WEBコミックぜにょんの感想・レビュー23件毎日の小さな小さな幸せを積み重ねられたら。パンと僕のモモちゃん うさとさやstarstarstarstar_borderstar_borderPom 食べると生きる。 色んな事がごちゃっとしている様で、実はとてもシンプルなことなんだな。 お母さんを亡くしたシロくん、小さかったのになぁ〜どんどんどんどん逞しくなっていく。 叔母さんに当たるももちゃんのためにシロくんが作る作るお惣菜パンがとにかく美味しそう! 朝はバタバタとしがちで食パンそのままとかよくあるけど、休日とか時間ある時にお惣菜パンでホッコリして1日を始めるってのもありだなぁ〜。 そんな日々に憧れる。 生きるために食べて、活動して、眠って、また次の日頑張る。 同じ日々なんて絶対ないけれど(シロくんのももちゃんへの気持ちは届く日が来るのかな)美味しく食べれるって本当に幸せなこと。言葉と思いの伝え方綿谷さんの友だち 大島千春ママ子言葉選びを考えさせられる内容でドキッとします。本音と建て前を考えながらコミュニケーションをとるのは改めて大変。シャーペンの芯「ちょっと、もらえない?」「ちょっとって具体的にどのくらい?」のくだりは「?」になってしまう人が多数な気がする。気持ちを言葉で表現するのはいくつになっても難しいなーと思ってしまいます。おねショタ×朝ごパンパンと僕のモモちゃん うさとさや野愛母を亡くしたシロと、妹を亡くしたモモちゃん。甥と叔母のふたり暮らし。 シロはモモちゃんに家族以上の感情を抱きながら、栄養たっぷりの「朝ごパン」を毎朝作り続けています。 2人でパンを食べている様子は健康的で微笑ましいのに、どことなく背徳的な雰囲気が漂います。 猫好きの人嫌いでクールなモモちゃんと、モモちゃんのために猫になろうとするシロの不器用で噛み合わない愛情がもどかしくも可愛らしいです。これはいいおねショタです。 シロが作る朝ごパンも丁寧に紹介されているのでグルメ漫画としても楽しめます。そうか、人間社会は難しいんだな…綿谷さんの友だち 大島千春さいろく空気を読む・察する・同調・遠慮・配慮・強制力、などなど人の群れの中では色々と気を使うことが当たり前のようにあるけど、思ったことや感じたことをすべてド直球にしか捉えられなかったらいかに大変か・・・ 綿谷さんはとても大変。素直が過ぎるとただのヤバい子なのである。 そのため周りも大変なのだが、そこがまた本作の見どころだと思う。 綿谷さんはある意味恵まれている。 ある意味、だけど。 行こか戻ろかどちらにしても失踪宣言 黒川依野愛朝から夜まで仕事して、趣味も友達も楽しいことも何もない。 私なんていてもいなくても一緒、だったらもう消えてやる。 と失踪を決意したOL・坂本さんのお話。 真面目でもの静かな人と思われがちだけど、実際はコミュニケーションが苦手でめちゃくちゃネガティブな坂本さん。 同作者さんの『ひとり暮らしのOLを描きました』のOLさんの解像度を上げた感じです。 ぬいぐるみ持ってたりゲームや切り絵に挑戦するあのOLさんよりも、もっともっとネガティブなのが坂本さんかもしれない。 でも人間はゴールが見えれば意外と楽しめるもの。 来たる失踪の日に備えて体を鍛えたりソロキャンプしたり原付を買ったり……この流れで趣味が見つかって前向きになるやつだ! と思ったけど、そんな簡単なもんじゃないですね。 失踪するのかしないのか、変われるのか変わらないのか。 リアルすぎる坂本さんの顛末を見届けてあげましょう。楽しいこと見つけましょう。く そ 漫 画 ☆ (タイトルで怒らないで本文読んでね) #推しを3行で推すバグガール。 