名無し1年以上前編集故山本編集と揉めてキーッってなって星座の話を口走ったり 城さんに電話でデマ広めてるのね!って図星刺されると 増山さんに慰められるほど(ギャン泣き?)泣いたりと なんだか竹宮先生はちゃんとした話し合いができない人?という印象 なにかあるとすぐ泣く・泣いてごまかすのはいただけん17わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前でも揉めたからこそ風木の最終巻が増ページでも値段を変えずに出版できた訳ですよね。出版社にしっかりと貢献してきた竹宮先生だからこそできたのかもしれませんが、こういう前例があるのは他の漫画家にとっても心強いはず。個人的にもこのガッツは見習いたいかもです…。自由広場萩尾望都の「一度きりの大泉の話」について4わかる
名無し1年以上前大泉本、『ポーの一族』が売れた後になって、なかよしの編集者がお会いしたい、と言って来て、「コメディでバンバン描いてみませんか」っていうところも、ハッハッハ、です。 君たちには見る目がなかったんだー!って。 ボツにばっかりして、天才が去って行くのに気づかなかったんじゃない、と(笑)。 まあ、デビューさせて下さったのには感謝ですが。自由広場萩尾望都の「一度きりの大泉の話」について14わかる
萩尾望都の「一度きりの大泉の話」について
故山本編集と揉めてキーッってなって星座の話を口走ったり
城さんに電話でデマ広めてるのね!って図星刺されると
増山さんに慰められるほど(ギャン泣き?)泣いたりと
なんだか竹宮先生はちゃんとした話し合いができない人?という印象
なにかあるとすぐ泣く・泣いてごまかすのはいただけん