①舞妓のすーちゃん、屋形のまかないさんのキヨさん、そして二人の幼馴染・健太の三角関係はその困難さにも関わらず「良い関係」に見える。 ②すーちゃん→健太、健太→キヨさんの想いはあるのに、すーちゃんとキヨさんの強すぎる結びつきがロマンシスとして、とてつもなく強い! ③初詣や雪かきなど三人のエピソードは青森の冬に結びつく。そして三人が京都で再開するのも、冬のはしり(11月か12月) #マンバ読書会 #いい冬のマンガ
天使とアクト!、FIRE RABBITの作者という時点で面白いのが確定。 1話を読んだ限りでも無事素晴らしいです。男女逆版の花男に、同居ラブコメを混ぜたような一見ありがちな図式ですがキャラの魅力が唯一無二! ひらかわ先生のド性癖丸出しでありながら、少年誌読者にドン引かれない絶妙なラインを針の穴を通すコントロールで攻めてきましたね。今後が非常に楽しみです
いいょな
※ネタバレを含むクチコミです。
マンガ大賞1位のフリーレン4巻読了。 フリーレンの成長が楽しみ。
雑誌に載ってるのを読んだ時に面白くて、コミックでも読みはじめました。 スヤリス姫のリアクションがとにかくかわいい。誤解ネタがおもしろいです! アニメもあるのでぜひ見てください。
独特の空気といい、哀愁といい、題材・設定、誰しもが「よく考えたら気になって仕方ない」ところに焦点を当てた本作。 絵も美しく、世界観も、テンポも私は大好きです。 怪獣8号といい金髪ツインテツンデレ娘がちょっと持ち上げられてきてるね!こじつけですが(フリーレンは銀髪だった) ▼2位以下は次の通り。 2位 『チ。―地球の運動について―』魚豊[著]小学館 3位 『カラオケ行こ!』和山やま[著]KADOKAWA 4位 『水は海に向かって流れる』田島列島[著]講談社 5位 『【推しの子】』赤坂アカ・横槍メンゴ[著]集英社 6位 『怪獣8号』松本直也[著]集英社 7位 『女の園の星』和山やま[著]祥伝社 8位 『メタモルフォーゼの縁側』鶴谷香央理[著]KADOKAWA 9位 『九龍ジェネリックロマンス』眉月じゅん[著]集英社 10位 『SPY×FAMILY』遠藤達哉[著]集英社 Book Bang編集部 2021年3月17日 掲載
魔法使いのエルフの旅の物語。 アニメだと魔女の旅旅、ダンまち、SAO、ログホラなどが好きな人だとハマりそう。 小説だと古くはロードス島とか。諸星大二郎が好きな人とかにもおすすめできる。 あと、男女の恋愛とか混ざると嫌って人とか、無駄に萌えを入れられると苦手って人、強い女性が好きって人にも合ってる。
読んだ気で読んでなかったので読んでみましたよ! もう「とにかく可愛い女の子と結婚したい」そのゴリ押し感! 作者のいつもの(期待通り)のキャラと絵でラブコメやってくれます。 ドンキとかいくと日常感あってよつばとみたいに思えてくるんですが、雪の降る日に可愛い子が立ちすくむ絵はファンタジー感ある。 出会って即結婚モノも最近多い気しますがいいですな!
最近プライベートでも話題の畑健二郎先生による、幸せオーラあふれる新連載。 キラキラネームをつけられてしまった少年が、開き直って某超人(笑)を目指すという前フリからして一本ネジが抜けていて面白い。 そして突然の一目惚れ、突然のトラック、突然のプロポーズと怒涛のラブコメ展開。 今後、ヒロインの秘密が明らかにされていくと思われるが、なにより主人公の奇行にも期待大。
タイトルからもわかるように主人公の女の子はコミュ障なのですが、みんなから崇拝されているという設定が斬新で面白かったです。 そのせいでたまたま隣の席になった只野君は波風を立てない暮らしを目指していたのにいきなり周りから嫉妬の目で見られるところも楽しかったです。 隣の席ということもあり少しずつちょっとした古見さんの態度から、コミュ障じゃないかと感じ取り、偶然二人きりになった教室の黒板を使って筆談をして親交をふかめる見開きのシーンには何とも言えない感動があります。 その後も、幼馴染などいろいろな性格というか特技をもったキャラが出てきてテンポもよくて面白いです。
京都弁おかしいな思うとこがある(芸舞妓さんやからとは限らへんのちゃうかなぁ……精神の問題
これは良作アニメになるに違いない やはり姫が可愛いんですよね〜
最近週刊少年サンデーを読むんですが、この作品がお気に入り! RPGでよくある捕らわれた姫って何してんだろ? って疑問に思う人は読んでみるべし。 あぁ、思っていたより自由なんだな… いやいやいや…
アマゾンで高評価っぽくて「フーン」ろ思いながら読み始めました。 なるほど…そういう話ね! これまた普通の異世界ものとは一味違った感じで淡々と進んで行きます。 別に主人公が窮地から這い上がったりすごい力で世界を救おうとしたりしません。 でもじわじわと面白い! ので、読んで欲しいです!
