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感想・レビュー
ビッグコミックオリジナルの読切マンガの感想・レビュー
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アイドルの苦悩
ミモザハーバリウム 相澤いくえ
名無し
※ネタバレを含むクチコミです。
熟年夫婦のまえに突然現れた"昔の女"
高橋留美子劇場 昔の女 高橋留美子
名無し
※ネタバレを含むクチコミです。
パパ、ママ、ババ…そしてゴゴ。これはいいSF短編
ゴゴのいる生活 小田扉
名無し
※ネタバレを含むクチコミです。
観阿弥と世阿弥という親子
ぜあ 雨瀬シオリ
名無し
※ネタバレを含むクチコミです。
厳選!読んでほしいこのマンガ
デキる猫は今日も憂鬱
著者:
山田ヒツジ
9巻まで刊行
作品情報はこちら
家族の団らんのために密かに頑張るお父さんの話
もろこしの夜 小田扉
ぺそ
お父さんが家族に冷たくされる切ない話なのかな…とドキドキしながら読んでいたのですが、ほっこりする素敵な読切でした! 家族の会話が少ないことに悩むお父さんは、話題を降るも子どもたちはすげなく席を立ってしまう。 しかしトウモロコシが出た夜は、子どもたちも食卓をすぐに離れず食べながら他愛もないことを話してくれたことから、トウモロコシを頻繁に買って帰るように。 そのうち旬が過ぎてしまい頭を抱えるけれど、栗やカニ、みかんといった別の食材にシフトして家族の団らんは守られたのでした。 旬が終わってしまい、あちこち探し回った挙げ句に真空パックのトウモロコシを手にしたお父さんの「過ぎゆく季節にしがみついてどうする」というセリフが好きです。 「彼氏いたのか。今度連れてこいよ」っていうセリフからも、このお父さんの人柄が伝わってきますね。絶対いい人だ…!
ドラマ楽しみ
その女、ジルバ 特別編 有間しのぶ
名無し
久しぶりに新作が読めて嬉しいです!ドラマが楽しみな気持ちが大きくなりました。欲を言えばこうして定期的にみんなの元気な顔を見れたら良いなと思います。 「お控えなすって!」からの「ふわっ」の流れ、良かった!絹のストッキング一度履いてみたい。
エグッてくる母娘の確執
母と娘のゆくへ 大井詩織
名無し
痛烈な読切。 帝王切開で産んだ恩を娘に着せて自分が出来なかったこと、憧れを投影し、娘にやらせようとコントロールしようとする毒母の気持ち悪さが際立っていて、娘は母が望む方向には行かないように緩やかに抵抗しているように見えました。 時は経ち、大人になった娘は死にゆく母と対峙し…。 教育や子育てって洗脳や呪いと変わらないので、親になる人は子供を決して自分の身代わりや所有物として扱わないでほしいなと、これを読んで切実に思いました。 別個の人格をもっと人間として接しないと、やがて衰え、力関係が逆転したときに悲劇が起きます。 何をしたところで恨みは消えないようにも思えましたが、救われないのでもう何もないと思いたかった、思いこもうとしているといった部分もあるのかもしれませんね。 『すみれの花咲くガールズ』の朱良観(あけら かん)先生の別名義。 これは改名なんでしょうか。
娘を支配しようとした母親の末路
母と娘のゆくへ 大井詩織
名無し
※ネタバレを含むクチコミです。
話せるようになった老犬の一日の使い方
二十歳の犬 太田基之
名無し
犬のタロちゃんは、拾ってくれた恩人である主人に感謝を伝えるために話せるようにしてくれと稲荷様に頼むと二十歳の誕生日の一日だけ話せるようにしてくれたが・・。 アホそうでトロそうな老犬とおばあさんのやりとりが面白く、この一日だけの使い方が優しく温かい。
懐かしい匂いに誘われたい
地下街のゆめ 日𠮷ゆい子
名無し
かつて地上にあった商店街がビル建設によって地下に移動してどこか懐かしい雰囲気をもった迷路のようになった地下街の話。 おじいさんが孫二人連れて映画帰りに寄ったのはウィンナコーヒーが名物の地下街にある喫茶店。 トイレに行こうとした孫は迷ってしまい、同じく迷ったおじさんと会い一緒に地下街を彷徨うが・・。 具体的に時代は分からないけど、昭和後期から令和のどこかなのかな、そこから昭和初期、中期あたりを振り返って、全体を通してずっと懐かしい匂いが充満していてキラキラと輝いている様子がきれいでステキでした。
哀愁あふれるハタチの老犬
二十歳の犬 太田基之
名無し
まったく可愛くない犬タロちゃんはお稲荷さんに二十歳の誕生日だけ人間の言葉を話せるようにしてもらいました。可愛くないけどとても礼儀正しい、落ち着きのある老犬です。そして自分を拾って育ててくれた飼い主のお墓参りに奥さんと一緒に向かうと…と言うお話です。 人間を装って子供服を着てお墓に行ったところが笑えました。
