最強の殺し屋なのに殺しを禁じられて、一般人として過ごす一年間。 平和に暮らしたいのに全然むり、そりゃあ悪い人の周りには悪い人がやってくるよね。次から次へと起こるトラブルやピンチ。主人公以外のキャラクターもみんな魅力的。真面目なシーンと笑えるシーンのギャップが絶妙。苦手な絵だなぁと思いながら読んだけど、この絵だからいいんですよね。 おもしろかった!おすすめです!
ジョジョの絵がやっぱりダメで、漫画はスケベでムフフがマストと言う考えの持ち主はハマると思います。 ジョジョのスタンドっぽい設定で、可愛い女の子のムフフが満載です。 グロさもあるので苦手な方は要注意。 絶対に悪くない主人公が無期懲役になってしまうという、この世界線の司法には疑問を感じます。
わかりやすく言うとブレイキングダウンです。 刃牙の地下闘技場っぽさもあります。 個性豊かな喧嘩自慢が多く、僕はギャグ漫画だと思っています。 「喧嘩は性行為」的な思想の持ち主が戦う前に、興奮してギンギンになっているシーンが1番好きです。 ギンギンになってたら、蹴られたら一撃で負ける気がしていて・・・・ 自由な発想は最高です。
忍者漫画です。 個人的には、忍空の次に好きな忍者漫画になりました。(話の長い忍法忍者漫画は嫌いだってばよ) 現代にも実は忍者がいたら?という設定で社会にに潜む忍者のリアルな描写が引き込まれます。 雲隠九郎という主人公の名前が忍者丸出しで、隠れきれていないという事は内緒です。
アニメも漫画も面白い! 歴史的人物孔明が渋谷でパリピになる。 めっちゃシュールだったww 現代の渋谷のクラブで来世を過ごす孔明の人生2ターン目は完全なる陽キャのパリピです! 人生何があるか分かりませんねw 転生系は何でもありだから本当に面白いw
大昔はRPGをプレイするときに自分で紙にダンジョンのマップを描いて攻略していて、悪質な罠や凶悪な敵に阻まれながらも少しずつ乗り越えていくのが楽しかったなぁと思い出します。 その頃、方向音痴なマッパーを主人公とする大人気ファンタジーライトノベルにハマっていたので、地図を作るという行為に対しては基本的に好意的な思い出しかありません。オープンワールドで少しずつ未開拓の地図を広げていくのも大好きです。 本日1巻発売の『白地図のライゼンデ』は、正にそんな地図作りがキーワードとなる物語。測量士が主軸となる、今年注目のファンタジーです。『ヤングマガジン』で連載されていますが、どちらかというと『シリウス』や『good!アフタヌーン』などに載っていそうなタイプのお話です。系統としては流行りのなろう系ではなく、独自の世界観を作り込んでいる純然たるファンタジーです。個人的には断然好みです。 この世界においては、″未測定領域″と呼ばれる地図の空白部分からは魔物が生まれてくるという大きな設定がまずあります。未確定領域を狭めるために、この世界の住人たちは測量士たちの力によって地図で描かれた場所を拡大していっています。そして、並の測量士と比べてもとんでもない力を持つ少女との突然の出逢いから、この物語の歯車は動き出します。もしこの能力を伊能忠敬が持っていたら日本の測量史も大きく変わっただろうなという詮無い感想はともかく、単に地図を作るというだけでなくその行為自体が戦闘面でも有用というのが独特で面白味を生んでいます。 特にこの作品で好きなのは、ところどころ見開きで描かれる壮大な世界。実際に歩いてみたくなるような豊かな自然の風景もあれば、旅の目的地となる廃都アムステルムのように禍々しくも美しさを感じさせる光景もあり。ここではないどこかであるファンタジーの世界を絵で魅力的に表現してくれる作品は堪りません。作者のパミラさんはpixivで公開されている「モルブスの子供たち」からしてファンタジーに向いた味わいのある絵の上手さを感じましたが、更に研鑽して遂にこの『白地図のライゼンデ』を結実させたのは素晴らしいことです。 旅を進めるごとに新たに個性豊かなキャラクターが加わっていくのも、実にRPG感があります。そんなキャラクターたちにも、そして世界にもさまざまな謎がありそれらが少しずつ解き明かされていくのが楽しみです。 ファンタジーが好きな方、作り込まれた世界観に酔いしれたい方にお薦めします。
図書館お仕事漫画。図書館職員のお仕事って大変なんだな…と初めて知ることも多く、興味が湧きました。 充電の話と臭い本の話が特に面白かった!臭いって目に見えない分余計に難しい問題だな。と思いました。 面倒な利用者の実態や、地味で大変な本の修繕や管理、漫画があまり所蔵されていない理由など、読むと思わず納得してしまいます。 図書館の印象が一気に変わりました。 普段図書館はあまり利用しないけれど、久しぶりに行ってみたいなと思わせてくれます。
設定は史実とは異なるようですが、読み応えのある作品 戦時中っって「お国のため」というとなんでの許されてしまう節がありますが、悪事に手を出しているのは国軍というところから始まっていく。 兄弟のためアヘンを1万圓ぶん売って日本へ帰るはずだったのに、アヘン王になっていく。 困難が次々と降りかかって、ストーリーがつらくて読み進めるのがつらくなる時もありました。
