ph4.5グッピーは死なない林静一全1巻完結1件のクチコミパーティで知り合った作詞家の北川進と若い女性ナナ。肉体の渇望と孤独を埋めあう二人の不安定な関係をバックに、変化と崩壊を生んだ80年代を総括しながら近未来のphを模索する、マンガ表現の限界に挑んだ問題作。試し読み
名無し1年以上前林静一さんはフォーク寄りというか、はっぴいえんど的なシティ感だなと思ったら、まさにジャケットのイラストを描かれてたんですね。 https://matome.naver.jp/odai/2141809081417919201自由広場シティマンガってあるかな?
名無し1年以上前いいですね〜。必ずしもオシャレじゃなくてもいいと思います。シティポップの人達がミュージシャンズミュージシャン、という感じなのと同じでマンガ家が好きなマンガ家、というのもイメージに近いです。自由広場シティマンガってあるかな?
名無し1年以上前『バジーノイズ』(むつき潤) まさにシティポップ的なバンドを描いているマンガ。 作者インタビューでも、シティポップというものがロックマンガに対するカウンターになり得る時代である、という事を意識していると語られてました。自由広場シティマンガってあるかな?2わかる
シティマンガってあるかな?
「ph4.5グッピーは死なない」の林静一もはいるかな
ph4.5グッピーは死なない
パーティで知り合った作詞家の北川進と若い女性ナナ。肉体の渇望と孤独を埋めあう二人の不安定な関係をバックに、変化と崩壊を生んだ80年代を総括しながら近未来のphを模索する、マンガ表現の限界に挑んだ問題作。
林静一