響銅猫見聞録

響銅猫見聞録

旅する猫の行商人・響銅が貸し出すさまざまな猫道具の数々。対価はお客の涙だけ。ちょっぴり不思議でじんわり温かい猫と人間のハートウォーミングストーリー!
猫絵十兵衛 ~御伽草紙~

猫絵十兵衛 ~御伽草紙~

鼠除けの「猫絵」を描く絵師、十兵衛……ネコの言葉を理解し、キセルくわえた怪猫・ニタと一緒に三笠長屋(別名・猫丁長屋)に暮らしている……長屋の隣には、病に伏せるワケあり老人や、猫が大っ嫌いの冴えない浪人など、オモシロキャラでひたむきに毎日を生きる人々が……さあ、ココロ癒されるワンダーランドへようこそ!
キャットホラーオムニバス

キャットホラーオムニバス

飛び出してきた猫を避けようとして交通事故に遭ってしまったナオト。駆け付けた救急隊員に話しかけても声が届かない! 幽体離脱に戸惑いつつ、愛猫・カノープスのもとへ急ぐけれど――。猫が織りなす、ちょっぴりホラーな読切り4作をぎゅっと詰め込みました☆
平賀源内の猫

平賀源内の猫

赤い髪の孤独な娘・文緒がお手伝いとして雇われた先は、江戸随一の鬼才・平賀源内。蘭学者、戯作者にして発明家。頭は切れる弁は立つ、度胸と人情あふれる男ぶり。しかし猫にはめっぽう弱かった! 愛猫エレキテルと文緒と共にお江戸の騒動を源内が粋に解決。痛快・八百八町事件帖!
またたび古書店 番外編

またたび古書店 番外編

祖父が営んでいた古書店は猫本専門店。一度は閉めたその店で、女子高生ひなたが不思議を引き継いだ『またたび古書店~猫本のあれから~』。脱サラしてお店を開いたおじいの若かりし頃の物語『またたび古書店1990』を収録。実在するネコ本が教えてくれるのは、前を向く勇気。猫が寄り添う感動ファンタジー。
ネココロ海風

ネココロ海風

沖縄に連れてこられたのは、ちょっとわがままな猫のククル。広い空にどこまでも続く海。初めて訪れた沖縄でククルは様々な出会いを重ねて、新しい事を覚え成長していく! 沖縄ほっこり暮らし

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オススメのクチコミ

さいろく
さいろく
2020/01/06
ザーザードザーザードスクローノーローノスーク
「ザーザードザーザードスクローノーローノスーク  漆黒の闇に燃える地獄の業火よ我が剣となりて敵を滅ぼせ  爆霊地獄(ベノン)」 ていうすごい長台詞なんですが、これは今作における有名な魔法詠唱のうちの1つとなります。 BASTARD!! しか萩原一至作品を知らないけど、それで十分。 前述のとおりアホ長ったらしい魔法詠唱が各シーンにおいて多数出てきては「今回はなんだろう」とドキドキさせてもらえるところはもちろんのこと、世の中学生がどれだけお世話になったか計り知れないギリギリアウトな描写、更にはヤケに魅力的なネーミングセンスの裏の意味など、ストーリー以外のところでも見どころが超絶満載な作品です。 ストーリーはものすごく俺ツエー主人公な大魔法使いであるダーク・シュナイダーが魔法ですべてを薙ぎ払っていい女をすべて自身のものとすべく頑張るお話です(間違ってない) ダークファンタジーとしてはベルセルクなどよりもはるか昔から連載されており、ふんだんにヘビーメタル要素と美女コマシシーンが散りばめられた世界観は小学生には刺激が強すぎ、色々とジャンプ編集部も怒られたと聞きます。 「週刊少年ジャンプ」のいわゆる黄金期が終わった後の時代を支える代表的な作品の一つでもあり、序盤は今読むとさすがに古いですが読んでいくと今でも絶対面白いので超おすすめできます。 あとはいつ次が出るのか問題。。。。 昔から(たぶん90年代後半から)2~3年空くのが当たり前になってしまっていたので1988年とかから始まったはずの連載作品が2020年(32年…!)時点で27冊しか出ておらん。。。 書いてる私も25巻までしか多分読んでないのですが、話が思い出せなくなってしまっているのでまた28巻が出た頃に振り返りたいと思います。
吉川きっちょむ
吉川きっちょむ
2018/09/22
ある男子高校生の少し不思議な成長の記録
ある日、トイレで吐いた吐瀉物はむくむくと好きな人の形へと変化し、それ以来部屋では彼女と、思ったことを思ったように好き放題行っていた。 思春期に、自分勝手で利己的であった自分から、他人との境界線を感じ、思うようにできるものとできないものを理解し、ひとつ殻を破るまでのお話。 人はある時期まで、万能感に包まれなんでも出来る気がするし、他人は自分の望むことは何でもしてくれるものだと思ってしまうフシが誰しもある。 それは、母性由来の影響だと僕は思っていて、子の望むことに対して極力親は叶えてあげたいもので、それが「願い事は基本的に叶う」という万能感につながる。 無理なものは無理で、他人や他人の心を自分の好きなように動かすことなんて基本的にはできないし、無理やり好きなように行動させられたとしてもそこに心はないといつかは悟るはずだ。 そこのややこしいところを、思春期に日常の対人関係の中で一歩踏み込んだ人ととの対話で自然と学んでいく。 それは部活であったり友人であったり恋人であったり。 その通過儀礼を若い時期に果たせなかった人たちがたまにいるヤバイ大人やクレーマーへと化けるのだ。 他人は「お母さん」ではない。 なので、ある意味、この主人公は自分のお母さんとセックスしまくっていたことになる、と考えたらまさに「吐き気」が止まらない。 少し不思議で手痛い授業料だったが、これで一つ大人になった。 主人公がこの体験を客観的に言語化してキチンと自覚できるようになるのはまだ先かもしれないが、感覚で分かっているはずだ。 他人を思う通りにしようなどおこがましい。 好きな人は、モノを扱うように好きにできるものではなく、一人の人格を持った者だ。 "だからこそ"面白いし、恋焦がれる。 甘く切ないひと夏のいい想い出。 この経験を糧に、これから主人公は本当の意味で恋をしていくのだろう。 あー、考え様によっては人生は面白くなっていくように作られているんじゃないだろうか。 最高かよ、人生。
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