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玉川重機原画展2020 トークとワークショップ in 信愛書店
2020年10月11日〜10月11日
信愛書店
少人数のささやかな集いですが、7月に『西荻ヨンデノンデ』単行本も刊行したことですし、皆様とお会いできる機会を作れたらと思いました。 よろしくお願いいたします。 トークとワークショップのお申し込み方法は一番下に書いてあります。
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大和田ラヂヲ展
2020年10月1日〜10月18日
渋谷PARCO
このたび 10月1日(木)より10月18日(日)まで、 渋谷PARCO8階の「ほぼ日曜日」にて、 和田ラヂヲ先生初の個展 「大和田ラヂヲ展」を開催いたします。 わざわざ言うまでもないことですが、 「大和田」の部分は、 大和田獏さん伸也さんでおなじみの 「おおわだ」ではなく、 「だい・わだ」と読みます。 つまり「だいわだらぢをてん」です。 ことしの3月、 最新刊『容赦ない和田ラヂヲ』刊行時に 開催予定で 無期限延期となっていたものが、 今回、不死鳥のごとくよみがえりました。 内容ですけど、聞いてください。 33名もの著名人・クリエイターが参集、 和田ラヂヲ先生の最新刊 『容赦ない和田ラヂヲ』のなかから お気に入りの4コマをリコメンドしつつ、 ラヂヲ先生への愛あるメッセージを寄せた、 メイン展示。 これが、まず、すごいものとなりました。
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故郷清明 矢口高雄画業50周年記念展
2020年10月10日〜1月11日
横手市増田まんが美術館
横手市増田町出身の漫画家、矢口高雄氏の画業50周年を記念した企画展を開催いたします。 企画展は会場を分け、全三部構成での展示を行います。
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MY HERO HAS COME!! bunbougu cafe 2020 〜A STORY OF MY HERO~ Restart!!!
2020年10月28日〜12月28日
文房具カフェ
〜A STORY OF MY HERO~ (私のヒーローの物語) 1本のペンから描きはじめられた、ヒーローの物語。 私たちは、その物語から更に向こうの未来、ふとした日常、 あるいは秘められた過去を想像して、胸をわくわくさせます。 ヒーローのたまごたちは、この先どんな成長をしていくのか? 私たちが想像する架空の物語は、 私たち自身と重なり合いながら、 「僕のヒーローアカデミア」の世界を軸にして、 無数に拡がっていきます。 デクのように頑張れる自分になりたい。 爆豪のような強さと自信が欲しい。 轟のようになりたい自分を見つけたい。 お茶子のような優しさが欲しい。 ビッグ3のように認められる存在になりたい。 相澤先生のようにクールで頼もしい大人になりたい。 そして、オールマイトのようなスーパーヒーローになりたい。 「僕のヒーローアカデミア」をきっかけにして、 架空はどこまでも拡がり、 もしかしたらいつか現実になるかもしれない。 1本のペンから描きはじめる、私のヒーローの物語。 ようこそ、僕のヒーローアカデミア×文房具カフェへ NOW IT’S YOUR TURN (次は、君だ)
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犬夜叉 -アニメの軌跡展- 東京会場
2020年11月7日〜11月23日
池袋パルコ
東京・新潟・名古屋・大阪・福岡で開催予定! TVアニメ「犬夜叉」初の展示会開催決定! アニメーションの軌跡を辿りながら、「犬夜叉」の世界観を実体験!
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ハラジュク マンガ教室:マンガの語り方 / レビューの技法
2020年10月10日〜10月10日
baseyard tokyo
「好きなマンガを読んだ時のバカでかい感情をどうにか言語化したい!」 そう思ったことは誰しもあるはず。 でもいざ書こうとするとなかなか言葉にできない。 そんな悩みを、マンガ研究者の岩下朋世さんと、マンガ家の服部昇大さんに ぶつけてみましょう! 「ハラジュク マンガ教室」開講です! 今回はマンガの語り方 / レビューの技法をテーマにしたトークセッション。 2020年7月に『キャラがリアルになるとき』を刊行した岩下さんには専門的なマンガ研究者の視点から、 服部さんには『邦キチ! 映子さん』などレビューマンガの作者としての視点から、 マンガを語ること、レビューすることについて 語っていただきます! マンガを語るテクニックを知りたい人、ぜひご参加ください!
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鬼滅の刃×京都南座 歌舞伎ノ舘
2020年11月6日〜11月23日
松竹南座
TVアニメ「鬼滅の刃」×「京都南座 歌舞伎ノ舘」実施決定! 本企画は、本年春に東京銀座・歌舞伎座ギャラリーにて予定していた「鬼滅の刃×歌舞伎座芝居茶屋」を、 歌舞伎発祥の地・京都の四条河原のたもとに建ち、日本最古の歴史をもつ劇場「南座」にて 一部内容を変更し装いも新たに開催することを決定致しました。 新型コロナウイルスの感染拡大防止策に配慮しつつ充実した内容で実施致します。 歌舞伎衣裳を身にまとった炭治郎達5人のミニキャラに、今回は人気キャラクターの“柱”も加わります。 更には、松竹が歌舞伎の意匠を監修し、アニメ本編を制作したufotableによる 炭治郎達5人の描き下ろしオリジナル歌舞伎衣裳イラストも初展示。 京都南座の舞台空間・ロビーなどをまさしく「歌舞伎ノ舘」として使用し、 「鬼滅の刃」の世界観に通じる、歌舞伎の世界の鬼退治「源頼光と四天王」の演目をはじめ、 柱たち各キャラクターそれぞれの個性に合わせた演目の衣裳展示や、 オリジナルグッズの販売、入場者特典など、充実した“コラボ企画展”となっております。
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竹宮惠子監修 原画’(ダッシュ)展示シリーズ 「もうひとつの原画」展〜東浦美津夫・飛鳥幸子・ささやななえこ・忠津陽子〜
2020年10月29日〜4月6日
京都国際マンガミュージアム
精巧な複製原画を研究・制作する「原画’(ダッシュ)プロジェクト」の20周年を記念し、新作原画’(ダッシュ)とともに、原画’(ダッシュ)そのものの特徴や意義、活躍を振り返る展覧会を開催いたします。京都国際マンガミュージアムでは、退色等劣化しやすいデリケートなマンガ原稿の保存と公開を両立させるべく、マンガ家の竹宮惠子氏をプロジェクトリーダーとし、京都精華大学国際マンガ研究センターと共同で、精巧な複製原画を研究・制作する原画’(ダッシュ)プロジェクトを実施してきました。 2001年、竹宮惠子氏の発案により始まった本プロジェクトは、2021年で20周年を迎えます。 20周年を記念し、東浦美津夫・飛鳥幸子・ささやななえこ・忠津陽子4名の原画を元にした新作原画’(ダッシュ)とともに、原画’(ダッシュ)そのものの特徴や意義、活躍を振り返る展覧会を開催いたします。また、監修者・竹宮惠子の原画’(ダッシュ)も一部展示されます。 各作家の原画’(ダッシュ)作品152点 東浦美津夫 30点(「キノコちゃん」、「獅子丸一平」など) 飛鳥幸子 34点(「こうもり男爵」、「白いリーヌ」など) ささやななえこ 36点(「生霊」、「凍りついた瞳」など) 忠津陽子 34点(「美人はいかが」、「お金ためます!」など) 竹宮惠子 18点(紙芝居『千夜一夜物語』) その他雑誌など