名無し塾1年以上前編集「この世界の片隅に」 平和だった世の中が だんだんと戦争へと 向かっていく様子や、戦時中の混乱を、 ごく普通の生活者目線で描いているのが 秀逸です。 また特筆すべきは、スクリーントーンを 使わずに ほとんどをペンの細かいタッチで 描いていることです。 今や トーンの網がけを使っていないマンガ など 皆無とさえ言えます。 そんな中、このオール手作りの作風を 是非 子供たちに見て欲しいと思います。4わかるmode_comment1返信favoriteわかるreply返信report通報
漫画に囲まれた生活(願望)1年以上前編集「この世界の片隅に」 平和だった世の中が だんだんと戦争へと 向かっていく様子や、戦時中の混乱を、 ごく普通の生活者目線で描いているのが 秀逸です。 また特筆すべきは、スクリーントーンを 使わずに ほとんどをペンの細かいタッチで 描いていることです。 今や トーンの網がけを使っていないマンガ など 皆無とさえ言えます。 そんな中、このオール手作りの作風を 是非 子供たちに見て欲しいと思います。 @名無し塾私はアニメから入ったのですが 絵がとても素朴で暖かく感じました。 戦時中のごくありふれた日常の変化に心が打たれました。 この作品は図書室に置いててもいいと思います。2わかるfavoriteわかるreply返信report通報
この世界の片隅にこうの史代全3巻完結8件のクチコミ主人公・すずは広島市から呉へ嫁ぎ、新しい家族、新しい街、新しい世界に戸惑う。だが、昭和18年から描かれる一日一日を確かに健気に生きていく。戦中の広島県の軍都「呉」を舞台にした戦中を生きる小さな家族の物語。試し読み
漫画に囲まれた生活(願望)1年以上前私はアニメから入ったのですが 絵がとても素朴で暖かく感じました。 戦時中のごくありふれた日常の変化に心が打たれました。 この作品は図書室に置いててもいいと思います。自由広場今の子供たちに読んでもらいたい教材になりそうな漫画2わかる
漫画に囲まれた生活(願望)1年以上前試し読みしました フランス料理の世界ってなかなか敷居が高いイメージに なってしまいがちでした。 同じ料理のお仕事漫画である 『バンビ〜ノ!』とかありますが やはりその国それぞれの文化の違いがあるからこそ そこでしかない人間模様が描けると思います₍ᐢ⸝⸝•ω•⸝⸝ᐢ₎ この作品を読んでフランス文化に触れるのも イイですね(*'▽'*)♪自由広場今の子供たちに読んでもらいたい教材になりそうな漫画4わかる
漫画に囲まれた生活(願望)1年以上前こち亀って 常に時代の傾向を作品に沿っているので その時何が話題になったかも教えてくれますし、 長く連載してるからこそ どの世代にも楽しく読ませてくれる作品ですよね自由広場今の子供たちに読んでもらいたい教材になりそうな漫画4わかる
漫画に囲まれた生活(願望)1年以上前漫画で学べることって色々あると思います。 友情や恋愛や人間模様色々ありますが、 今回は子供たちに身に付く知識や教養となる作品に絞りたいと思います。 よく長編作品とかになると登場人物たちに感情移入して それをどのように捉えるかと考えてしまうけど、 そういうのは十人十色なので共通の知識とはなりません。 ですが雑学や知識はどんな内容であれ等しく答えが共通する事があります。 例え生活に何の役にも立たない知識でも知る意欲には変わりありません。 私がオススメする教材にしたい漫画は 『スケッチブック』小箱とたん先生の作品です。 美術部なのにどちらかと言えば生物の雑学が多いです。 この作品読んで美術より昆虫に興味を持ってしまった(笑( ^ω^))自由広場今の子供たちに読んでもらいたい教材になりそうな漫画4わかる
たか1年以上前Artisteはフランス文化マンガとしておすすめしたいですね。 様々な人種の人々が暮らしている様子や、PACSという制度や生活を豊かにする考え方なんかは日本にいると触れることのできないことばかりだなと思います。 https://www.comicbunch.com/manga/bunch/artiste/自由広場今の子供たちに読んでもらいたい教材になりそうな漫画3わかる
今の子供たちに読んでもらいたい教材になりそうな漫画
「この世界の片隅に」
平和だった世の中が だんだんと戦争へと
向かっていく様子や、戦時中の混乱を、
ごく普通の生活者目線で描いているのが
秀逸です。
また特筆すべきは、スクリーントーンを
使わずに ほとんどをペンの細かいタッチで
描いていることです。
今や トーンの網がけを使っていないマンガ
など 皆無とさえ言えます。
そんな中、このオール手作りの作風を 是非
子供たちに見て欲しいと思います。
私はアニメから入ったのですが
絵がとても素朴で暖かく感じました。
戦時中のごくありふれた日常の変化に心が打たれました。
この作品は図書室に置いててもいいと思います。
この世界の片隅に
主人公・すずは広島市から呉へ嫁ぎ、新しい家族、新しい街、新しい世界に戸惑う。だが、昭和18年から描かれる一日一日を確かに健気に生きていく。戦中の広島県の軍都「呉」を舞台にした戦中を生きる小さな家族の物語。