ここで聞くのもあれなんですが、1年か2年くらい前にTwitterで見た気がする漫画のタイトルが全然わからなくて
かなりしょうもない下ネタ系の漫画なんですけど、津波の中におっぱいが、もしくはおっぱいの津波が敵だかを襲ったり、やっぱりおっぱいがなんか攻撃していたりっていうよくわからない下ネタバトル漫画なんですけど、あの漫画はなんだったんだってふと思い出すんですが誰かご存知ですか?
サンデー系の雑誌だった気がするような気がしているんですが定かではないです。
ちなみに「おっぱい 津波 漫画」とかで検索したりしても出てこないので、寝ぼけてたのかなとも思っています。

巨乳ハンターじゃない?安永航一郎の。
津波は記憶に無いけどおっぱいを揺らして衝撃波を発生させる「バストガン」とかってやってた気がする。

発見した、『競女』だ
ちんこじゃなくてお尻だった

発見した、『競女』だ
ちんこじゃなくてお尻だった
めっ!

めっ!

●表題作紹介 ★“彼氏にしちゃ絶対ダメな男”渋澤泰(しぶさわたい)。イケメンで彼女もいるのに女にだらしない。でもおとなしい沙英(さえ)は、そんな泰が好きだった。彼の親友の彼女の親友… というオマケっぽい立場で、ささいなことに舞い上がる毎日。でも泰が彼女にふられた現場に偶然居合わせ、なぐさめようとしてHしてしまった沙英は…!? ●収録作品/めっ!/生きものバンザイ!

なんで!?

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日常の様々なシーンで出てくる言葉、「なんで!?」。言葉は一つでも、その意味は決して一つではない。喜び、怒り、悲しみ、驚き……いろんな感情が入り混じったとき、人は「なんで」という言葉を発するからだ。 笑える「なんで」、泣ける「なんで」、心がほっこりする「なんで」……「なんで」の数だけ「ドラマ」がある。そんな様々な「なんで!?」を切り取ったオムニバスストーリー。

週刊少年サンデー

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スポーツも、美少女も、熱いバトルも!! 毎週水曜日を楽しくする漫画雑誌「週刊少年サンデー」電子版! ※電子版に関しましては、目次の情報と一部内容が異なる場合があります。付録も含まれません。また広告・価格表示などは全て発行した当時の情報となります。※電子版につきましては本誌内のプレゼント・アンケートへの応募も出来ません。何とぞご了承ください。

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R-18

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俺はピンク映画館で、1人の男に行きずりのセックスを誘われる。「イヤな事なんて忘れちゃうくらい気持ちよくしてくれる」って言うから、俺はその誘いに乗ってみた…。

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競女!!!!!!!!

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2003年の法改正により産まれた新たな公営ギャンブル「競女」! その競技で武器となるのは女性ならではの膨らみ、お尻と胸! 水上でガチンコぶつけあって目指すぜ一攫千金! 新たな世界で新たなヒロインたちが華麗に躍動! お尻に賭けた乙女たちのスイート&ビターな青春物語にご期待あれ!! お尻にここまで大胆な見開きを使った作品は類を見ません。アングルの魔術師が描きこんだ画面がとても秀逸!

R-18

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三美浬子(みつみりこ)、16歳。あたしの誰にも言えない秘密…それは、ちまたで人気のHなエッセイ「R-18」を書いてるのは実はあたしってこと!ところが、そのヒミツが謎の超美少年の蕪木水斗(かぶらぎみなと)にバレちゃったのぉ…(汗)。しかも、口止め料に100万円!?…ってマジ!?

巨乳ハンター

巨乳ハンター

高校生の恭塚まさ子は容姿端麗、成績優秀、スポーツ万能。だが好きな男子に告白したら、「貧乳である」の一点だけでふられてしまう。まさ子は巨乳の女性に対して逆恨みし、あやしげなコスチュームと顔を隠すゴーグルを自作。巨乳の女子達の魚拓ならぬパイ拓をとるため、胸に肉まんを詰めて「D-cup」と書かれたコスチュームを着用し、巨乳ハンターと名乗る。

キリングバイツ

キリングバイツ

冴えない青年・野本は、謎の少女・瞳と出会い、とある廃棄場へと連れてこられる。行き場のないモノが集められたそこでは、人の頭脳と獣の力を併せ持つ「獣人」達による、凄惨な賭け試合が行われていた――。ぶつかり合う牙と牙、剥き出された野性、渦巻く欲望と狂気。その戦いの名は「牙闘(キリングバイツ)」――!!

ありがとう

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鈴木一郎(父)が単身赴任から帰ってみると、母はアルコール漬け、姉はクスリで朦朧としセックスやり放題。しかも、家のなかには不良が入り込んで好き放題をやっていた。すっかり荒廃した家庭を見た父は半狂乱になり…。愛と平和、セックスと暴力――「家庭」こそが、第3次大戦の戦場だった。大反響を呼んだ20世紀最高最後のネオ・ホームドラマ!!

築地魚河岸三代目

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妻の実家・築地魚河岸の仲卸「魚辰」の三代目を継ぐことになった、元・銀行マンの赤木旬太郎。だが、初日から遅刻!果敢に仕事にチャレンジしようとするが、魚に関してはまったくのド素人。そこで旬太郎は「わかったふりしてお客さんにはすすめられない」と、カツオを手に店を飛び出して…!?

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