その山本氏が、風木の終わりに、短編を加えて売りたい、で揉めたっていうのですか?
萩尾望都先生の『トーマの心臓』も、全3巻だったけど、2巻の終わりから他の短編が確か入ってて、3巻にも入ってたような?
えー、短編入れなければ2巻でまとめられないー、と不思議でした。まあ、他の短編も読めて面白かったです。確か、純日本風のお話もあって(?)こんなのも描けるんだー、と。

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トーマの心臓

トーマの心臓

冬の終わりのその朝、1人の少年が死んだ。トーマ・ヴェルナー。そして、ユーリに残された1通の手紙。「これがぼくの愛、これがぼくの心臓の音」。信仰の暗い淵でもがくユーリ、父とユーリへの想いを秘めるオスカー、トーマに生き写しの転入生エーリク……。透明な季節を過ごすギムナジウムの少年たちに投げかけられた愛と試練と恩籠。今もなお光彩を放ち続ける萩尾望都初期の大傑作。