よく言われてるとか、自分はこれだと思う、でも何でもいいんですが、ありますか?
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よく言われてるとか、自分はこれだと思う、でも何でもいいんですが、ありますか?
読切を描くのと連載(というか続き物)を描くのでそれぞれ参考にしたほうがいい作品はかなり違う…気がする。
(もちろん両方うまい人のマンガが一番勉強になると思うけど)
G戦場ヘヴンズドアを読み切ってどうなるかという負荷テストみたいなのはしたほうがいいかもしれない
その時ジャンプで一番売れてるマンガはなんだかんだ読んだほうがいいと思ってます
ベターだけどバクマンを読んで「自分には漫画家なんて絶対無理だ…」って一回諦めるw
そんでやっぱり描きたいって思って描く!
まんが極道
プロ志望じゃなくなるかもしれないが、あくまでギャグとなっているが、これほどあらゆる方向の漫画人の苦悩と絶望を描いた業界漫画は恐らく無い
よく漫画家になりたいなら漫画だけ読んでちゃダメだって言われるけど、色んなジャンルの漫画を浴びるほど読んだ方がいいと思う。
長谷川智広のデジタル作画奮闘記~アナログの申し子、デジタルに挑む~
アナログのひともデジタルのひとも読んだほうがいいと思う
Stand by me 描クえもん
サルまんのペンネーム四戒
こんなのもあった
これと専門学校JKだな
どうにもこうにもならなくなった時に読むといいと思う
いろんな作品が挙がってますが拙著『漫画家の自画像』でかなり網羅してるのでご参考にどうぞ。 https://www.amazon.co.jp/dp/4865280553/
南信長さんのコメントだ…!いつも漫画家さんの特集本などでお名前を拝見しております。
へー。南さんのマンバ通信の連載好きだから読んでみようかな(漫画家志望じゃないけど)
(いつも連載楽しみに読んでます…!)
「漫画家の自画像」イベント配信の申し込みに失敗して見られなかったの今も後悔してる…
「無意味な筆名本名にしかず」
何度見てもこれ好きww
モアイで公開されてる「漫画家になるための戦略教室」を全部読め!!!!!
マンガじゃないけど、カレー沢薫の創作相談コラムはSNS時代の創作の心構えとして必読の内容かも
「劣等感に苦しまずに創作したい」というのは「健康的に覚醒剤をやりたい」と言っているようなものです。方法があるとすれば、自分が頂点に立つ、もしくは創作しても誰にも見せない、そして誰の創作も見ないことです。頂点に立つことはもちろん容易ではありま...
これ
手塚治虫を読んで漫画のシステムは学べるけど本人が持ってるチャーミングな部分は真似できない。
さそうあきら先生の「マンガ脚本概論 漫画家を志すすべての人へ」もいいけど、普通に「神童」と「マエストロ」を読んだ方が勘がいい人は漫画が上手くなると思う。
スコット・マクラウド『マンガの描き方』。難しい話も多いけど、実践・理論の両面から、マンガがどう作られているのかが分かる良書。
専門学校JK
漫画家志望者のダメなあるあるが詰まっていて心にきますw
大橋裕之の漫画全般
あまりにもな絵のシンプルさで、読むと、オレでも漫画描けるんじゃないか!?ってなるけど
いざやってみると実はストーリー、構図が中々凝っているので実際描いてみるとあれ?ってなる
でも色々気づきがあると思います
漫画の根源的な面白さが詰まっていると言うか
さそうあきら氏は2006年より京都精華大学マンガ学部でストーリー部門の教鞭とって本年退職。15年に及ぶマンガ創作術のノウハウをこの作品に込めました。本作では、さそう氏が長年の実績と経験から構築した「漫画のためのシナリオ術」を惜しみなく披露しています。漫画家を目指す者たちにとって実践的な「マンガ教室」となっています。
あだち充、青山剛昌、西原理恵子に、のむらしんぼ! 漫画界のレジェンドに傍若無人に突入したかと思いきや、返す刀で、印刷所や製本所などなど、まさに漫画本ができる最前線に潜入取材。漫画界のあれやこれやに、噂の仮面漫画家、カメントツが挑む「漫画ルポ漫画」第1巻!