サタノファ女塾

エロいというけど、見せるものはスパッと
見せてくれるので 返って爽快なのだ。

一番いけないのは、見えそうで見えないやつ。
こういうマンガは 脳が勝手に想像してしまう
ので 返ってエロいのだ。

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サタノファ女塾

今回174話も きちんと見せてます。
きちんと見せて、きちんと “説明”が入る、
エロパートとシリアスパートのバランスが
絶妙なのだ。

サタノファ女塾

「背負い投げ」「跳ね腰」「支え釣込足」
全て豪快に見せていて 天晴れだ!!

近ごろは青年誌でも、見えるスレスレで
寸止めしているのが多く、余計にイライラが
たまってしまう。その鬱積したものが性犯罪
などに繋がるのではないか?
その意味で、サタノファニは社会に貢献して
いると思うのだが。

アマゴの背ごし

女性キャラと男性キャラの2人が乳首と乳首をこすり合いお互いの乳首をピンと立つ「乳首合わせ」をやるシーンをいつか見せてくれるでしょうか?
この先見せてくれる可能性はあるでしょうか?

ミイナと17歳以下の少年か洋子と18歳以下の少年と乳首同士くっつけてこすり合いお互いの乳首がピンと立つ場面を描写してコミックスに2ページほど描き足す形で掲載する時が来るでしょうか?サタノファ女塾様!!お答えを聞かせて下さい!!

サタノファ女塾

エロ規制が厳しくなった… もう疲れた…
と、作者が嘆いている。とても心配だ。

確かに、今やSNSへの規制は厳しくなり、
沸く珍、真須句、温室効果瓦斯などへの批判は、
削除対象にされてしまうようだ。

しかし、エロはこれと何の関係があるんだ!?
あるとすれば、濃厚接触への誘惑を誘って 感染が
広まる恐れがあるという事か??
だが、それを言うなら全く逆で、見えそうで見え
ないイライラの方が よっぽど欲情を誘ってしまう
のだ!!

スッキリ見せて爽快感を味わい、免疫力のアップに
繋げてウィルスを追い払う!
この方が よっぽど社会貢献だと思うのだ!
免疫力アップのためにも、エロ規制には断固反対!!

サタノファ女塾

「もっと上品な エロ表現をするべきなのだろう
 が、自分には出来ない…」
と、山田先生が嘆いている。
しかーし、そんな面倒くさい上品さなんか不要
である!

そもそも人間の体とは 美しく神々しいものである。
なのに、見せるものを見せず、上品ぽく妖艶さで
魅せようとするのは まどろっこしい小細工に過ぎ
ないのだ!

ストレートに見せてくれた方が、もっぽど自然で
爽快なのだ。 それが青年誌なのではないか!
少年誌と変わらない事をして 何が面白いのか!?
環境問題なんかとは逆で、エロこそが地球を救うと
切に思うのである!

サタノファ女塾

コミックス最新19巻を見たか!!
いやー、第19巻面白かった! 特に
巴あや VS 桜川 円 戦のスピーディ、
ダイナミックな展開は白眉です。

出色なのが、巴あやの お尻の形の良さ!
これが いやらしくなく、動きと見事に
連動していて、巴あやのお尻の美しさが
ずっと脳裏に焼き付くのです。
お尻を隠さずに、きちんと見せているのが
非常に良いのです。

最終話までに4回~8回ぐらい、男女二人が乳首と乳首を触れ合ってクリクリと擦り合いお互いの乳首がムクムクまたはビンビンと大きくなって勃起するシーンを描いてほしいです。

美依那、霧子、カチュア、カレン、洋子が男と乳首合わせをする所が見たいです。

これからの最新刊のコミックスで描き下ろしの新ページに男女二人がセックスするシーンを新しく6ページぐらい描き足してほしいです。その中に男女二人で乳首同士触れ合うシーンを4コマから2ページまでの長さで描いて載せてほしいです。