怪盗キッド=コナンの映画に出てくるかっこいいやつ、程度の認識しか持ち合わせていなかったので読んでみてびっくり。 クールな方かと思っていたら、お調子者でちょっとエッチな男子高校生だったとは…!! 1話の冒頭も冒頭、登校して青子に奇術を披露して数式解いて…のシーンがめちゃめちゃ可愛くてポップで早速心を盗まれました。 絵柄も目がまんまるで輪郭が柔らかくて可愛いなあと思っていたら、コナンより以前の作品なんですね。知らなかった。 なので(なのでと言い切っていいかわからないけど)だんだん絵柄はシャープにお話はシリアスに変わっていきます。連載は途中で中断されているのでだいぶ間が空いていると知り、これまた納得。 好みは人それぞれだと思いますが、1巻2巻のポップでキュートな世界観がめちゃめちゃ好きです。黒羽快斗の可愛さと怪盗キッドのかっこよさと丸みのある絵柄と軽やかなストーリーがぴったりハマって絶妙に気持ちよいです!適切な表現かわからないけど、可愛い。 名探偵コナン→まじっく快斗の人と、まじっく快斗→名探偵コナンの人では見方が変わる作品かもしれないな、と思いました!
舞妓さんになる夢は叶えられなかったけれど、まかないとして影から舞妓さんを支える主人公。過酷な芸事の世界でとても大切な場所として、台所が描かれているのが嬉しくなります。一つの心のこもった食事でほっと一息付けたり、故郷を思い出したり。頑張っている主人公も舞妓さんたちも、みんな応援したくなる心温まる優しい漫画でした。
主人公の名探偵、工藤新一は黒の組織に薬を飲まされて体が幼児化してしまいます。 江戸川コナンと名乗り、同級生の毛利蘭の家に居候させてもらい、次々と難事件を解決します。 黒の組織のボスは明かされ、今は組織No2のラムが誰なのかが議論となっています。 私は若狭留美が過去の言動や声優から怪しいと思っています。自分で推理するのも面白い作品です。
小さな頃から親しんできた「名探偵コナン」。 あの頃はトリックに使われていた道具、薬品に対する知識もなく、ただコナン君が犯人を悩みながらも発見する様子にわくわくしながら読んでいただけでした。 しかし大人になってから読み返してみると、トリックに対する理解も及び、新たな発見が! 何度でも楽しめる、最高の作品です。
言わずもがなな、幅広い世代が知っている「名探偵コナン」の中で大人気な、トリプルフェイスの降谷零の日常を描いている作品です。ファンにとっては、待っていました!なこちらは、本編のように推理物というよりも、その本編の裏にある確かな日常を描いているので、身近さをより感じます。年相応な降谷の面が見られると、なんだかホッとし、嬉しくなります。
人質にされた姫が、囚われた魔王城でひたすら安眠を求めるだけの話。姫かわいい👗✂️ 前作ぬいぐるみクラッシュではぬいぐるみとして登場したクマが、今作では「でびあくま」として登場するのもかわいい🐻 というか、クマだけじゃなくてヒト型もそうじゃない悪魔もみんなどこかしらかわいいので、読んでるとニコニコしてしまう😇 姫よりかわいい悪魔たちと、睡眠が絡むと悪魔より強い姫の最高のコメディです!!
人が死んでるというのに… いつからこんな子になっちゃったんだろう
①舞妓のすーちゃん、屋形のまかないさんのキヨさん、そして二人の幼馴染・健太の三角関係はその困難さにも関わらず「良い関係」に見える。 ②すーちゃん→健太、健太→キヨさんの想いはあるのに、すーちゃんとキヨさんの強すぎる結びつきがロマンシスとして、とてつもなく強い! ③初詣や雪かきなど三人のエピソードは青森の冬に結びつく。そして三人が京都で再開するのも、冬のはしり(11月か12月) #マンバ読書会 #いい冬のマンガ