オノタケオみや*読みはじめ数ページで「お食事中の方 大変申し訳ございません」の文字が出ます *主人公は突如「体内の不要なものをエネルギーとして爆発物を生成、体外に排出」できる異能に目覚めるバトルものです *さくさく人が死に、最後には「漫画誕生以来の糞END No1」なんてオビに書かれる最終回を向かえますのでネタ系好きな方は読んで見ても良いかもしれない なんとなくで添付画像は僕が好きな4話の扉絵つけときますマイナスなことだけではないよ、失踪宣言。失踪宣言 黒川依Pom 生きていて、楽しみがないわけでもなく、失踪したいわけでもないが、興味本位で手にとった。 失踪なんて考えたことなかったけれど、人生げんなりすることなんて生きてれば山程あるよね。ってまず思う。 生きている意味がわかる時なんて来るんだろうか。。? タイトルと紹介文読むととてもネガティブに捉えわれがちだけど、私自身答えは出てないけど何かを問いかけられてるようなそんな気がしました。 煙の向こうがわの幸せいぶり暮らし 大島千春野愛一点の曇りもなく寸分も狂いもなく幸せな日常を過ごしている人達なんてきっといない。 わかっているはずなのに隣の芝生が青く見えて、自分の日常がうまく愛せなくなったり。 そういうリアルさを忘れさせてくれるひたすらほのぼのした日常漫画かと思ったら、ひたすらリアルな日常漫画だった。 同棲中のカップル・頼子と巡が休日に燻製を作って食べるお話。 相手のことがわからなくなったり、将来に不安を感じたり、他のカップルと比べてしまったり。 何も起こらないように思える毎日の中、言葉にならないモヤモヤとした感情が生まれては消えていく。 それでも、美味しいものを作って一緒に食べれば間違いなく幸せで。 痛さも甘さもほろ苦さも全て含めて愛おしい日常なんだと教えてくれる作品でした。 もちろん料理漫画としてもすごく面白い! 燻製コーヒー飲んでみたいし、たこ焼きやカレーの具材を燻製にするのも美味しそうでやってみたい。楠木ひかるさんって、、芭蕉と曾良と○○と 楠木ひかる若林 はる絵がかわいいのとイケメン、、、、 ひかるさんのえがらすきーこういう子を「ケッ」って思うタイプの中学生だった私は短い横断歩道も待つタイプの中学生 やまうち名無し短くてすぐ読めるので色んな人に読んで欲しい。「良い子だなぁ」ってほっこりする人もいると思うけど、そうじゃない人もいると信じてる。 わたしはこういうルールを絶対に破らない子に対して煩わしさや苛立ちを感じるタイプの子供でした。もちろんそれを本人にぶつけたりはしなかった(…はず)けど、これを読んで、コマの外側で「ケッ」って言ってる中学生の私が見えた。 心と体身体に良い作品短い横断歩道も待つタイプの中学生 やまうちなかやま自分、短い横断歩道も待つタイプの社会人 なのですが、帯に書かれている通り 「当たり前を守る少女に癒され」 ました。 毎話「そうなんだよ、これ守ってる人少ないよね、わかる!」って気持ちにさせてくれて、読んでいて気持ちがいいです。 濃ゆい漫画を読んで胃もたれした時に、読むと胃薬のように効いてきます。 妙なコマの静寂感も身体に優しい そして、自分が評価したいもうひとつのポイントが 表紙 よくないですか!? 朝・通学中の朝日が差し込む感じ、影の感じ 若干、朝早すぎる気もしますが、ずっと見ていたくなる良い表紙です 自分も善い事のためには躊躇しなようにしよう ※過激行動はダメだけど子供に振り回される大人っていいよねあゝ我らがミャオ将軍 まつだこうた もりちか六文銭某社会主義国で、世襲制により最高権力者の地位になった少女ミャオ。 彼女のわがままによって、周囲の大人たちがワタワタするギャグマンガ。 こういう権力ある小さい子に振り回される大人の話、好きなんですよね。 なんというか、新しく生まれた子供を家族が見守る感じがして、微笑ましいんですよね。 だがしかし、ミャオ将軍も最高権力者です。国の代表です。 彼女に歯向かうもの、気に食わないものは、当然「粛清」です。 粛清・・・そう、トイレ掃除1週間とか、草むしりとか。 あぁ、なんと微笑ましい。 血は流れないのだ。 