確固たるデータがあるわけじゃなくて、フォローしている漫画家の意見からの体感だけど。
作者が、自分のアカウントで宣伝のために、一話丸々アップすると、アルゴリズム判定で、インプレッションを下げられるらしい。だから、Twitter(現X)の自分のアカウントで宣伝するのは諦めた、と言う作者はそれなりに観測される。

広告では、小学館や秋田書店は、もう出稿してないんじゃないかな。
講談社は、ヤンマガアプリの広告見たので、編集部によるのかもしれない。
まぁ、Twitter(現X)、既に日本法人存在してないし…。

もしTwitterが無くなった時の新しい場所になりそうなものは?にコメントする
※ご自身のコメントに返信しようとしていますが、よろしいですか?最近、自作自演行為に関する報告が増えておりますため、訂正や補足コメントを除き、そのような行為はお控えいただくようお願いしております。
※コミュニティ運営およびシステム負荷の制限のため、1日の投稿数を制限しております。ご理解とご協力をお願いいたします。また、複数の環境からの制限以上の投稿も禁止しており、確認次第ブロック対応を行いますので、ご了承ください。

話題に出たマンガ一覧

1件
ヤングマガジン

ヤングマガジン

圧倒的人気の青年コミック誌「ヤングマガジン」の“第0号”が登場!掲載作品の第一話を特別に詰め合わせたスペシャルショーケースです。【収録作】『監獄学園』『彼岸島48日後…』『ハレ婚。』『セブン☆スター』『ハンツー×トラッシュ』『ザ・ファブル』『砂の栄冠』『みなみけ』『センゴク一統記』『喧嘩稼業』『衛星ガール』『モンタージュ』『でぶせん』『塾生☆碇石くん』【著:平本アキラ/著:松本光司/著:NON/著:柳内大樹/著:こばやしひよこ/著:南勝久/著:三田紀房/著:桜場コハル/著:宮下英樹/著:木多康昭/著:穐山きえ/著:渡辺潤/原作:安童夕馬/漫画:朝基まさし/著:荒木光】