石の花』が面白かったです。高校生の時に初めて読んでいまでも年に一回ぐらいは読んでしまう。

石の花」 　イヴァンとマイスナーの会話は何回見ても痺れるね ・狩撫麻礼/かわぐちかいじ「ハード&ルーズ」 　「聖バレンタインデー」と「暗い箱」と「バビロン・システム」はことあるごとに思い出す ・平田弘史「大垣藩治水魂」 　悩んだ時に読むと全てが解決した気になる読切

石の花」を買いました 初めて全巻買った漫画は「なるたる」です

石の花』原画展 朝霞での展示に行けなかったから嬉しい！！ https://twitter.com/MANGANIGHT_/status/1765310743677956516

石の花」他とあと諸星大二郎とか色々安い https://ebookjapan.yahoo.co.jp/sale/37142/

石の花』 http://www.ebookjapan.jp/ebj/title/12006.html?volume=1&branch_no=0 これかな > 第二次世界大戦下のユーゴスラビア。ドイツ軍とパルチザンの激しい戦闘は、否応なしに人々を戦火に巻き込んでいた。国とは、民族とは、人間とは!?理想と現実、愛と憎しみを鮮やかに浮かび上がらせた戦争巨編!!きな臭い話が聞こえながらも、学校に通いながら平穏な日々を過ごしていたクリロとフィー。しかし、ある日ドイツ軍が村へと侵攻し、それまでの生活が一変する。村を焼き払われたクリロとフィーは、それぞれゲリラ組織と強制収容所へ。はたして二人の運命は……。 硬派で面白そう！読んでみます。

石の花/ハード＆ルーズ/エイス　Aiming for the ace］ ▼最後に履歴書を書いてみた感想をぜひ！ ［もう少し読んでる思ったけど書き出すと少ないな］

石の花」のどれかのバージョンに入っていた気がする

石の花』『あっかんべェ一休』はすごいオススメ。 特に『石の花』は何回読んだかわからない。

石の花は、胸がしめつけられた。フィーが視力を失うところ、毒をもろうとしたところ。印象に残るシーンがたくさんある。

石の花」も。

石の花」か 遺産賞は渋いのばかり選ぶ

石の花」 収容所編のラーナの発言とマイスナーとイヴァンの会話は学生の頃読んで今でも印象に残ってる

石の花 第２次大戦中ナチスドイツに分割占領されたユーゴスラビアが舞台の群像劇

石の花」これ傑作中の傑作

石の花」 落合裕介 高田侑「うなぎ鬼」

石の花」 「あっかんべえ一休」も面白いけど、入手がしにくい... そのあとに「３月の風は３ノット」などの他の短編を読むがいいと思います。

石の花」→「VERSION」で読んでみようと思います。「あっかんべえ一休」もどうにか手に入れたいです。ご丁寧にありがとうございました！

石の花」が紹介されてた！！

石の花買おうと思ったら 予想よりサイズが大きくてびっくりした まるでAKIRA

石の花４セット目ぐらいになるんだよなあ https://twitter.com/gogokaze/status/1457981598108774400?s=20

石の花のバージョン違いとかあるのかなと調べたら「ロッタレイン」「甘い水」の松本剛が解説していた https://matumoto.hatenablog.com/entry/2021/11/11/231503