マンガの話じゃなくてもだいたい何書いてもいいトピックです。

※なんでもと書きましたが、人によって考え方が異なるために衝突を招きやすい事柄についてはどうぞ慎重な投稿をおねがいします。

38年ぶりで飛び込んだのは37人か。
38人目になる勇気はなかったか、さすがに。SNS晒し世代だし、イットキの騒ぎを延々と擦り続けるから。
アレのアレ、おめでとうございます。

匿名なら何を書いても書かれても無効だと思ってるんですか?
って匿名で書くのは、何かのギャグですか?

うわぁ…

メニューにあるなら勝手に頼めばいい
老舗なのにガキかよみたいに思ってる人がいるんだろうけど
店側に迷惑かけたり通ぶってカッコ悪い人間は心底どうでもいい
対人関係改めたほうがいいよねぇなんて言ってる人とは関係持たなきゃいいって判断できるし非常にわかりやすい漫画だな
疑問持ったら叩くんだろこの人?人様の人間関係にいちゃもんつけて?
人間性がバレるな

このシチュエーション読み取れません?

前提として、男性が、女性(主人公)を、連れて行った、って言う展開なんですよね。
2コマ目で、主人公が「わーどのおつまみもおいしそう!」と思ってるんです。
だったら、男性は「何を飲む?ビール?日本酒?日本酒だったら、女将さんに、今日のおすすめを聞いてみよう?」って聞くべきだし。
「苦手なネタある?サーモン食べれる?一緒に食べよっか」
「大将、お任せだけど、この前食べたサーモン美味しかった、今日もお願いできる?」
とか、会話はいくらでも出来るはずです。
なのに、男性は、勝手に注文して一人で食べているわけです。

一人だったら「メニューにあるなら勝手に頼めばいい」で良いでしょう。
「大切な人と、大切な場所で、大切な時間を過ごしたい」と言う気持ちがあれば、こんな態度は取らないし、取れないはずです。まぁ、自分は、こう言う人間性なので、積極的にバラしていく所存です。

長文で読ませる気のない愚痴みたいな文章書いてるあんたに関わりたくない事だけはよーくわかりました

「何故」が全く無いのが気に入らないなぁ、
この女性が「サーモンは子供っぽい」という偏見を持ってるからなのか、江戸前寿司にはサーモンが無いことがあってそれを確認せずに頼んだからなのか、はたまた両親をサーモンに殺されてサーモンに恨みを持ってるとか。
それを全く描かずに 彼がサーモンを頼んだ→私は嫌だと感じた しか無く「ね!わかるよね!私の嫌だと思ったこと」してるのがヤダ。
まぁTwitterでの投稿としては良いのかもね。

わかる
違和感の正体それか
なぜって理由の部分が書いてないからだわ
揃いも揃ってこれだけでわかるよね!なんて描く人も反応するTwitterの女性層もなんだかなぁ

女さんにとっては言葉がなくても理解できるのが当然だと思っていて理解できないような男とは関わりたくないってことなんでしょう

寿司に自信ニキがいたら教えてほしいんだけど、こういう高そうな江戸前のお寿司屋さんにサーモンって未だにないの?コーン軍艦とかカリフォルニアロールは流石に置いてないって分かるけどサーモンは普通に頼んじゃいそう笑(サーモンの握りは90年代以降に普及したって数年前に知った)

そうなんやねー…。わたくしは、すぐ分かったんだけど。

一つ一つ書くと、また「何処から目線!」とか言われちゃうんだけど。

  • 「江戸前寿司」と「サーモン」は一旦忘れて欲しい、勿論「江戸前寿司」で「サーモン」出す店もあるし、当然美味しい店もある

  • 2コマ目で、主人公が「わーどのおつまみもおいしそう!」って言ってる

  • これによって、この店が、主人公にとっては初めての店であることが描写される

  • 数回行ってれば、「今日のおつまみもおいしそう!」だよね

  • 男性が、主人公の気持ちも無視して、「大将、サーモンの握り!」って言ってしまったこと

  • まず「何飲む?」とか聞かないかな?

  • 一緒に食べたいなら、「何頼む?好きなネタは?」って男性が聞くよね

  • つまり、この時点で、女性の感情を無視する男性である、って明記されてしまう

…と言う、たった4コマの行間(枠間?)があるんですよね。

なんでこんな説明しなきゃいけないのか謎なのですが、謎ですね(?)

こういう高そうな江戸前のお寿司屋さんにサーモンって未だにないの?

店によるしかねぇ、としか…。 1席1万円(自腹)の店には無かった。でも、店によるかな。

この漫画、叙述トリックに近いのかもですが、「江戸前寿司でサーモンを注文」よりも「自分のことを観てくれなくて、ステータスとして高い寿司屋に連れて行く」という事の描写なんですよね。
…でも、ここに気付けるかが、対人関係を分けるナニかもですわ。

老舗とかなら出さないかもしれないけどいくらも出さない寿司屋もあったみたいだしなぁ…
気になったから調べてみますか!
そもそも昔の、当時の江戸時代や昭和で出されなかったネタを探してみるのも楽しいかも

自分が理解したからって他人も理解できるとは思わない方がいいしその解釈さえも答えかもわからんっていうね
根に持ってんだ女っぽくて嫌だな

何故その解釈が正解だと信じていられるのでしょうか。
私はわざわざ「両親をサーモンに…」というあり得ないことを書いて「いろんな解釈が出来てしまう」ということを表したつもりなんですが、そちらは理解出来なかったようですね。

ちなみに(おつまみ…)のくだりは声に出してないですよフキダシの形がそうなってますよね。

根に持ってんだ女っぽくて嫌だな

「女っぽくて」って、最高の褒め言葉ありがとう。
わたくしは幾つか寿司漫画のレビューも書いているので、よろしくね!

