「次にくるマンガ大賞2024」本投票開始!
秘密』/『クソ女に幸あれ』/『ケモノクニ』/『限界!推し活伝説 YOSHIO』/『ケントゥリア』/『幻狼潜戦』/『コミュ障、異世界へ行く』/『最強勇者パーティーは愛が知りたい』/『サチ録~サチの黙示録~』/『303号室の神さま』/『しなのんちのいくる』/『死に戻りの魔法学校生活を、元恋人とプロローグから(※ただし好感度はゼロ)』/『地雷なんですか?地原さん』/『しれっとすげぇこと言ってるギャル。-私立パラの丸高校の日常-』/『神血の救世主』/『ずっと青春ぽいですよ』/『双影双書』/『高音さんと嵐ちゃん』/『ダメドルと世界に1人だけのファン』/『でかいはち』/『ドカ食いダイスキ!もちづきさん』/『ドラゴン養ってください』/『中原くんと宮田部長』/『ニクバミホネギシミ』/『ニセモノの錬金術師』/『ニンゲンの飼い方』/『姉ちゃんの友達がうざい話』/『年齢を詐称してるVtuber』/『草村しげみ』/『ふつうの軽音部』/『ホタルの嫁入り』/『ポンコツ魔王の田舎暮らし』/『ポン太がヒトになりまして。』/『魔王城の料理番 ~コワモテ魔族ばかりだけど、ホワイトな職場です~』/『店番のスピス』/『もう触れないキミ』/『雷雷雷』/『竜送りのイサギ』/『ルリドラゴン』/『訳あり秋くんの恋が聴こえる』
諸事情で打ち切られた漫画を語ろう
秘密には泣かされたばかりです… >「伏線を回収せずに突然終わった」と「諸事情で打ち切り終了した」は、どちらも物語が未完に感じられる点で共通していますが、背景が異なると考えています。 >前者は、作者の意図や選択で伏線が解決されないまま終わることも含みますが、必ずしも諸事情で強制的に物語が終わったことにはならないと思います。 >後者は、諸事情で強制的に物語が終わり予定していた展開が描かれなかったことだと思います。 >これらが同じに見えるのはどちらも「結末が不十分」と感じられるためだと思いますが、意図と外的要因の違いがありますがなぜこの二つを同列のものとして扱った理由を教えていただけないでしょうか? 明確な理由としては「肝心なところで唐突な結末(=終盤)を迎えた」「解決していない伏線を放置されたまま連載終了した」からです。 申し訳ありませんが、奥浩哉の『GANTZ』、荒木飛呂彦の『ジョジョの奇妙な冒険 第8部 モノクロ版』/『ジョジョの奇妙な冒険 第8部 カラー版』、田辺イエロウの『結界師』および『BIRDMEN』をも「色んな伏線を回収せずに突然終わってしまった」(=「諸事情で打ち切り終了した」)残念な漫画だと見なしています。 自分でも余計な事を言っている自覚はありますが、どうしても愚痴(不満)を口にしたくて投稿しました…すいません。
本棚に追加
本棚から外す
読みたい
積読
読んでる
読んだ
フォローする
メモを登録
メモ(非公開)
保存する
お気に入り度を登録
また読みたい
※本棚・フォローなどの各アクションメニューはこちらへ移動しました(またはフローティングメニューをご利用ください)