ジャンプSQ.CROWNの感想・レビュー3件シリーズ1よりハチャメチャ感あって良き血界戦線 Back 2 Back 内藤泰弘starstarstarstarstar宮っしぃ最高な内藤先生の血界戦線のシーズン2 1はしっかりとキャラの背景や仲間との共闘や、全員で悪に向かっていく少年マンガ感があったが、2はそれをハチャメチャにした感じ 競売のあたりとか、もう敵も味方も謎も怪異も何が何やらわちゃわちゃしてたが、どれも勢いがあってバトルもしっかり、厨二くささも全開で大好物すぎでした 個人的に最推し作家の1人だし、マジで血界戦線はシリーズどれもオススメできる鉄血の男が少女を拾う…!!石に薄紅、鉄に星 遠藤達哉たか※ネタバレを含むクチコミです。奇才か、それとも鬼才か #読切応援フィラデルフィアの棺 六内円栄チャンピオンスキー六内円栄(ろくだいまるえい)さんという漫画家さんをご存知でしょうか。アフタヌーン四季賞の読切「死よ来たれ」の頃から、只者ではないオーラを発し、活躍の場をジャンプSQ.に移してからも、抜群に面白い作品を描かれている作家さんです。 この読切「フィラデルフィアの棺」についてはグダグダ感想は書きません。 Twitterでバズった「古代文明の人々が宇宙人の下請けだった話」を読んでもらう方が話は早いでしょう。 https://twitter.com/rokudaimaruei/status/1269077461788049408 ついでに「死よ来たれ」も講談社のサイト、モアイで読めます。 http://www.moae.jp/comic/shiyokitare/1 今のところ、単発の読切タイプの話作りがめちゃくちゃ巧いという印象に留まりますが、ファンタジーでもオカルトでもSFでも、どんな話でも面白く描ける方ではないでしょうか。いわゆる「ストーリーテラー」タイプ。読者の想像する結末なんて、軽く飛び越えてしまうような物語を生み出せる、希少な才能を持った人だと思います。 ジャンプSQ.で初めての連載「Thisコミュニケーション」をスタートし、長編でどこまで奇才を発揮してくれるのか楽しみです。将来的に「鬼才」と呼ばれるような作家さんになると、個人的には感じています。
最高な内藤先生の血界戦線のシーズン2 1はしっかりとキャラの背景や仲間との共闘や、全員で悪に向かっていく少年マンガ感があったが、2はそれをハチャメチャにした感じ 競売のあたりとか、もう敵も味方も謎も怪異も何が何やらわちゃわちゃしてたが、どれも勢いがあってバトルもしっかり、厨二くささも全開で大好物すぎでした 個人的に最推し作家の1人だし、マジで血界戦線はシリーズどれもオススメできる