めちゃくちゃ楽しく面白く図書館のことが学べる最高漫画では!? 私も小さい頃から本が好きで図書館や学校の図書室に通ってました。「だれかに教えられるのではなく知りたいから本を開く。一番純粋なほんとうの『学び』です」がもう鳥肌立つほどいいセリフでたまらない。そうなんだよな、人から聞いた方が手っ取り早いかもしれないけど、自分から本を探して読んでわくわくしながらページをめくっていって…幼少期の記憶が思い出されて胸がギュッとなった。 早瀬丸さんや白井くん、石平くんといったキャラクターも魅力的で面白くてどんどん読めてしまう。まさか石平くんから働きに来るとは思わなかった。図書館久しぶりに行きたくなったな。そして借りた本は大切にしてしっかり期限内に返そうと思いました…。
アクションと日常部分の緩急がバランスよく、時々お笑い要素でくすぐってくるのが飽きもこないのでいいです。 闇社会で名を知られた殺し屋が逆に「殺してはいけない普通の暮らし」に挑むという真逆の発想が面白いです!! 最初は劇画チックな絵が苦手だったのですが、読み進めるうちにこの絵でこそと思えるようになります。 ストーリーの面白さとテンポの良さが絶妙です。 登場人物がどこかで見たことがあるような、芸能人に似ているところもみどころです。
彼岸島で戦いを繰り広げた主人公が、本土に渡り吸血鬼との新たな戦いが繰り広げられていく 登場する吸血鬼は今までと違い、鬼に進化した異形の鬼達なのだが、その見た目が冗談抜きでマジでキモイ... こんなクリーチャーどうやって思いつくの?作者ヤベェ...って毎度思う... ストーリーはどんどん佳境になっていき、新たな敵との戦いも熱いものがあるので、通して読んでる人にはかなり楽しめる作品 個人的には松本先生クリーチャーデザインでゲームとか出してくれたら100%買うんだけど... カプ○ンさん!いいクリーチャーデザイナーがいますよ!
毎週月曜に「仕事行きたくねぇなぁ...」と思っている人達の癒しとなる素晴らしい漫画 作者Twitterで毎週月曜に更新される1枚絵は本当に癒され、よし頑張って仕事行こ!ってなるので、本当に素晴らしい...! 最初は同人誌→アニメ→商業漫画となかなかレアケースな流れを汲んでいるので同人感があるのかと思っていたが、全くそんな事は無く、商業版は商業版でストーリー仕立てでしっかりと描かれている 同人誌から入ったが、どちらも違った楽しみがあるので、同人・商業ともに発売が待ち遠しい良作 冗談抜きで、たわわ部分の描き方が愛と性癖と素晴らしさがミックスされているので、どちらも是非読んでほしい
図書館の裏側や、勤務している人の大変さ、税金で成り立っているからこそのクレーマー、などなど……。 挙げればきりのないほど、大変なお仕事だと思います。 事務的な仕事もしなきゃならないし、接客として失礼のないようにしなきゃならないし、質問に対しての知識も必要だし。 うちの近所は、図書館と言っても、そこには本は置いていなくて、読みたい本を予約して、カウンターで受け取るタイプ。 よって、自分が頼んだ本意外と触れることはないのだが、たまたま返却されている本で気になるものは、その場で借りられる方式。 便利だけど、偶然新しい本にであうことは、ほぼないので、ちょっと寂しいかなぁ。 とっても便利だけど。
約束のネバーランドに設定は酷似しています。 人間を管理している病院から、脱走するという内容です。 約束のネバーランドと違う点は、登場人物に特殊能力があるという点です。 それと絵もとてもグロいので、苦手な方は要注意です。 今後の展開に期待です!!
三国志でお馴染みの諸葛亮孔明が若くなって現代の渋谷に降り立つというなんとも異次元な設定の漫画です。 三国志で有名な吉川英治先生、横山光輝先生、北方謙三先生が絶対に考え出せなかったはずです。 ありえない人がありえない場所でありえない事をするとエンタメに昇華されるのですね。 これはエンタメを志す人にとって良いヒントになるのではないでしょうか? この投稿で10万本の矢を貰いたいものです。
早瀬丸さん可愛いな! そして絵が丁寧かつ説明がわかりやすい。 重要だ。 図書館というシステムの利用者にも千差万別色々いる、というのは言われりゃそりゃーそうだと思うだろうけど、実際に想像しようともしたことがなかったのでとてもユニークかつ「へぇ〜」と思う事がいっぱいである。 お客様対応という業務経験があるとわかるが本当に「意味がわからないこと」をしたり言ったり、主張するヤツというのは世の中にいーっぱい居る(最初は日本人クレーマー特有かと思ってたけど海外も割とヤバいのはいて、現代の人間という生き物がそういうものであるとそのうち悟る) で、図書館というのは税金で作られてたりするからそれを目の敵にするやつとか、だから何をしても良いと思う謎の思考回路のやつとか、何もわかってない悪気もないのに平気で異常行動を取るやつとかがいっぱい出てくる。 頑張れ、図書館! そしてこの作品は面白いです!
