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野田彩子 漫画「ダブル」原画展
2021年3月13日〜3月19日
阿波おどり会館
#徳島ニューノーマル映画祭(徳島県主催)は、徳島県出身の漫画家・野田彩子氏の漫画「ダブル」原画展を、2021年3月13日(土)-19日(金)に徳島市の阿波おどり会館にて本映画祭のプログラムの一つとして、開催いたします。「ダブル」は登場するキャラクターの多くが徳島県内の地名や名産物などから名前をつけられており、また昨年「ダブル」が第23回文化庁メディア芸術祭 マンガ部門 優秀賞を受賞したことも記念して開催することとなりました。 世界を舞台に活躍する徳島県出身の方の作品を多くの方々に見ていただくことで、若い方々のクリエティブ活動への意欲が高まることを期待しています。
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JOJO WORLD in YOKOHAMA
2021年3月5日〜5月9日
横浜ワールドポーターズ
株式会社バンダイナムコアミューズメントは、TVアニメ「ジョジョの奇妙な冒険」各シリーズの世界観を体験できる期間限定テーマパーク「JOJO WORLD in YOKOHAMA」を、2021年3月5日(金)から5月9日(日)まで「横浜ワールドポーターズ」内にオープンします。 「JOJO WORLD」でしか体験できないミニゲーム「メメタァ!波紋ルーレット」「古代ローマの戦車デスマッチガラポン」「DIOのきさま!見ているなッ!」や、アトラクション「ジョースター 一行ワールドツアー」「漫画家のうちへ遊びに行こう」「パッショーネ 配属チーム適性診断テスト」のほか、メインビジュアルの世界観に入り込めるフォトスポットをお楽しみいただけます。 また、TVアニメ「ジョジョの奇妙な冒険」各シリーズの主人公であるジョナサン・ジョースター、ジョセフ・ジョースター、空条承太郎(くうじょう じょうたろう)、東方仗助(ひがしかた じょうすけ)、ジョルノ・ジョバァーナの描きおろし等身イラスト5体と、イラストレーターのゆーぽん氏による描きおろしの“ちみキャラ”イラスト10体を使用したオリジナルグッズや作品をモチーフにしたコラボフードを横浜ワールドポーターズ内の飲食店で展開します。 さらに、全国のジョジョファンにお楽しみいただけるよう、インターネットを通じてオリジナルグッズの販売とオンライン限定で遊べるミニゲームを展開します。また、横浜で開催の「JOJO WORLD in YOKOHAMA」終了後は、大阪と博多での期間限定オープンも決定しました。 コラボフード、オンライン限定ミニゲームおよび大阪、博多での展開の詳細は「JOJO WORLD」公式サイトやTwitter(@JOJO_WORLD2021)で順次お知らせします。どうぞご期待ください。
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ドラえもん 1コマ拡大鑑賞展
2021年3月13日〜4月18日
渋谷PARCO
漫画の「1コマだけ」を、 じっくりと見つめたことがあるでしょうか。 わくわくするストーリーに引き込まれ、 駆け抜けるようにコマを目で追っていくのが ふつうの漫画の読み方だと思います。 藤子・F・不二雄先生の描く 漫画『ドラえもん』には、 1コマだけをとりだして見ても アートとして成り立つ絵が たくさんあります。 そんなコマをいくつか選び、 拡大し、額装をして、 まるで美術館のように鑑賞する展覧会を 「ほぼ日曜日」で開催します。 拡大されたコマたちを鑑賞したら、 次は、さあ、そのコマが含まれている ほんものの原画を観にいきましょう! 貴重な原画の数々は 「川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム」 にあります。
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画業65周年 ちばてつや版画展
2021年2月10日〜2月16日
銀座三越
1956年プロデビューを果たした「ちばてつや氏」。銀座三越では、画業65周年記念として代表作『あしたのジョー』(原作:高森朝雄)『ハリスの旋風』『おれは鉄兵』『あした天気になあれ』『紫電改のタカ』『のたり松太郎』『ガンバレ少年ジャイアンツ』の版画(ピエゾグラフ)約30余点を展示販売いたします。また、グッズ販売、資料展示もいたします。
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楠桂『鬼切丸』展
2021年3月6日〜3月28日
画廊モモモグラ
1992年から2001年まで「少年サンデー超増刊号」に掲載された楠桂の傑作『鬼切丸』。 「鬼」を通して浮かび上がる人間の業を描き切り、多くの読者に強い印象を与えた本作の原画展を画廊モモモグラにて開催。 連載終了から20年となる今年、繊細で美しい筆致で描かれた肉筆原稿から、 現在連載中の新シリーズ『鬼切丸伝』の資料までを厳選して展示し、改めて作品の核心に迫る。
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千年一問 鄭問故宮大展
2018年6月16日〜9月17日
國立故宮博物院
台湾の漫画家・鄭問の活躍を記念する展覧会。
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カネコアツシトリビュート展「LOCO! LOCO! LOCO!」
2021年3月6日〜3月18日
ヴァニラ画廊
「BAMBi」「SOIL」「Wet Moon」「デスコ」「サーチアンドデストロイ」など、数々の傑作を発表し、新連載「EVOL」で更なる進化を遂げながら、2021年画業29年を迎える漫画家、カネコアツシ。イラストレーターとしてもCDジャケットやアートワークなどの作品を手掛け、多方面で活躍、そのアナーキー、ラディカル、そしてドラスティックな作品は、多くの支持を得、国内外のアーティストにも大きな影響を与えています。 今展示では、24組のアーティストがカネコアツシトリビュート作品を発表、カネコアツシの原画作品、描き下ろし作品と共に展示いたします。また、本展の開催を記念した限定オリジナルグッズの販売や、オンラインイベントの開催も予定しております。 パンクかつグラマラス、ポップでエレガントなパイオニア的作家と、それをアナライズする作家との熱いセッションをどうぞお楽しみください。
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『鬼滅の刃』吾峠呼世晴原画展
2021年10月26日〜12月12日
森アーツセンターギャラリー
『鬼滅の刃』吾峠呼世晴原画展が、2021年秋・東京、2022年夏・大阪で開催決定!! 東京会場は2021年10月26日(火)~12月12日(日)に森アーツセンターギャラリーで開催。 大阪会場の情報を含め最新情報は「週刊少年ジャンプ」本誌、公式サイト、Twitterで公開予定!