フィラデルフィアの棺

フィラデルフィアの棺

【第29回クラウン新人漫画賞 佳作受賞作 】“マヤ文明は宇宙人によって作られた”―この仮説が事実だとしたら?少年カカウを中心としたマヤ人と宇宙人との交流、その興亡。宇宙へ憧れるカカウが最後に選んだ道は!?(ジャンプSQ.CROWN 2016 WINTER)
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ジャンプSQ.CROWN

ジャンプSQ.CROWN

2015年7月17日(金)、「ジャンプSQ.」の季刊新増刊「ジャンプSQ.CROWN」が紙の発売と同日にデジタル版も始動!! 表紙&センターカラーは連載再動・星野桂『D.Gray-man』! 巻頭カラーは待望のセカンドシーズン開幕・内藤泰弘『血界戦線 Back 2 Back』!! さらにセンターカラーで肘原えるぼ『絶望のトリガー』、龍幸伸『恋愛栽培法』を収録だ! 新増刊を記念してSQ.連載陣の番外編&お祝いメッセージも続々登場するぞ!! 新たな才能を秘めた新人読切も多数掲載、漫画の最前線がここにある!!
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チャンピオンスキー
2020/07/05
奇才か、それとも鬼才か #読切応援
六内円栄(ろくだいまるえい)さんという漫画家さんをご存知でしょうか。アフタヌーン四季賞の読切「死よ来たれ」の頃から、只者ではないオーラを発し、活躍の場をジャンプSQ.に移してからも、抜群に面白い作品を描かれている作家さんです。 この読切「フィラデルフィアの棺」についてはグダグダ感想は書きません。 Twitterでバズった「古代文明の人々が宇宙人の下請けだった話」を読んでもらう方が話は早いでしょう。 https://twitter.com/rokudaimaruei/status/1269077461788049408 ついでに「死よ来たれ」も講談社のサイト、モアイで読めます。 http://www.moae.jp/comic/shiyokitare/1 今のところ、単発の読切タイプの話作りがめちゃくちゃ巧いという印象に留まりますが、ファンタジーでもオカルトでもSFでも、どんな話でも面白く描ける方ではないでしょうか。いわゆる「ストーリーテラー」タイプ。読者の想像する結末なんて、軽く飛び越えてしまうような物語を生み出せる、希少な才能を持った人だと思います。 ジャンプSQ.で初めての連載「Thisコミュニケーション」をスタートし、長編でどこまで奇才を発揮してくれるのか楽しみです。将来的に「鬼才」と呼ばれるような作家さんになると、個人的には感じています。
たか
たか
2019/12/18
鉄血の男が少女を拾う…!!
もともと気になっていた遠藤達哉作品ではあったのですが、SPY×FAMILYの「このマンガがすごい」インタビューを読み、この「石に薄紅、鉄に星は」が原型となっていると知り、ソッコーで積読を消化しました。 いや、もうメッチャ面白い…!すごい。 本ッ当に漫画が上手い! WEBで冒頭4ページが読めるのでまずはそちらを読んで下さい。 https://jumpsq.shueisha.co.jp/sqcrown/2017spring/ishiniusubeni.html **・しょっぱなに登場する魔法生物がかわいい** (王道少年漫画の資質を感じる **・ガスの19世紀の兵士っぽい武装がいい** (ファンタジーに説得力がでる) **・遠藤達哉らしい隠せない闇** (ミ゛ーシャを生んだ理由・サラッと指がもげて戻らない) このへんの要素に、さすが遠藤先生だな〜とテンションがあがりました…! この作品は、SPY×FAMILYの原型というだけあって、「戦う男、訳ありの強い女性、事情を抱えた幼女」の3人が登場したり、幼女の振る舞いが愛らしかったりと共通項が多いです。 SPY×FAMILYは「暗いの禁止」を合言葉に制作されているそうで、翻ってこちらは**ギャグシーンの合間に見える「ダークでシリアスな良さ」がたまらない…!!** そして物語の終盤、ガスがミ゛ーシャの目を見て語りかけ強く抱きしめ、頭にキスを落とすシーンはもう、そんなん…そんなん…!😭愛しさで胸がギュウギュウに締め付けられて苦しいくらいでした…。 https://i.imgur.com/LsbcU0X.png (『石に薄紅、鉄に星』遠藤達哉) そして物語のオチも、少しだけビターで切ないハッピーエンドとで、やはりSPYより対象年齢が上(ヤングアダルト向け)な感じがしました。 読んで損はないどころかホント、めっちゃいいので、ToLOVEるが表紙の「ジャンプSQ.CROWN 2017SPRING」をポチって下さい…!! https://www.amazon.co.jp/dp/B06XPGLXCK/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_U_DYD-DbKFVD41X 【あらすじ】 主人公のガスは魔物学者の父の下に生まれた戦士。幼い頃から生物に囲まれて育ったため毒や麻痺が効かず、「鉄血のガス」と呼ばれ活躍している。 父を亡くして間もないある日のこと。森の中でメドゥーサの少女と出会い、石化が効かないガスは彼女に気に入られてしまう。 彼女のねぐらに行くと、そこには母親が記した育児日記が残されていて、そのメドゥーサが捨てられたことを知る。 研究にしか興味がない父の関心を得ることなく死別したガスは、好奇心から彼女を王都へ連れ帰ることにする。 【ボツ案イラスト】 https://twitter.com/_tatsuyaendo_/status/1098505812102721536
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【第29回クラウン新人漫画賞 佳作受賞作 】“マヤ文明は宇宙人によって作られた”―この仮説が事実だとしたら?少年カカウを中心としたマヤ人と宇宙人との交流、その興亡。宇宙へ憧れるカカウが最後に選んだ道は!?(ジャンプSQ.CROWN 2016 WINTER)
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2015年7月17日(金)、「ジャンプSQ.」の季刊新増刊「ジャンプSQ.CROWN」が紙の発売と同日にデジタル版も始動!! 表紙&センターカラーは連載再動・星野桂『D.Gray-man』! 巻頭カラーは待望のセカンドシーズン開幕・内藤泰弘『血界戦線 Back 2 Back』!! さらにセンターカラーで肘原えるぼ『絶望のトリガー』、龍幸伸『恋愛栽培法』を収録だ! 新増刊を記念してSQ.連載陣の番外編&お祝いメッセージも続々登場するぞ!! 新たな才能を秘めた新人読切も多数掲載、漫画の最前線がここにある!!