タイトルと世界観が秀逸で、すごく綺麗な印象を覚える中で登場するタヌキがすごく可愛いんですよ...! 主人公がふと雨の中ダンボール箱の中に捨てられていたタヌキを見つける、そのタヌキはフリップ持って「ひろって」と見せてくる... 試し読みでそれを見た瞬間、本屋に走る俺 更に可愛いすぎてLINEスタンプも買ってしまい、グッズも探し出す... タヌキ可愛いしか言ってませんが、透明感のある世界観や、春夏秋冬を反映させていく物語の進み方はかなり綺麗でスッキリした気持ちになれるので、タヌキ関係なく楽しめる秀逸作品
映画好きな人とかは、一度は著名な殺人鬼を調べたりした事あるはず、もしくはそのモチーフの作品見たことはあるかと そんな有名人(殺人鬼)を少女達の肉体に下ろし、殺し合いをしていくというストーリー ヘンリー・リー・ルーカスや、ジョン・ウェイン・ゲイシーなど著名殺人鬼が多数出てくるので、映画好きにもオススメな作品 エロ要素強いけど、それも相まって良い感じでエログロサスペンスしてるので、こんなジャンル好きには是非に まるで映画観てる様な感覚で読める作品なので、飽きが来ないのも良い所 少女=ルーカスっての見ただけで買っちゃいますよね
イロモノ感が強くなかなか手に取れなかった一冊。 三国志は読んでいたけど、ぶっとんだ設定に驚かされた。軍師としての能力は現代でも活かされた?! 三国志ガチの方々も納得の作り込み、渋谷のパリピたちと音楽業界ドンドンのしあがっていこう!!!。 美しいお姿にサングラスとかマイク、ヘットフォンがやけに似合う諸葛亮孔明って響きカッコいい!ぐらいの感じで楽しめてしまうラフな気持ちで読み進められます。
新しいゾンビ漫画が始まったかと思ったらいつものGTOだった 刑務所編はどうなったんだ? ちゃんとオチをつけて本編に戻れるならいいけど 夢オチだけはやめてくれよ・・・
もはやわたし如きが何か感想を追加するまでもなく、皆ご存知でしょうが、本当に面白いです。 多分相当適当に作ってると思うのですよね。真面目に適当に作ってるというか。これダメだろみたいな回もあるのですが、それすらも楽しく、本当に面白いマンガなので、ずっと変わらず適当にやってほしいです。 個人的には錦糸町の会を読んでから錦糸町にずっぷりハマりました。
タイトルが目について読み始めました。 返し忘れたり、破ってしまったり借りたものなので返さなくてはいけないけど、足が遠のいてしまうことが私もありました。 感じの悪い方(返してない自分が悪い)もいらっしゃいましたが、大抵は黙々と作業されている方が多かった気がします。 カウンターにいる若い方や女性の方は絡まれたり、税金払ってるんだからっ!!と声を荒げられたり・・・それに対抗して筋トレを本で学んで対策するなんてすばらしいポジティブシンキング。 当たり前なのでしょうが、地域によって管理の仕方が違うのですね。 あと個人情報の観点から借りた人がすぐ追跡できないようになっているとは!! 図書館が近くにないので、本を借りたり読んだりってあまりしなくなりましたが また行きたくなる!そんな一冊でした!
前Twitterで読んだきりで久しぶりに改めて読んだけどま~1ページ目から可愛い。そもそも自分が犬好きなのでハマらないわけがなかった。 フリップ芸が最高過ぎる。一家に一匹欲しい。 少年と虫取りして得意げなの良すぎた。 お父さんの服のセンスもいいね…全ページ可愛い。癒される。 可愛いを全身に浴びたい時におすすめ。
エロいマンガ。 画力や想像力を含め作者はセンスがある。エロを絡めた展開が毎回楽しみ。 サタノファニをベースにエロとバイオレンスの妄想を語るべし。
最強の殺し屋なのに殺しを禁じられて、一般人として過ごす一年間。 平和に暮らしたいのに全然むり、そりゃあ悪い人の周りには悪い人がやってくるよね。次から次へと起こるトラブルやピンチ。主人公以外のキャラクターもみんな魅力的。真面目なシーンと笑えるシーンのギャップが絶妙。苦手な絵だなぁと思いながら読んだけど、この絵だからいいんですよね。 おもしろかった!おすすめです!