外交問題とか、国内の問題とか、なんにもわかんないけど、それでも国民のために頑張るミャオ将軍に釘付けです。香りで深まる生活いぶり暮らし 大島千春名無し同棲生活3年目。裕福ではないが貧乏というほどでもない。 倹約生活をそこそこ楽しんだりしながら暮らしている ごく普通のカップル。 互いに美味しいものを食べたい食べさせたいと思って やってみた燻製料理で、二人の生活に彩りと深みが 加わっていく。 二人で作って、わかることがあったり、 燻しあがるのを待ちながら話をして気がつくことがあったり、 一緒に食べて、確認しあうことがあったり。 燻製を作って味わって、味や香りや自分や相手について 初めてわかったり改めて思ったことなどが ゆっくりと二人の生活に生まれて染み込んでいく。 同棲カップルが主人公なので、当然、 二人の会話やそれぞれのモノローグのシーンが多い。 燻製料理の説明やストーリーの説明的な展開とかにも。 そのあたりの描写が凄く良い。 自然な会話で説明くさくない。 燻製が出来上がるまでの30分とか1時間とかのシーンで、 同じ様なコマを背景に二人の会話だけが進んでいく、 みたいなコマが連続したりするのだけれど、 そういうシーンが、単調で些細な変化しかないけれど、 その些細な一言一言それぞれを愛おしく感じたりする、 そんな日常生活を味あわせてくれるような気持ちになる。 派手に賑やかに豪華に料理して味わうのもいいけれど、 静かに燻製料理を作って味わうのもいいな、 それが好きな人と一緒になら尚いいな、と思わせる漫画。 巨悪を公憤で撃たずに、小悪党を私憤で弄ぶ痛快さ野宮警部補は許さない 宵田佳名無し警察官っていうのは、なにかあったら 「警察官ともあろうものが」と糾弾される。 一般的な職業に比べ、ストレスの溜まり方が強い 大変な職業らしい。 なのでこのマンガは、警察内部ではホントに こんな低レベルな揉め事が、ストレス解消策として 実際に頻発しているのかもしれないと 思ってしまうリアリティはある。 だからといってストレス解消をパワハラ的、モラハラ的な 理不尽な手段で行使し発散しても良い、とはならないわけで、 そこに悲哀が生じてしまう。 このマンガは、そこからさらに一捻りして、 そういった警察内部の揉め事や問題点を 野宮警部補が論理的でいて、ときに詐欺的だったりする手法で、 小悪党を成敗するという痛快ギャグ漫画に仕立てている。 しかし野宮警部補は、けして正義感や道徳観から 巨悪を正そうとは思っていない。 倫理観で行動をしていない。 子供じみた感情や気分、過去の恨みからの私憤で行動している。 「野宮警部補は許さない!」の、許さない、は けして正義感や公的な憤慨からの「許さない」ではなく、 個人的な好き嫌いや恨みが原動力になっている 「許さない」だと思う。 そこには実は「正義」はない。 だが、だからこそ、薄っぺらい正義感や 実は現実的でない勧善懲悪話よりも 独特な価値感やリアリティによる 爆笑ギャグを感じてしまって面白かった。 コミュニケーションとは。友達とは。。綿谷さんの友だち 大島千春Pom まだ先は続きますが、人間関係とゆうものが人生の中でどれだけ大きいものなのか、言葉で伝えることの難しさ。など色んなことを考えさせられました。 綿谷さん達を通して、この先どんなことを考えさせてくれるのか、とても楽しみ。 綿谷さんの笑顔がたくさん見たい! 綿谷さんの"真っ直ぐな言葉"が心に響く綿谷さんの友だち 大島千春sogor25相手の言ったことを文字通りに受け取ることしか出来ない女子高生・綿谷さん。「凪のお暇」の凪が"空気を読みすぎる"人なら、彼女は"空気を読むことができない"人かもしれない。そんな彼女と、彼女を取り巻くクラスメイトとの物語。 ともすると綿谷さんは"発達障害"や"アスペルガー症候群"などの"病名"をもって語られる存在なのかもしれない。