国内最大級のマンガ総合情報サイト

からくりサーカス
タランタ・リーゼロッテ・橘
見た目は可愛いし、ビースト編などバックボーンもあり、
勝とくっつくと思っていたら、特に進展はありませんでした。
まあ、平馬と雑にカップリングされるよりはマシだったが。
『うしおととら』の真由子になれるはずだったのに、勿体無かったと思います。

キン肉マン二世
テリーザキッド
『親父のようにならない』というキャラのはずが
親父の昔話を聞かされるとすぐに『パパは凄いや！』とデレるという
序盤からキャラがブレブレ。
親に反発するキャラではケビンの方が徹底していて、実力でも優遇されており、
万太郎のタッグパートナーもケビンに取られる始末。
結局、テリーマンの偉大さを読者に再認識させる為だけにいたようなキャラでした。

ジョジョ5部のフーゴ。

パープルヘイズという最恐スタンドを持ちながら、味方も巻き込む無差別攻撃型だったので使い所が限られた。
ナランチャとの掛け合いが良かっただけに、あの別れ方には悔いが残る…。

「こいつにスパゲッティを食わしてやりたいんですが、かまいませんね！！」と言ってた頃が一番輝いてた。

フーゴ書こうと思ったら既に出てた

やっぱりフーゴが真っ先に思い浮かびますよね笑

NARUTOのロック・リーはどうでしょ

作者的には使いたいけど、体術攻撃しかないから使い辛かったんじゃないかと

キングダムの羌瘣

色々あった今となっては使い辛そう

はじめの一歩の板垣のライバル今井京介
登場当時は主要キャラになりそうだったが最近は全く見かけない

キン肉マン
ウルフマン。超人相撲横綱からレスリングへ
転向。モデルが千代の富士とあって、
期待されたはずがやられ役ばかり。
新シリーズで引退試合やら復帰試合やら
多少優遇されたが時既に遅し。

どっちかというとシノの気がする
あんな面白い能力なのに見せ場全然なかったし

デスノのメロかなぁ。ニアとニコイチ感出すつもりのキャラだったと思うんだけど個人的にはちょっと消化不良な気がしていた。最期が寂しいよね…

キン肉マンから、ウォーズマン。
ウルフマン・ジェロニモぐらい扱いが
酷いなら諦めもつくけど、
常に人気投票上位なのに扱いが酷いという謎。
2世ではケビンの師匠として活躍したけど、
やはり試合での活躍が見たい。

刃牙のジャック・ハンマー　シリーズが進むごとに身長が伸びているだけじゃないかな