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名無し
2021/03/24
私とマウントバトルで勝負だ!!!
アタシの名前は実井ミコ、通称地味子!同僚のハリキリ女子やキラキラの大学同期と血で血を洗うマウントバトルを繰り広げる毎日…もう大変! だけど今日のランチも頑張って生き残らないとね!マウント無双 Show Down!!(※対戦開始の合図) はい。ルール説明です。 マウントバトルではそれぞれが対戦相手に有利を取るため持ちうるマウントカードを切っていき、お互いのLIFEを削り切ることを目指します。どうして表紙でカード持ってんだろうと思ってたんですけどこれをマジで使うってわけ。何この漫画!! 荒唐無稽の概念を極限まで突き詰めているために気付きづらいですが「生きてたら少しは自慢でもしないとやっていけんよね」っていう素朴な自己肯定感を尊重してくれてる作品でもあります。マウントバトルではそれぞれの気持ちがハッキリ点数として現れる分却って陰湿さが無くていいのかもしれません。「マウントは人を傷つけるための道具じゃねえ!」ということなんでしょう。わからんけど。 実際対戦後はみんなで健闘を称え合ったりして友情が深まっているように見えます。遊戯王と同じですね。 人間関係の数だけマウントがあるということか、各プレイヤーの戦闘スタイルも十人十色。キャラが増えれば増えるだけ卓の多様さが増して面白くなっていく感じがします。 東京マウントガールズを読んできみも始めよう、マウントバトル!!
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放浪者
2020/03/18
デュエマやらんかった世界線の切札勝舞 #1巻応援
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「マジックは子どもにはムズすぎる!デュエマ作ろ!」という当時のウィザーズの判断はまぁ正しいと思いますが、タイアップマンガのキャラが突然別のゲームを始めるのは相当なパワープレイだったと今でも思います。 とはいえ読んでいた頃は「まぁそんなこともあるかな」と思っていつの間にやら受け入れていました。実際周りみんなデュエマ始めたし。子どもって順応性が高いんだな。 しかし大人になって思い返すとあれって結構寂しいイベントだった気がしてきます。友だちと同じゲームで遊べなくなるのってかなりドラスティックなできごとなので…。本作の中でも各キャラそれぞれ笑いを取りながらもその切迫感を訴えてくるので、色んなカードゲームを渡り歩いてきた身としてはちょっと胸にキました。 そう考えると意外と真面目な作品なのかもしれません。しらんけど。 ともあれカードゲーム好きなら間違いなく楽しめるはず。ノリはフザケてますがデュエルはそこそこ真剣に展開されるのもずるい。大体こんな感じっていう画像も貼っときますのでこれで笑った人には読んでほしいですね。