松島幸太朗チェイサーゲームとか永遠の一手‐2030年、コンピューター将棋に挑む‐の作者だよね

質問ばかりで申し訳ないけど画力の具体的な説明が欲しいです

松島幸太朗の漫画はチェイサーゲームしか読んでません。
チャンピオンはもう絶対にページを開かないと決めているぐらい、
僕と敵対するキチガイ星人の集まりなので)
チェイサーゲームは僕にとって屍鬼と三丁目と並ぶギャグ漫画の名
著です。
もう一生読み続けられるというか記憶に残り続けると思います。
原作のサイバーコネクトツー松山洋社長も僕の創造的作業と切っ
ても切れない因縁があります。それくらい影響を受け続けている人
です。もうチェイサーゲームには何度腹を抱えて笑ったことか。
松島幸太朗の画力のすごさは、圧倒的に少ない手数でぱぱっとクロ
ッキー調の描画ができるデッサン力とバランス感覚の良さでしょうか。
宮内由香は三丁目とこいびとしか読んでいません。
みずいろの単行本を5年前に出すと宣言したまま、現在失踪してます
ね。宮内由香のどこがすごいのかというと、三丁目という名著を描い
て僕に呪いのような遺恨を刻み付けたことにあります。

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チェイサーゲーム

チェイサーゲーム

仕事ってやつを“ガチで共感”できる漫画!! ファミ通.comで連載が始まるや否や“読むと(リアルすぎて)胃がキリキリする”と言われ、クリエイティブ業界を中心に波紋を呼んだ問題作! 読み進めていくと、「あれ…この漫画、仕事中の自分のこと描いている……」とさえ感じてしまう共感エピソードが満載。 <あらすじ>「おっ俺がシニアに昇進!?」ゲーム開発会社サイバーコネクトツーの3Dアニメクリエイター。新堂龍也30歳。入社9年目にして、中間管理職のプレイングマネージャーに昇進を果たす。しかし、龍也を待ち受けていたのは、仕事報告を嘘つく年上の部下の上田や、やる気はあるが仕事の遅い新人社員の久井田、合理的に仕事を進めることしか考えない魚川といった、ひと癖もふた癖もあるメンバーばかり。試練続きの毎日ではあるが、ユーザーの笑顔のため日々ゲームを作り続ける!! ―「それでも俺は――ゲームの力を信じたい だって俺は―― ゲームクリエイターだから」その他、単行本だけの描き下ろし漫画や、原作者によるコラムなども収録。

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