連続テレビ小説「わろてんか」の登場人物 伊納栞を主人公にした作品だがもとの「わろてんか」は全くしらない状態で読んだ。
金持ちの若者が「洋食」を食べるだけの漫画だったが、一気に読めたので俺にとっては面白かったんだろうと思う。

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いのうしおりのめいじたいしょうようしょくき
伊能栞の明治大正洋食記
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花鬼扉の境目屋さん

花鬼扉の境目屋さん

『妖怪のみんなへ。人間たちと仲良く暮らせるように、僕が指導するからね。』現世と妖怪の国を繋ぐ「花鬼扉」を使って妖怪たちを召喚する職業「境目屋」。人間界に住みたいけど中々うまくいかない彼らに〈人間らしさ〉を教えるハートウォーミングストーリー。

グレンデル

グレンデル

「わたしは、生きるんだ…!」死罪が告げられた大罪人カメリアに国王からある取り引きが持ちかけられる。それは、絶滅したと言われる竜の仔の護衛だった。できれば放免、できなければ死罪。だが、カメリアの身体にはある秘密が……。泣き虫の大罪人と竜の仔の壮大な旅が始まる。

前作のグレンデルが好きだったから読んでみたにコメントする
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