名無し1年以上前編集魔夜峰央「スピリチュアル漫画家!」 自伝的エッセイ。自分は運良く漫画家になれた…という魔夜先生の謙虚さがこのタイトルを付けたんだと思う。あまりスピリチュアル要素はなかったです。2わかるfavoriteわかるreply返信report通報
名無し1年以上前ちばてつやの「ちばてつやとジョーの 闘いと青春の 1954日」 連載の開始前から終了までのちばてつやの当時の肉声、連載中の葛藤、有名な数々のエピソードの真相が日記風に書かれている。あとがきも含めてよかった自由広場漫画家が出してる「漫画以外の本」も読んでみたい。1わかる
名無し1年以上前岡崎京子「オカザキ・ジャーナル」 雑誌のコラムが一冊になったもの。岡崎京子先生ってこんなこと考えてる人だったんだってよく分かる気がする。「ぼくたちは何だかすべて忘れてしまうね」も読んだけど難しかった…。自由広場漫画家が出してる「漫画以外の本」も読んでみたい。1わかる
漫画家が出してる「漫画以外の本」も読んでみたい。
魔夜峰央「スピリチュアル漫画家!」
自伝的エッセイ。自分は運良く漫画家になれた…という魔夜先生の謙虚さがこのタイトルを付けたんだと思う。あまりスピリチュアル要素はなかったです。
魔夜峰央