名無し1年以上前編集ささやななえの「凍りついた瞳」はすごかった。 風木とは全く違ってると思ったけど見かたによっては同じ流れになるのか。考えたこともなかった3わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前「残酷」は「風木」へのアンサーでも批判でもないと思うけど、いわゆる「性的虐待萌え」に冷水ぶっかけて、そのおぞましさを読者に突きつけたところはあるような。 何に萌えようが自由だけれど、その醜悪さは自覚しとけ、被害者の地獄はこうだ、虐待を介する愛など都合のいい性的ファンタジーに過ぎないと。自由広場萩尾望都の「一度きりの大泉の話」について50わかる
名無し1年以上前「風と木の詩」へのアンサーが「残酷な神が支配する」とよくいわれるけど その前にささやななえが「凍りついた瞳」を描いてる 他にも山岸涼子が短編でかなり名作をそろえてる 児童への性虐待、近親相姦を語るなら竹宮先生、他の漫画研究家にはぜひこっちも併せて読んでほしい ほぼ同じ時代なのに24年組で、竹宮・増山の「風木」だけが、絶対的になにか違う 圧倒的に、致命的に、あさい自由広場萩尾望都の「一度きりの大泉の話」について18わかる
萩尾望都の「一度きりの大泉の話」について
ささやななえの「凍りついた瞳」はすごかった。
風木とは全く違ってると思ったけど見かたによっては同じ流れになるのか。考えたこともなかった