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たか
たか
2019/12/18
鉄血の男が少女を拾う…!!
もともと気になっていた遠藤達哉作品ではあったのですが、SPY×FAMILYの「このマンガがすごい」インタビューを読み、この「石に薄紅、鉄に星は」が原型となっていると知り、ソッコーで積読を消化しました。 いや、もうメッチャ面白い…!すごい。 本ッ当に漫画が上手い! WEBで冒頭4ページが読めるのでまずはそちらを読んで下さい。 https://jumpsq.shueisha.co.jp/sqcrown/2017spring/ishiniusubeni.html **・しょっぱなに登場する魔法生物がかわいい** (王道少年漫画の資質を感じる **・ガスの19世紀の兵士っぽい武装がいい** (ファンタジーに説得力がでる) **・遠藤達哉らしい隠せない闇** (ミ゛ーシャを生んだ理由・サラッと指がもげて戻らない) このへんの要素に、さすが遠藤先生だな〜とテンションがあがりました…! この作品は、SPY×FAMILYの原型というだけあって、「戦う男、訳ありの強い女性、事情を抱えた幼女」の3人が登場したり、幼女の振る舞いが愛らしかったりと共通項が多いです。 SPY×FAMILYは「暗いの禁止」を合言葉に制作されているそうで、翻ってこちらは**ギャグシーンの合間に見える「ダークでシリアスな良さ」がたまらない…!!** そして物語の終盤、ガスがミ゛ーシャの目を見て語りかけ強く抱きしめ、頭にキスを落とすシーンはもう、そんなん…そんなん…!😭愛しさで胸がギュウギュウに締め付けられて苦しいくらいでした…。 https://i.imgur.com/LsbcU0X.png (『石に薄紅、鉄に星』遠藤達哉) そして物語のオチも、少しだけビターで切ないハッピーエンドとで、やはりSPYより対象年齢が上(ヤングアダルト向け)な感じがしました。 読んで損はないどころかホント、めっちゃいいので、ToLOVEるが表紙の「ジャンプSQ.CROWN 2017SPRING」をポチって下さい…!! https://www.amazon.co.jp/dp/B06XPGLXCK/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_U_DYD-DbKFVD41X 【あらすじ】 主人公のガスは魔物学者の父の下に生まれた戦士。幼い頃から生物に囲まれて育ったため毒や麻痺が効かず、「鉄血のガス」と呼ばれ活躍している。 父を亡くして間もないある日のこと。森の中でメドゥーサの少女と出会い、石化が効かないガスは彼女に気に入られてしまう。 彼女のねぐらに行くと、そこには母親が記した育児日記が残されていて、そのメドゥーサが捨てられたことを知る。 研究にしか興味がない父の関心を得ることなく死別したガスは、好奇心から彼女を王都へ連れ帰ることにする。 【ボツ案イラスト】 https://twitter.com/_tatsuyaendo_/status/1098505812102721536
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チャンピオンスキー
2020/07/05
奇才か、それとも鬼才か #読切応援
六内円栄(ろくだいまるえい)さんという漫画家さんをご存知でしょうか。アフタヌーン四季賞の読切「死よ来たれ」の頃から、只者ではないオーラを発し、活躍の場をジャンプSQ.に移してからも、抜群に面白い作品を描かれている作家さんです。 この読切「フィラデルフィアの棺」についてはグダグダ感想は書きません。 Twitterでバズった「古代文明の人々が宇宙人の下請けだった話」を読んでもらう方が話は早いでしょう。 https://twitter.com/rokudaimaruei/status/1269077461788049408 ついでに「死よ来たれ」も講談社のサイト、モアイで読めます。 http://www.moae.jp/comic/shiyokitare/1 今のところ、単発の読切タイプの話作りがめちゃくちゃ巧いという印象に留まりますが、ファンタジーでもオカルトでもSFでも、どんな話でも面白く描ける方ではないでしょうか。いわゆる「ストーリーテラー」タイプ。読者の想像する結末なんて、軽く飛び越えてしまうような物語を生み出せる、希少な才能を持った人だと思います。 ジャンプSQ.で初めての連載「Thisコミュニケーション」をスタートし、長編でどこまで奇才を発揮してくれるのか楽しみです。将来的に「鬼才」と呼ばれるような作家さんになると、個人的には感じています。