作者でもないのに叙述トリックなんて大層な解釈してんのねめんどくせえな

サーモンが出ない理由は漫画家の人の話だけどこれが理解しやすいかもしれない
親しみやすい寿司屋さんならカリフォルニアロールとかコーン軍艦とかサーモン出すかもわからんが高いとか老舗のはどうでしょうかねぇ・・
Youtubeで高そうな寿司屋だけど色々と創作寿司やってる人はいましたなぁ

ちなみに(おつまみ…)のくだりは声に出してないですよフキダシの形がそうなってますよね。

そうですね。第三者(我々読者)が、彼女が初めての場、であることが分かる訳ですね。
漫画ならではの表現ですけど。

何度も書きますが、江戸前寿司屋で、サーモンを頼んだのは、問題じゃないです。
「大切な人と、大切な場所で、大切な時間を過ごしたい」と思った時、相手が自分の事を考えてくれなかった、と言う行動を取られた時、どう思います?

江戸前とも言える江戸湾にないから
あるいは当時江戸で食われてなかったから
どっちかの理由でサーモンは握られてないのかもしれない
握る心意気や技術で江戸前だーと言う人はいるかも

知らないよォ〜
「大切な人と〜」なんて作品に描かれてねぇじゃ〜ん
だからこそ解釈がたくさんできるよねって話してるのになんでこの人は「これが正解だ、これが正しいんだ」というムーブが出来るのさ?
何?作者の方ですか?「私が本当に伝えたかったのは〜」ってことですか?
怖いよォ

ここまでの流れ見ててお腹空いて寿司食べたくなったんですけどお!
とりあえずORANGE RANGEの名曲「Sushi食べたい」を貼っておくぜ

サイボーグ009 【石ノ森章太郎デジタル大全】

サイボーグ009 【石ノ森章太郎デジタル大全】

謎の男らにさらわれ、秘密基地の手術でサイボーグとなった少年ジョー。彼は009(ゼロゼロナイン)と呼ばれた。基地には001から008までの素晴らしい能力を持つサイボーグ仲間が。彼らは皆、死の商人「黒い幽霊団(ブラック・ゴースト)」の画期的な新商品の試作品として生み出されたのだ!戦争を企む一味から、9人のサイボーグたちは開発者ギルモア博士とともにX島に逃れるが……!?日本SF漫画史の金字塔、開幕!

カムイ伝全集 第一部

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▼「決定版 カムイ伝全集」刊行にあたって▼第1章/誕生(怪声、ダンズリ、犬追物、山狩り、地擦り、緑の目、誕生)▼第2章/カガリ(根ビラキ、カガリ、フッカケ、犬、草場、カムイ)▼第3章/剣(雪割、見分、血、剣、一本杉、流星)▼第4章/マス取り(蔵方役、遊猟、検見、マスどり、刺客)●主な登場人物/カムイ(差別の壁を力で乗り越えようとする夙谷の少年)、正助(才覚あふれる貧しい農民の子)、草加竜之進(次席家老のひとり息子)●あらすじ/幕府による厳しい身分制度がしかれていた江戸時代。その寛永年間(1624~34年)末の日置藩領内。厳しい差別を受けていた人々の集落は、夙谷(しゅくだに)という地域にあった。そこで生まれたカムイは“生きる誇りと自由”を得るためには、強くなる以外に方法はないという信念を持つ。そんなカムイがふとしたことで知り合った少年の正助。貧しい下人(自分の田を持たない小作農民)の子として生まれた彼も、いつかは自分の家や田が持てる立場になりたいと願っていた。ある日、カムイの母親が重い病にかかるが、夙谷の病人ということで町の医者から診察を拒否される。自分の母親が、ろくな手当ても受けずに死んでしまったことで、言いようのない怒りを感じたカムイは、その怒りを森で出会ったイノシシと戦うことで晴らそうとする。しかし、逆にカムイは傷ついて意識を失ってしまう。そこに偶然、あの正助が通りかかる…(第1章)。●その他の登場人物/日置藩主、弥助(カムイの父)、ダンズリ(正助の父)、花巻村の庄屋、草加勘兵衛(日置藩の次席家老)、橘軍太夫(草加勘兵衛に敵意を抱いている日置藩の目付)、橘一馬(軍太夫の息子)、横目(目付けの手先となって働く夙谷の頭)、笹一角(日置藩の剣法指南役)、水無月右近(笹一角を打ち負かした浪人)、笹兵庫(水無月右近に敗れて脱藩した兄の代わりに剣法指南役となる)

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