メンバーは全員かわいい女の子!でもほぼ全員ボケ担当!全くの楽器初心者の唯が入部して、なんとか出発できた軽音楽部。とりあえず海合宿してみたり、あわてて顧問を探したり…。ゆるやか部活4コマ、いざ演奏開始です!
「絵に個性がない」と言われ悩む芸大生・すずは、ある日熱心に鳥を観察する少女・翼と出会う。鳥見(バードウォッチング)について熱く語る翼に影響を受け、鳥の絵を描き始めたすずは、初心者ながら鳥見を始めてみることに…!芸大生×鳥見ガチ勢のバードウォッチング4コマ!
棺を背負った旅人と言葉を話すコウモリのセン。謎だらけのふたりの旅の目的は…? 雑誌連載開始より話題集中の童話風4コマ。皆さんを共に旅路へ誘います。 「一緒に来るかい? 外の世界へ、それを探しに。」
一之瀬花名、16歳。 皆より一年遅く高校に入学したことは、同級生にはひみつ。 大したことじゃないと思われるかもしれないけれど、私にとっては大問題なんです。いつかはみんなに追いつきたい、スロウスターターストーリー第1巻!
魔界で大人気のねこきっさ。そこでバイトをすることになった青葉クゥとミルクを始め、スタッフもお客さんも一筋縄ではいかない人(?)ばかり! 次々と起こるハプニングで食品衛生法も真っ青な異世界ねこ4コマ、ここに開幕!
【特典ペーパー付き】内気な少女・海果の悩みは、極度のあがり症でうまく話せないこと。彼女はいつしか友達作りを諦めてしまっていた。そんなある日、転校生のユウが現れる。なんとユウの正体は宇宙人で、「おでこ」同士をくっつけると、相手の気持ちを理解できる「おでこぱしー」の能力を持っており……!?新進気鋭の作家・大熊らすこが描く、“百合”と“宇宙”のめくるめく青春ストーリー。
海辺には、幻想的なきらきらがいっぱい!ビーチコーミングで繋がるGirl meets Girls!海辺に打ちあがった貝殻などを拾う“ビーチコーミング”が趣味の硝子が出会ったのは、まだ肌寒い季節に海水浴をして困り果てていたシエル。彼女を助けたのをきっかけに二人は行動を共にするようになり…。ハイテンションクォーター・シエル、クールなツッコミ役・硝子を中心に、硝子の幼馴染で科学部所属のさざれ、ツンデレギャルのすさみんを巻き込んで、放課後はみんなで海へGO!和歌山を舞台に繰り広げられる海辺のガールズストーリー!
女子高生 in the まんが喫茶! お嬢様学校へ入学した田舎者の芽衣子。奉仕活動をすれば学費はタダとのことだが…その実態は「まんが喫茶」で住み込みで働くことだった!? 漫喫の狭いブースの住み込みも案外悪くない! カワイイJK店員だらけの漫喫を、あなたも満喫してみませんか?
【期間限定販売:2020年7月8日まで】表紙・巻頭カラーは『うらら迷路帖』(はりかも)! 荒井チェリー新連載「むすんで、つないで。」はセンターカラーで登場!ほかにも『けいおん!Shuffle』(かきふらい)、『ゆゆ式』(三上小又)をはじめ、『スロウスタート』(篤見唯子)、『奥さまは新妻ちゃん』(ルッチーフ)ほか実力派連載陣、『海色マーチ』(ミナミト)ほかフレッシュ連載陣の豪華ラインナップでお届けします!※本作品は紙版刊行物を電子化したものです。
みゃーこせんせぇ
中学校の養護教諭だが、日々新薬開発を行う天才ドクター・鹿島美夜子。しかし、校内でコスプレしてるかなり痛々しい23歳でもある。ある日、彼女の新薬によって助手が錬成されて…!? 新感覚ハイテンション保健室コメディをお見逃しなく!
となりで。
絵を描くことが好きなのんびりした女子高生、ひより。彼女のお家のお隣に、ハーフの美少女が引っ越してきました。金髪でちょっとキツそうな子だけど、ふたりには意外な共通点があって…! 実力派イラストレーター・如月瑞が描く初の4コマ、第1巻です!
ミーナのおじいちゃんの形見の時計は「時間旅行ができる時計」。親友のすみれと一緒に、二人は大正時代にワープ。でもその世界は「大正44年」だそうで!? ドキドキ日常・ときどき謎解きの物語の幕開けです!
『秋山さんのとりライフ』というマンガを読んでから、鳥撮影が私の趣味に加わりました。↓ここで書いたレンズが大活躍です。 https://manba.co.jp/topics/25011 昨年の秋から今年の春までの間、デカいカメラ片手に近所の公園などををふらついていたのですが、気をつけて見てみると意外と沢山の種類の鳥に出会えます。 『しあわせ鳥見んぐ』は東北地方で見られる様々な鳥が紹介されていますが、関東の私が最近見て覚えた種類も複数登場して、「そうそう、そこカワイイよね〜」と同意しながら楽しめました。 個性に悩む美大生女子は、鳥に詳しい女子大生とその親友、鳥撮影する写真科の女子と共に、鳥見=バードウォッチングに出かける。身近にこんなに鳥がいるんだ!という驚き、愛らしさに心奪われる様子、世界が広がる様子にワクワクする。 そして一番心に残るのは、鳥との距離感の話。私もフィールドで、鳥を脅かさずに様子を見せてもらうのに苦心して結局全然上手くいかなかったのを思い出しました。 鳥を見る時、実は鳥に見られている。 鳥にも隣の人にも、共に在るために配慮する優しい鳥見マンガに、これからも教えを乞いたいと思います。