名無し1年以上前編集同じ雑誌に掲載されないようにしたの話のあとにこの表紙を見ると複雑な気持ちになる 月刊あすか 創刊号 掲載順は竹宮惠子の方が先でした1わかるmode_comment2返信favoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前編集同じ雑誌に掲載されないようにしたの話のあとにこの表紙を見ると複雑な気持ちになる 月刊あすか 創刊号 掲載順は竹宮惠子の方が先でした@名無し懐かしい〜、馬屋古目当てで買ったなあ(毛人のバカ) 名香智子の読み切りも覚えてる。気に入って原作小説買ったもの。長編のまとまり具合にびっくりしたわ。 萩尾望都の「きみは美しい瞳」…これ無垢な存在を犠牲にして、その新しい目を移植する話…(問題のある要約) 大泉読んでからだと色々と暗喩を考えてしまう。 竹宮惠子の話が記憶にないけど、どんな話だったんだろう。 竹宮惠子の日本を舞台の話はなんかピンとこなくて、それで覚えてないのかも。7わかるmode_comment1返信favoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前編集懐かしい〜、馬屋古目当てで買ったなあ(毛人のバカ) 名香智子の読み切りも覚えてる。気に入って原作小説買ったもの。長編のまとまり具合にびっくりしたわ。 萩尾望都の「きみは美しい瞳」…これ無垢な存在を犠牲にして、その新しい目を移植する話…(問題のある要約) 大泉読んでからだと色々と暗喩を考えてしまう。 竹宮惠子の話が記憶にないけど、どんな話だったんだろう。 竹宮惠子の日本を舞台の話はなんかピンとこなくて、それで覚えてないのかも。@名無し竹宮惠子のを読み返しましたけどいまいちよくわからなかったです... 高校生の服とダンスの恋愛話でした(問題のある要約) ちなみにタイトルは「Something Coming」です5わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前竹宮惠子のマンガはなんか説教くさいところあったがそのあたりが増山法恵の影響だったのかな 『一度きりの大泉の話』を読んでちょっと思った 自由広場萩尾望都の「一度きりの大泉の話」について24わかる
名無し1年以上前萩尾望都先生は、「自分の作品はみんな愛着がある」と言ってたと記憶しているけど、竹宮惠子さんは、「『ファラオの墓』を描きながら、『風と木の詩』を描きたくて仕方なかった」みたいなことを言ってました。その程度の熱度で描いていたのなら、そりゃあアンケート1位は取れないし、作品に対して失礼じゃないですか?自由広場萩尾望都の「一度きりの大泉の話」について51わかる
名無し1年以上前「萩尾望都のギムナジウムものは竹宮惠子の風と木の詩のパクリ」という噂を当時聞いたことがある。 似てないよね? そもそも萩尾望都の方が先に描いてるし。なんでやねん、と当時不思議に思ったけど、この本読んで噂の出処を理解した。 竹宮惠子本人が疑っちゃったのかあ…。 昔から両者におけるパクリかなんだかよくわからないけど異常に似ている事柄として、竹宮惠子の「地球へ…」の第一部と萩尾望都「あそび玉」があるけど(これも萩尾望都が先行)。 萩尾望都の盗作を疑った側の竹宮惠子が、盗作というか剽窃というか「そっくりでね?」と読者が首をひねる作品を描いちゃったのが非常に不可解ではある。 仲良し同士ならうっかりそういうこともあるかもだけれど(一度きり〜を読む前はそういう理解だった)、パクられるのを嫌がっての絶縁後に何故こんなことに? マジで訳わからん。 単なるパクり以上に闇を感じる。 萩尾望都が徹底的に竹宮惠子を避けた挙句、殺す勢いで「復縁はないよ」と宣言し、大泉時代を埋葬して墓碑銘まで書いた理由はそういうところなのかも。自由広場萩尾望都の「一度きりの大泉の話」について162わかる
名無し1年以上前完膚なきまでにボコっちゃったせいなのか、 はたまた「二人は仲良し」の幻想を砕かれての錯乱なのか、 「ここまで容赦なく切り捨てるということは、萩尾望都は竹宮惠子側の事情にさほど関心がなかったのか」 「頑なすぎる、人として欠陥のある心性」 「傷つけられたからといってここまでやっていいのか」 的な感想をちょいちょい見かけるけど、正直それよくわかんないんだよね。 竹宮惠子にああまでされたら反撃するでしょ普通、としか思えない。 「大泉企画本(少年の名はジルベール)には協力できません、萩尾望都に関して本には書かないでください、書いたとしても数行で」 と事前に説明してあるにも関わらず、メインの登場人物にされてるわ、 マスコミからの竹宮惠子との対談要求を竹宮サイドは断りもせず萩尾サイドに丸投げしてくるわ。 献本送り返すほどなんだから、迷惑なのわかってる筈なのに、そういうことしてくる訳でしょ。 迷惑なのを説明するため過去を紐解いたら、当時の事情も語ることになる訳で、萩尾望都は真摯に誠実に己が事情を世に出しただけだよね。PTSDで血まみれになりながら。 竹宮惠子は喜ぶべきだと思うよ。 一度きりとはいえ、大泉に関して、萩尾望都から返事がきたのだから。 萩尾望都に公開処刑される経験も滅多にないというか空前絶後だろうし、スペシャルな存在になれたよね。 永久凍土の中とはいえ。自由広場萩尾望都の「一度きりの大泉の話」について114わかる
名無し1年以上前完膚なきまでにボコちゃったからね 「竹宮先生のアレは若気の至りなのにここまでするなんて酷い!!」という感想もよく見る でも萩尾望都が怒っているのは昔のこと以上に、大泉時代を自分を巻き込んだ形でコンテンツ化しようとする動きじゃないかな 竹宮惠子が「少年の名はジルベール」で萩尾望都のことを書かなければ、 そして対談等の協力企画への対応をマスコミに丸投げしなければ、何も語ることなく静かに暮らしていたろうに 竹宮惠子は自業自得でしかないと思う マスコミ的には「企画的に面白いものを出せ」と藪を突いたら、企画ごと叩き潰す巨龍が出てきちゃった感じかな この先どうするのだろう自由広場萩尾望都の「一度きりの大泉の話」について100わかる
萩尾望都の「一度きりの大泉の話」について
同じ雑誌に掲載されないようにしたの話のあとにこの表紙を見ると複雑な気持ちになる
月刊あすか 創刊号
掲載順は竹宮惠子の方が先でした
懐かしい〜、馬屋古目当てで買ったなあ(毛人のバカ)
名香智子の読み切りも覚えてる。気に入って原作小説買ったもの。長編のまとまり具合にびっくりしたわ。
萩尾望都の「きみは美しい瞳」…これ無垢な存在を犠牲にして、その新しい目を移植する話…(問題のある要約)
大泉読んでからだと色々と暗喩を考えてしまう。
竹宮惠子の話が記憶にないけど、どんな話だったんだろう。
竹宮惠子の日本を舞台の話はなんかピンとこなくて、それで覚えてないのかも。
竹宮惠子のを読み返しましたけどいまいちよくわからなかったです... 高校生の服とダンスの恋愛話でした(問題のある要約)
ちなみにタイトルは「Something Coming」です
竹宮惠子