から生徒の彼氏にア◯カンしたいと言われ、近くの良いア◯カンポイントを調べる、かなりぶっ飛んだ所からスタートする 最初の掴みもバッチリで今後に期待できる楽しいエロコメでした、こういう頭空っぽで読める漫画好き
自分には合わなかった。全然面白く無かったです。 ふ〜んで!?って感じでした。
タイトルとカバーだけじゃ絶対こんな話だと思わないんでは…!?というくらい衝撃作。でも実際ちゃんと可愛いです。碧くんとねずみちゃん、お互いへの愛がとっても深い。それでちょっぴりすけべ。良い。ふたりとも初めて同士なのが伝わってきて可愛くてにやけるし、応援したくなる。やってることはとんでもないけど…。 とにかく続きが気になる~~!ふたりで幸せになってほしい…切実に…。けど1巻ラストがまた衝撃でやばい……!!
みんな大好き?? サタノファ二 WEBに移ってから メチャメチャ 盛り上がってます! 本誌から外れるという不安を吹き 飛ばし、WEBで見事に返り咲き‼ これは マンガ史に残る偉業と言え るのではないか。 ”大アッパレ!”です。 WEB移行からの超絶ぶりを伝えて いきたいです。 移行 以降 行こう GO!GO!GOー‼