伊能栞の明治大正洋食記

いのうしおりのめいじたいしょうようしょくき
ジャンル:歴史食・グルメ
最新刊:
2018/07/20
いのうしおりのめいじたいしょうようしょくき
伊能栞の明治大正洋食記
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい

連続テレビ小説「わろてんか」の登場人物 伊納栞を主人公にした作品だがもとの「わろてんか」は全くしらない状態で読んだ。
金持ちの若者が「洋食」を食べるだけの漫画だったが、一気に読めたので俺にとっては面白かったんだろうと思う。

読みたい
コメントを書く
前作のグレンデルが好きだったから読んでみたにコメントする
※ご自身のコメントに返信しようとしていますが、よろしいですか?最近、自作自演行為に関する報告が増えておりますため、訂正や補足コメントを除き、そのような行為はお控えいただくようお願いしております。
永遠の一手‐2030年、コンピューター将棋に挑む‐

永遠の一手‐2030年、コンピューター将棋に挑む‐ #推しを3行で推す

永遠の一手‐2030年、コンピューター将棋に挑む‐
マンガトリツカレ男
マンガトリツカレ男

・読んだ直後に思ったこと ※一番大事!※ 基本俺は「栄光なき天才たち[伊藤智義原作版]」の大ファンで伊藤智義が原作している漫画は全部読んでるし、少年チャンピオンで連載時も楽しみに読んでいた。で最近とある出来事があり、マジでこれみたいな現象が俺のいる業界、俺自身におきたので読み返した ・特に好きなところは? 優れたAIと組んで、将棋を行うとAIを参考にしすぎて棋士本人の能力が下がってしまうところ。最近ソフトウェアエンジニア業界でAI導入が流行りで流行に乗りAIを使いながらコードを書いていたが、AIに聞けない状態になると途端に進みも悪くなってしまった。この辺の表現がさすが伊藤智義だな ・作品の応援や未読の方へオススメする一言! 将棋マンガとしてはそれなり好きだが、コンピューターと棋士とのマンガとしては最高。5五の龍あたりから将棋マンガを読んでいるがそのころはコンピューターはあまり出てこず、月下の棋士あたりで、棋譜を保存してみるなどが出始め、記憶が定かでないがハチワンダイバーあたりで、序盤が人間がやって、選択肢が少なくなってきたらコンピュータにやらすという考えがでてから、本作のコンピュータの方が強いという話になったのはコンピュータの性能の進化や世の中の変化がわかり素晴らしい。 AIの方が良いコード書いて良いWebサービスも作れる世の中になったとしても俺は「コード書いてWebサービスを作るのが好きなんだ」と言い続けたいもんだな

花鬼扉の境目屋さん

花鬼扉の境目屋さん

『妖怪のみんなへ。人間たちと仲良く暮らせるように、僕が指導するからね。』現世と妖怪の国を繋ぐ「花鬼扉」を使って妖怪たちを召喚する職業「境目屋」。人間界に住みたいけど中々うまくいかない彼らに〈人間らしさ〉を教えるハートウォーミングストーリー。

グレンデル

グレンデル

「わたしは、生きるんだ…!」死罪が告げられた大罪人カメリアに国王からある取り引きが持ちかけられる。それは、絶滅したと言われる竜の仔の護衛だった。できれば放免、できなければ死罪。だが、カメリアの身体にはある秘密が……。泣き虫の大罪人と竜の仔の壮大な旅が始まる。