もちろんそうすることで得られる物語的な効果もあるとは思うけど、今作では特段そういう説明のしかたをせず、あくまでよくある高校での一風景として綿谷さんと周囲の日常を描いている。それによって、極端に空気を読まない綿谷さんの存在がより親身なものとして感じられ、現実感のある物語になっている。 そして、空気を読めないことが"真っ直ぐな言葉"となって周囲の人に届くことにより、分かり合えない」のすれ違いから友だちになるまでの過程が高校生活の1ページとしてキレイに可視化されている。 主人公の振る舞いが周りに影響を与えていくというのは「町田くんの世界」や「スキップとローファー」とも近いかもしれないが、興味深いのは基本的に各話の語りの中心が綿谷さんではなくその"友だち"の側にあること。それは各話サブタイトルが友だちの名前になっていることからも分かるし、後から思い返すと作品のタイトル自体も「綿谷さんの"友だち"」だったと気付かされる。そういう意味ではもしかしたら「桐島、部活やめるってよ」に近い演出なのかもしれない。ただ、他者視点が多いなかで綿谷さんの視点でも要所で描かれており、実際に読んでみるとかなり極端な存在なはずの綿谷さんに対しても感情移入できるように作られている。 綿谷さん視点でも"友だち"視点で見ても、いずれにしても作品全体の"真っ直ぐさ"が純粋に心に響く作品。 1巻まで読了。 ゲスをもってゲスを制す痛快ストーリー野宮警部補は許さない 宵田佳六文銭警視庁内にある「特別対応室」 ここは、警察内におこるトラブル(ハラスメントとか、怠慢とか)を表沙汰になる前に対応していく部署。 別に「監察」という部署もあって、ここはより大きな事件・不祥事を扱うので、特別対応室は、そのサポートというのが役目。 警視庁内も、一般企業以上にガバナンスが効いてて驚きます。 それだけ暴走しやすいということなのでしょう。 本作は、そんな「特別対応室」のお話。 警察官といえど全員が善人ではありません。 小悪党じみた輩がゴロゴロいます。 この作品が面白いのは、「悪は絶対許さない!」みたいな正義感をもった主人公が情熱的に対応する・・・という展開ではなく、外面だけが良い微妙に性格の悪い主人公野宮警部補が裁いていくところ。 逃げ場のない状態まで証拠を集め、時に嫌らしく、時にネチっこいやり方で、小悪党たちをこらしめていく様は、痛快の一言です。 悪口をノートに書いたりする大人気ない様も、どこかチャーミングに映るから不思議。 2巻以降は、監察とのセクショナリズムや権力抗争など、警察組織の闇が垣間見えてきて、物語にグッと奥行きが出て今後の展開が楽しみです。 ともあれば、基本はゲスをもってゲスを制す!的な展開は、読めば爽快感間違いなしな作品です。正直に生きにくい人間の清涼剤綿谷さんの友だち 大島千春六文銭同著者の「いぶり暮らし」が好きで、その作家さんの新作ということで読了。 いぶり暮らしでは、グルメ漫画の面よりも、燻製生活を通しての同居人二人の関係や周囲の人間とのやりとりーーいわゆる「人間模様」が好きだっただけに、この作品はよりその点にフォーカスした作品で、個人的にドンズバでした。 綿谷さんは、周囲とあわせられず、空気も読めず、冗談も通じない、不器用な人間です。 「シャーペンの芯ちょっともらえない?」 と聞かれ 「ちょっとって、具体的にどれくらい?」 と聞き返すような感じ。 言葉通りにしか受け止められず、本音でしか生きられない。 皮肉も通じない。 なんと生きにくいだろうなぁと思いながら、どこか彼女を羨ましく思えてしまう。 周囲にあわせるだけの、風見鶏になっている自分としては。 最初は一人だった綿谷さんも、徐々に理解され、また綿谷さんも理解し(学習とも?)、友だちが増えていって、その過程も読んでいてい気持ちいいです。こういう人が報われるのって、嬉しくなるのです。 また、人間関係うまくいってそうなクラスメイトも、内面では色々問題を抱えていて、今後それがどう展開されていくか楽しみです。