ジュール・ヴェルヌの地底旅行をコミカライズした作品だけど、すごい面白い。視覚的に伝わる漫画の良さがよく出ていて、小説とはまた違った味わいがある。 心理描写も現代っぽい感覚を混ぜているから、今っぽい面白さもある。 伯父さんがとにかく無茶苦茶で最高だね
面白いとか面白くないとかそういう次元ではなかった。妻をなくしてからの数週間が克明と描かれているんだけど、喪失感をここまで肉薄して描くことのできる人はそういないと思う。 読む時期によって伝わってくるものが変わる作品だと思う。
完結を機に読もうと思って今6巻
「夜の眼は千でございます」の追悼 望月三起也の回の完成度がすごすぎる。 望月三起也漫画があらゆるところですげー好きなのがよく分かるし、絵も最後までの流れも含めてすげー良い。これ俺の中で今年のNo.1短編
世界最速で読めるレ・ミゼラブル
↓このレビュー読んで買ったけど、 おもしろくて1巻読み終わったあと、 書店にかけこんで2巻買ってしまった! http://honz.jp/articles/-/41965
この辺をやるのがさすがって感じがする
映画でどこまでやれるかすげー楽しみ
山田さんのルーツや作品に影響を与えた文化などについて。面白かった。http://konomanga.jp/interview/36350-2
デスコ読んでて久しぶりに読み返したけど、やっぱりこの作品が最高に面白いと思う。キャラクターも立ってるしドラマ化は当然だなって感じ。
ジュール・ヴェルヌの地底旅行をコミカライズした作品だけど、すごい面白い。視覚的に伝わる漫画の良さがよく出ていて、小説とはまた違った味わいがある。 心理描写も現代っぽい感覚を混ぜているから、今っぽい面白さもある。 伯父さんがとにかく無茶苦茶で最高だね