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チャンピオンスキー
2020/07/05
奇才か、それとも鬼才か #読切応援
六内円栄(ろくだいまるえい)さんという漫画家さんをご存知でしょうか。アフタヌーン四季賞の読切「死よ来たれ」の頃から、只者ではないオーラを発し、活躍の場をジャンプSQ.に移してからも、抜群に面白い作品を描かれている作家さんです。 この読切「フィラデルフィアの棺」についてはグダグダ感想は書きません。 Twitterでバズった「古代文明の人々が宇宙人の下請けだった話」を読んでもらう方が話は早いでしょう。 https://twitter.com/rokudaimaruei/status/1269077461788049408 ついでに「死よ来たれ」も講談社のサイト、モアイで読めます。 http://www.moae.jp/comic/shiyokitare/1 今のところ、単発の読切タイプの話作りがめちゃくちゃ巧いという印象に留まりますが、ファンタジーでもオカルトでもSFでも、どんな話でも面白く描ける方ではないでしょうか。いわゆる「ストーリーテラー」タイプ。読者の想像する結末なんて、軽く飛び越えてしまうような物語を生み出せる、希少な才能を持った人だと思います。 ジャンプSQ.で初めての連載「Thisコミュニケーション」をスタートし、長編でどこまで奇才を発揮してくれるのか楽しみです。将来的に「鬼才」と呼ばれるような作家さんになると、個人的には感じています。
たか
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2019/12/18
鉄血の男が少女を拾う…!!
もともと気になっていた遠藤達哉作品ではあったのですが、SPY×FAMILYの「このマンガがすごい」インタビューを読み、この「石に薄紅、鉄に星は」が原型となっていると知り、ソッコーで積読を消化しました。 いや、もうメッチャ面白い…!すごい。 本ッ当に漫画が上手い! WEBで冒頭4ページが読めるのでまずはそちらを読んで下さい。 https://jumpsq.shueisha.co.jp/sqcrown/2017spring/ishiniusubeni.html **・しょっぱなに登場する魔法生物がかわいい** (王道少年漫画の資質を感じる **・ガスの19世紀の兵士っぽい武装がいい** (ファンタジーに説得力がでる) **・遠藤達哉らしい隠せない闇** (ミ゛ーシャを生んだ理由・サラッと指がもげて戻らない) このへんの要素に、さすが遠藤先生だな〜とテンションがあがりました…! この作品は、SPY×FAMILYの原型というだけあって、「戦う男、訳ありの強い女性、事情を抱えた幼女」の3人が登場したり、幼女の振る舞いが愛らしかったりと共通項が多いです。 SPY×FAMILYは「暗いの禁止」を合言葉に制作されているそうで、翻ってこちらは**ギャグシーンの合間に見える「ダークでシリアスな良さ」がたまらない…!!** そして物語の終盤、ガスがミ゛ーシャの目を見て語りかけ強く抱きしめ、頭にキスを落とすシーンはもう、そんなん…そんなん…!😭愛しさで胸がギュウギュウに締め付けられて苦しいくらいでした…。 https://i.imgur.com/LsbcU0X.png (『石に薄紅、鉄に星』遠藤達哉) そして物語のオチも、少しだけビターで切ないハッピーエンドとで、やはりSPYより対象年齢が上(ヤングアダルト向け)な感じがしました。 読んで損はないどころかホント、めっちゃいいので、ToLOVEるが表紙の「ジャンプSQ.CROWN 2017SPRING」をポチって下さい…!! https://www.amazon.co.jp/dp/B06XPGLXCK/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_U_DYD-DbKFVD41X 【あらすじ】 主人公のガスは魔物学者の父の下に生まれた戦士。幼い頃から生物に囲まれて育ったため毒や麻痺が効かず、「鉄血のガス」と呼ばれ活躍している。 父を亡くして間もないある日のこと。森の中でメドゥーサの少女と出会い、石化が効かないガスは彼女に気に入られてしまう。 彼女のねぐらに行くと、そこには母親が記した育児日記が残されていて、そのメドゥーサが捨てられたことを知る。 研究にしか興味がない父の関心を得ることなく死別したガスは、好奇心から彼女を王都へ連れ帰ることにする。 【ボツ案イラスト】 https://twitter.com/_tatsuyaendo_/status/1098505812102721536