カレンやカチュアや洋子のお尻は大きいですね。
1回か2回ほど彼女達のお尻を大きく振ってお尻の肉が激しく揺れるシーンをやってほしいです。大迫力で揺れると思います。

またはカレンや洋子達がお尻の筋肉を膨らませてズボンやパンツをぶち破ってお尻が丸出しになるシーンをやってほしいなと希望しています。

サタノファ女塾

第19巻で もう一つ出色なのが「チンコ当て身」
男性器は生殖だけでなく、格闘技などに使える
3本目の足とも呼ばれます。足げりと連動した
コンビネーション攻撃とか最適でしょう。

そんな男性器技のアイディアは 昔からあったが、
マンガできちんと描く事は ほとんどなかったと
思います。
「魁!!男塾」で 江田島平八が ムスコをおっ立て
地面に顔が叩きつけられるのを防いだ、それ以来
かと思います。
きちんと男性器技を描いた事は、誠に天晴れ!と
言えます。

ただし、この技が威力を発揮するには 男性器が
50センチ以上は必要であり、あくまでマンガの
中のファンタジーだと割り切りましょう。
良い子はマネをしないように!
良い大人もマネしないように!
(大人の方が危ないです(笑))

サタノファ女塾

「もうエロはダメだな」発言が波紋を広げている。
これを見て、最近のSNSへの規制強化を思った。
「環境問題」とか「コロナ対策」などへの批判は、
即刻削除されていくという。
これには大きな政治的意向とか 「影の政府による
支配」とか 陰謀論が囁かれている。

だが、そうなると規制の届き難いネット空間に移動し、
そこでより深い批判が始まるのだ。
これに対し、そのネット空間にも規制が加わるという
何とも不毛な「いたちごっこ」が始まるだけなのだ。

そんなSNS規制と 「エロ規制」に 関係があるのだ
ろうか?
直接関係ないにしても 「この際 いかがわしいものは
ついでに排除してしまえ!」という流れになってきて
いるように感じる。

エロは地球環境を汚したり、空気感染する訳でもない
のに、余計な とばっちりを喰らっているとしか思え
ないのだ。
「エロは地球を元気にする!」出版社はそれくらいの
気概を持つべきではないのか。
是非頑張って描き続けて欲しい。

サタノファ女塾

何故に「エロ規制」が かかってしまうのか?
大きな要因が、見る側の姿勢だ。
例えば 「チンコ当て身」に大興奮し、公衆の
面前でチン棒をブルンブルンと振り回すとか、
「法悦」に熱狂して 後ろの穴を冒しまくるとか。
そういった犯罪者が出てしまったなら、規制止む
無しは当然だろう。

しかし、少なくとも犯罪行為に至った大馬鹿者は
いないようだ。 読者はちゃんと マンガの世界だと
割り切って観ているのだ。
読者の民度(=マナー、行動様式の成熟度)は
高いのだ。

そもそも エロ表現とは「ガス抜き」である。
人間社会では何かとストレスというガスが溜まり、
「はけ口」というものが どうしても必要なのだ。
「はけ口」が無かったなら ガス中毒で病気になるか、
ガス爆発で暴動が起きるか、じわじわとガスが染み
出し慢性的に病人が増えるかなのだ。

政治の役割の一つが、いかに「ガス抜き」を上手く
やるかであり、締め付けるだけが能ではない。
こんな事は 政治のイロハであり、読者の民度を
信じて欲しいと願う。

サタノファ女塾

RED誌が 自主規制に乗り出すという。
何故このタイミングで エロ規制なのか?

最近マスコミやネット界隈では、CO2問題、
SDじいず、コロナ枠珍などへの批判は NG
ワードとなり 規制が強化されている。
駄菓子菓子(だがしかし)、これとエロと
何の関係があるのだ!?
何の関係も無くても、ついでに締め付けて
やろうとしているとしか思えないのだ。

世情はただでさえ、値上げ、物不足で窮窮と
する中、せめてエロくらいは自由に楽しみたい
ではないか!
せめてもの吐け口が 規制されてしまったなら、
この先どうなるのか?
社会は閉塞一直線へと向かうではないか。

エロには エネルギーの源が宿っているのだ!
その位の気概をもって、エロ規制を打破して
ほしいと切に願う!

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