少年サンデーなどで連載され大人気を博した赤塚不二夫の代表作!!泣くも笑うも皆一緒、おそ松・カラ松・チョロ松・一松・十四松・トド松の六つ子を筆頭に、チビ太やイヤミ、ハタ坊など個性豊かなキャラクターが所せましと暴れまわる!様々な雑誌に発表された作品を初出順に収録!!おそ松劇場、ここに開幕~!!全17編収録。
唯一無二の破壊的6つ子ニートギャグ!! 古き良き昭和の時代を席巻した伝説のギャグ「おそ松くん」あの6つ子がひそかに成長を遂げて帰ってきた!
【フルカラー版!】大人気TVシリーズをアニメコミックス化! 第1巻は6つ子の日常を中心にセレクション!! 収録エピソード「就職しよう」「おそ松の憂鬱」「トト子なのだ」「カラ松事変」「おたんじょうび会ダジョー」「事故?」「風邪ひいた」「トド松のライン」「4個」「6つ子に生まれたよ」 ※デジタル版には、紙版のシールは収録されていません。ご了承ください。
【スペシャル企画1】カバーイラストを『orange』の高野苺が描き下ろし! 【スペシャル企画2】4コマ界の巨匠・植田まさしが「おそ松さん」と「かりあげクン」のコラボイラストを描き下ろし! 【スペシャル企画3】TVアニメ「おそ松さん」のキャラクターデザインを担当する浅野直之さん作画の「おそ松さん」と「クレヨンしんちゃん」のコラボ色紙を掲載! 【作品ラインナップ】高野苺『もう一つの世界』/ 天野しゅにんた『ビューティフルサークル』/ 市川ヒロシ『究極のタマゴかけご飯』/ 笑平『消えた6万円』/ カザマアヤミ『6つ子と育児』/ 里好『ニート夜想』/ 黒榮ゆい『松の誕生日』/ 成原とんみ『デートできるかな?』/ 山名沢湖『6つ子と家事手伝い』/ あかまる『6つ子の現実逃避』/ 青色イリコ『6つ子とモテとパン』/ 藤こよみ『セルフ兵糧攻め』/ 板倉梓『五月雨』/ 豪華すぎる! 総勢14名の作家が参加する、おそ松さん好きによる、おそ松さん好きのための、おそ松さんアンソロ。双葉社アクションコミックス『おそ松さん公式アンソロジーコミック NEET GOING ON!』ニートは続くよいつまでも♪
6つ子×ケモノ!! 大人気アニメ「おそ松さん」公式アンソロジーコミック!!
「お金が欲しい」「女の子にもてたい」そんな不純な動機でいろんな職業にチャレンジする6つ子たちの公式アンソロジーコミック!
「おそ松さん」旋風、凱旋!!! 2015年10月に放映開始以来、日本国内どころか世界を飛び回る勢いで愛され旋風を巻き起こした6つ子のニートたち! 彼らで愉快に遊ぶ公式アンソロジーが帰ってきた! 【カバーイラスト】稲荷家房之介 【comic】沢月とと/遠藤マイル/らくたしょうこ/天城れの/明本 由/いさき李果/せがわ奈央/コウキ。/宇良ままじ/しおべり由生/稲荷家房之介 【pinup】市川けい/小池マルミ/BIRDSTORY 【原作】赤塚不二夫(「おそ松くん」) 【監修】おそ松さん製作委員会
大人気TVアニメ「おそ松さん」の公式コミックアンソロジーが登場! イラストに「ヲタクに恋は難しい」のふじた、「死にたがり少女と食人鬼さん」の○はぎ、「イマドキ☆エジプト神」の美影サカス、「残念男子。」のヒメユリ、漫画には、「おじさんとマシュマロ」の音井れこ丸、「三十路とレディ」のりべるむ他、美川べるの、ちょぼらうにょぽみ、米田和佐ら豪華作家陣が参加! 笑いあり、ゲス要素あり、F6あり、感動もあり? 豪華作家陣のコミック&イラストでお贈りする、夜更かし必至の一冊です! ★特別掲載★ギャルソン姿の6つ子の公式カラーイラスト収録!! スペシャリテとともに貴女をおもてなしします。
リブレならではのギリギリネタまで詰め込みました! シリアス松、愛しい松、泣ける松、キャワ松、ぽよよん松、ラブリー松…まだまだ足りない! 愛しい6つ子たちをもっともっともっと!!!! 【カバーイラスト】稲荷家房之介【opening comic】池 玲文【pinup】市川けい/らいらっく【comic】沢月とと/yoshi/ひろしまだいすけ/雨季野/遠藤マイル/らくたしょうこ/しおべり由生/明本 由/いさき李果/せがわ奈央/宇良ままじ/ 天城れの/稲荷家房之介
ボンボンバカボンバカボンボン♪「シェー!」「だよーん」「これでいいのだ!」「おでかけですか~?」「レレレのレ~」赤塚不二夫はエライ!大ヒット作は『おそ松くん』に『天才バカボン』に『もーれつア太郎』だべし。それに『ひみつのアッコちゃん』でやんす。もひとつおまけに『レッツラ☆ゴン』だニャロメ!わかったコ~コロ~?北見けんいち&高井研一郎&古谷三敏が赤塚不二夫の天才ギャグ人生を今、語る!ギャグの神様はそして…神様になったのだ!!
登場人物一人ひとりがあまりにも強烈な個性を発しているため「主役は誰?」と、真面目なひとは考えてしまうかもしれません。 もはやお話もストーリーがあるのかないのかハチャメチャ。でも読後感は爽やかです。突き抜けすぎているナンセンスな世界。 常識をふりきっているキャラクターたちが、抑圧されて窒息しそうな気持ちに穴をあけてくれる。 自分の常識のねじを外す危険な本でもあります。平均・平等を無理やり意識させられて息が詰まりそうになっているとき、こんなギャク漫画が日常をちょっとだけ逸脱させてくれます。 現実に会社組織などで、この漫画のキャラクター達に当てはまる人がいると思います。苦手な上司・同僚をこの漫画のキャラクターでイメージすると、ちょっと気持ちが楽になりますよ。