このスレは全然わからないものが多いw

宇宙兄弟』は『ヴィンランド・サガ』に勝るとも劣らない作品なのでおすすめ!

ヒストリエ』は個人的にはここ10年で十指に入るレベルの大作で、歴史物や天才肌の主人公がブイブイ言わせるのが好きなら楽しめるかと!

早速、新しい問題をキンタマーニさんが出してくれてるのですがわからないです(^^;;
難しいのにこんなに楽しげなスレも珍しい!
ヒストリエ、この間立ち読みしてみたんですが同じ作者の「寄生獣」より好きかもしれません。ちゃんと買って読みます。この作者さんの人物の絵、底が知れない不気味さがあってなぜか惹かれるものがありますね…。

今日、おすすめされてからようやくヒストリエを7巻まで読みました。傑作でした…。本当に驚きました、こんなに素晴らしい漫画を読まないまま人生終えてたらと思うとゾッとする、そんなくらい素晴らしい作品でした。xiaomeさんに本当に感謝です。

まんばの常連であるちーずさんが言ってるのだから、間違いなく面白いんだろうなあ!

すずさん、勿体無いお言葉ありがとうございます。私自身は全くもってクズ人間ですが、今まで読んできた漫画は本当に素晴らしいものばかりだと思います。ひとえに漫画家さんたちの努力のおかげです(#^.^#)えーとすずさんが反応してくださった漫画は「ヒストリエ」のことでいいでしょうか…それとも「テニスの王子様」?すみません、このトピック内に複数コメントしてるのでどれに対してお返事をくださったのかわからなくなってしまってます(^^;;ヒストリエは、良いと聞いて読んでみたところ、私の中のベスト漫画の序列が崩れるほど素晴らしい作品でした。読んでいてたぶん6回くらい泣きました。登場人物の目の表情などが、心に直接訴えかけてきて…すべてが名場面でした。出会えてよかったと思える作品でした。
テニスの王子様は、ミュージカルや派手な作者のイメージが先行しがちだと思うんですが、コミックスを読むとイメージがガラリと変わると思います。徐々にギャグ化、チートな作風にはなっていくものの、中盤までは少なくとも正統派のテニスをきっちりと描いた漫画です。作者の許斐先生のおたよりコーナーなども、許斐先生の誠実な人柄が伝わってきて好きです。

あ、ごめんなさい。ヒストリエのことでした・・・。収入の一部を生活費以外なににあてるかってそのひとが何を大切にしているのか分かるじゃあいですか!友達との飲み会、趣味、いろいろあると思いますが、ちーずさんはきっと漫画にいちばんお金を使ってるんだろうなぁ!と文面から感じました。

こちらこそすみませんm(_ _)mヒストリエのことでよかったですよね!一応テニプリの宣伝もさせてもらっちゃいました…w失礼いたしました。良くないですけど、普通に人と遊ぶより漫画読んでた方が全然楽しいんですよ(笑)それを理解してくれる友だちがいるのでそんなに寂しい思いもせずなんとかやってけてます。おっしゃる通りです!漫画と漫画関連にお金費やしてます。ブログとかの紹介文を参考にして、漫画を吟味して買って、それがすごい漫画だと本当に嬉しいんですよ(^^)

やった!

こちらこそ、気に入ってもらえて良かったです 😁

誰かが名言を書いたらみんなでその作品を当てるトピにコメントする
※ご自身のコメントに返信しようとしていますが、よろしいですか?最近、自作自演行為に関する報告が増えておりますため、訂正や補足コメントを除き、そのような行為はお控えいただくようお願いしております。
※コミュニティ運営およびシステム負荷の制限のため、1日の投稿数を制限しております。ご理解とご協力をお願いいたします。また、複数の環境からの制限以上の投稿も禁止しており、確認次第ブロック対応を行いますので、ご了承ください。

話題に出たマンガ一覧

3件
ヒストリエ

ヒストリエ

舞台は紀元前。奴隷の身分にありながら、豊かな教養と観察眼、判断力、そしてそれらを駆使して行動を起こす度胸を兼ね備えた、不思議な青年・エウメネスがいた。あの偉大なる哲学者・アリストテレスの逃亡を助けたりしながら、彼が目指していたのは、「故郷」と呼ぶカルディアの街……。のちにアレキサンダー大王の書記官となるエウメネスの、波乱に満ちた生涯を描いた歴史大作!

ヴィンランド・サガ

ヴィンランド・サガ

千年期の終わり頃、あらゆる地に現れ暴虐の限りを尽くした最強の民族、ヴァイキング。そのなかにあってなお、最強と謳われた伝説の戦士が息子をひとり授かった。トルフィンと名づけられた彼は、幼くして戦場を生き場所とし、血煙の彼方に幻の大陸“ヴィンランド”を目指す!!『プラネテス』の幸村誠が描く最強民族(ヴァイキング)叙事詩、堂々登場!

宇宙兄弟

宇宙兄弟

2025年。兄は、もう一度だけ自分を信じた。筑波経由火星行きの物語がはじまる!本格兄弟宇宙漫画発進!幼少時代、星空を眺めながら約束を交わした兄・六太と弟・日々人。2025年、弟は約束どおり宇宙飛行士となり、月面の第1次長期滞在クルーの一員となっていた。一方、会社をクビになり、無職の兄・六太。弟からの1通のメールで、兄は再び宇宙を目指しはじめる!