「想像力」ってこういうこと
さがすひと 有永イネ
名無し
現実主義者の家庭教師の男が、教え子の小学生男子にファンタジーな児童書の読み聞かせをするようにお願いされるようになってから、いつも見ていた景色がどんどん広くなっていく。 役に立たなくても、あったほうが良いものは沢山あるってことに気付けるようになります。 主人公の視野がどんどん広がる様子に読んでるこっちも嬉しくなりました。
お祈りの先に、天国があるのか…。
れんごく 竹内佐千子
名無し
※ネタバレを含むクチコミです。
10ページで描かれる「下品すぎる天国と地獄」
地獄で会いましょう 原克玄
名無し
これ以上ない地獄の地獄ぶりが描かれていたけど、普通に考えて天国も嫌だろ…伊浦くんドンマイ…。 ボールみたいな鬼がちょっとかわいいなと思った。
何者だったんだ、キヨシ・ヤマグチ(本名︰山田一郎)
バミューダトライアングル 竹内佐千子
名無し
奴が2020年の日本を知っていることは間違いないのだが…。 総理大臣が消えて未来は変わったのか、知りたかった。なんで全裸で走り回っちゃんたんだ。
読むと救われる話
ガラスの箱庭 相澤いくえ
たか
※ネタバレを含むクチコミです。
読後感良い読み切り、大好きだ
アキレア降る世界で 相澤いくえ
るるる
ウジウジした人物と、この人にしか描けない真っ直ぐな人物の対比がいつも気持ちいい作家さん。少女マンガの良い余白があるし、大好きです。モディリアーニの方も購入しました。これからも痛快な人物が活躍する物語をたのしみにしています!
今しか描けない沁みる読切
お賽銭 野村宗弘
名無し
俳優業で上手くいってバイト生活から抜け出せますように、と初詣に行こうとしたけれど、遠くの国から働きに来てお正月も家族に会えない人のことを考えて「世界平和」を願うことにするというのがジーンときますね。で、結局コロナの影響で役者仕事がなくなり、相変わらずバイト生活のまま、というオチ。今しか描けない「どうしようもなさ」が伝わってきます。 前回の読切「マツザカ」がよく分からなかっただけに、余計に良さが沁みた気がします笑
なんか怖かった
東京のお母さん 太田基之
名無し
「東京のお母さん」というモノノ怪かなんかに取り憑かれてしまったのか…ありあまる母性にまんまと甘えて取り返しのつかない事にならないようにしたい。
高橋留美子が描く「小さいおじさん」
高橋留美子劇場 嫌なランナー 高橋留美子
名無し
小さいおじさん、私は見たことないんですけど、都市伝説の中でも目撃情報が多いもののひとつですね。 この漫画にも小さいおじさんが出てくるんですが、なぜかいつも、走っている。 主人公がそれを目撃したあとには必ず車にはねられてしまうという、まさに「嫌なランナー」ということなのです。タイトルの付け方すごいな。 高橋留美子先生ファンの期待は裏切らない面白さです。いろんな人間の言動が絡み合って、主人公の運命がどこへ向かうのか、最後までハラハラさせられる。与田くんみたいな救いようのないアホが「おおっ」という行動を見せてくれるのもいい。
推しの全公演を同じ席で観た女!!! #読切応援
B3列12番の女 竹内佐千子
名無し
※ネタバレを含むクチコミです。
救われる
アキレア降る世界で 相澤いくえ
star
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star
吉川きっちょむ(芸人)
推しとアイドルと僕と僕の世界と。 12pとは思えないほど密度がある。 彼の目を通した彼女がいる景色にはいつも花びらが舞ってるけど、最後に同じ地平に引き上げられ光が差すので救われた気がした。 途中、時間経過や場所移動を表すコマ間に小さい花があってかわいい。
シリーズ化してほしい
はりこみパラダイス 石原まこちん
名無し
ほのぼのとした中にそれぞれのプロとしての気概を感じられる読切だった。オチが素晴らしい! 結婚して退職したいライターとベテランカメラマン、そして雑用係の新人編集者くん、この3名様もシリーズ化してほしい。
久々に再会した夫婦の話
夕涼み 昌原光一
はる
ある朝、夫婦喧嘩したきり橋の崩落に巻き込まれて死んでしまった男が、盆の夜に妻と再会する様子を描いた読切。 短いんだけど、妻が歩んだ人生の長さが感じられるいいお話だった。 こはぜ町ポトガラヒー ~ヒト月三百文晦日払~も読み返したくなりました。 【ビッグコミックオリジナル2019年18号】 https://bigcomicbros.net/magazines/25108/
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