名無し1年以上前編集小林よしのりの「戦争論」 良くも悪くも日本の思想に変化を与えた一冊。 この本自体は嫌いだが、こういう考えに対して免疫をつけるため、あるいは自分の歴史認識を確認するためにも、読んでおいても損はないと思う。1わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前二十四の瞳(安部大代) 名作小説のコミカライズ 原作が終戦7年後に執筆されていて一市民目線の現実描写に強烈 なリアリティを感じた。漫画としての出来も良い自由広場読んでおくべき戦争漫画は?4わかる
ひさぴよ1年以上前マンバ通信で知ったマウスは読んでおくべきだろうか。 完全版 マウス ――アウシュヴィッツを生きのびた父親の物語 https://manba.co.jp/manba_magazines/10846 もっとアウシュヴィッツを描いた漫画を読みたいのだけど、日本の漫画だとあんまりないんだよね自由広場読んでおくべき戦争漫画は?4わかる
名無し1年以上前一口に戦争漫画といっても種類が多すぎる。 ・戦場マンガ ・歴史マンガ ・体験記マンガ ・銃後マンガ などが主にあるとして、年齢や好み次第で、読むべき作品は分かれると思う。自由広場読んでおくべき戦争漫画は?4わかる
読んでおくべき戦争漫画は?
小林よしのりの「戦争論」
良くも悪くも日本の思想に変化を与えた一冊。
この本自体は嫌いだが、こういう考えに対して免疫をつけるため、あるいは自分の歴史認識を確認するためにも、読んでおいても損はないと思う。
小林よしのり