秋田弁女子の春夏秋冬めんけぇなぁ えみちゃん 沼ちよ子あうしぃ@カワイイマンガおばあちゃんと二人暮らしで秋田弁強めの中二女子・えみちゃん。田舎暮らしの毎日はとっても楽しい! 読んでいくと、秋田独自のイベントや風物や食、細かな風習の多さに驚かされる。意外と楽しさいっぱいの秋田を素直に享受し、楽しむえみちゃんは、最初から最後まで純粋で愛らしい。 さらに共に楽しむ方言少なめ幼馴染のかなこ、カルチャーショックを楽しむ東京出身のみよしさんの三人娘が揃うと、途端に賑やかになって楽しい。 食べること大好き、演歌大好き、ゆるキャラ大好きな、まだまだ垢抜けないえみちゃんには、「素直」という言葉がよく似合う。その感性を通して見る世界のきらめきは、例えば『明日ちゃんのセーラー服』と同じような眩しい感動を与えてくれる。 春の芽吹きにときめき、眩しい夏に弾け、秋の実りに喜び、長い冬にも楽しみを見つける、とことん前向きなえみちゃんと、無数に散りばめられた「秋田あるある」を楽しむ、どこまでも明るい秋田漫画。方言を使いたくなる! (ちょっと調べた限りでは、ここまでしっかり秋田を舞台にした漫画って、見当たらない。そういう意味でもレアな漫画かもしれない、多分) 前作のグレンデルが好きだったから読んでみた伊能栞の明治大正洋食記 オイカワマコマンガトリツカレ男連続テレビ小説「わろてんか」の登場人物 伊納栞を主人公にした作品だがもとの「わろてんか」は全くしらない状態で読んだ。 金持ちの若者が「洋食」を食べるだけの漫画だったが、一気に読めたので俺にとっては面白かったんだろうと思う。 「男子高校生の日常」の美少女版?女子高生のつれづれ 三本コヨリmampuku まぁ読んでタイトルの如くではあるのだが、どういうマンガであるかは以下の記事を読んでいただければ把握できるかと。概ね的確で頷ける内容だった。 https://www.excite.co.jp/News/anime_hobby/20170505/Otapol_201705_post_6748.html 本人たちにとっては飾らない(あくまで下品になりすぎない程度の)日常会話であっても、それが可愛い美少女キャラたちによって展開されることで、「これが女子の現実……?むしろ全然可愛いやんけ!!」と思わせることができ、たちまちJK大好きオッサンたちの理想郷へと変貌を遂げるのだ。 まぁ一口に女子高生と言っても、共学か女子校かでだいぶ違うとも言うし…恥じらいを失った女子校のヤバすぎる実態みたいのも是非読んでみたいようなみたくないような… あと制服の着こなし方がキャラごとに全然違うもお得感があって良い。円香(金髪)みたいな着方は巷でも漫画でも最近よく見るかも。燻製カップルいぶり暮らし 大島千春大トロ毎週末燻製して美味しいもの食べるカップルのお話。 燻製ってめちゃくちゃ奥が深いんですね! 2人の行く末も気になります。 かばんに関するショートストーリー集かばんとりどり ウラモトユウコstarstarstarstarstar_borderマンガトリツカレ男男の俺にはわかりにくい部分もあったけど面白かった。 クレヨンの回がすごいよかった
食べると生きる。 色んな事がごちゃっとしている様で、実はとてもシンプルなことなんだな。 お母さんを亡くしたシロくん、小さかったのになぁ〜どんどんどんどん逞しくなっていく。 叔母さんに当たるももちゃんのためにシロくんが作る作るお惣菜パンがとにかく美味しそう! 朝はバタバタとしがちで食パンそのままとかよくあるけど、休日とか時間ある時にお惣菜パンでホッコリして1日を始めるってのもありだなぁ〜。 そんな日々に憧れる。 生きるために食べて、活動して、眠って、また次の日頑張る。 同じ日々なんて絶対ないけれど(シロくんのももちゃんへの気持ちは届く日が来るのかな)美味しく食べれるって本当に幸せなこと。