名無し1年以上前編集「残酷」は「風木」へのアンサーでも批判でもないと思うけど、いわゆる「性的虐待萌え」に冷水ぶっかけて、そのおぞましさを読者に突きつけたところはあるような。 何に萌えようが自由だけれど、その醜悪さは自覚しとけ、被害者の地獄はこうだ、虐待を介する愛など都合のいい性的ファンタジーに過ぎないと。50わかるfavoriteわかるreply返信report通報
アンサーMaria9巻まで刊行2件のクチコミ劣等感の強い少女マンガ家・真波(まな)は、自分を受け入れてくれる彼氏に出会い仕事もプライベートも順風満帆。…のはずだったが、日々のすれ違いから気を揉んでいた矢先、信頼している“気”が視える祖父から気がかりな一言が…。試し読み
名無し1年以上前ささやななえの「凍りついた瞳」はすごかった。 風木とは全く違ってると思ったけど見かたによっては同じ流れになるのか。考えたこともなかった自由広場萩尾望都の「一度きりの大泉の話」について3わかる
萩尾望都の「一度きりの大泉の話」について
「残酷」は「風木」へのアンサーでも批判でもないと思うけど、いわゆる「性的虐待萌え」に冷水ぶっかけて、そのおぞましさを読者に突きつけたところはあるような。
何に萌えようが自由だけれど、その醜悪さは自覚しとけ、被害者の地獄はこうだ、虐待を介する愛など都合のいい性的ファンタジーに過ぎないと。
アンサー
劣等感の強い少女マンガ家・真波(まな)は、自分を受け入れてくれる彼氏に出会い仕事もプライベートも順風満帆。…のはずだったが、日々のすれ違いから気を揉んでいた矢先、信頼している“気”が視える祖父から気がかりな一言が…。