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2021年7月1日〜10月4日
川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム
開館10周年記念原画展では、1950年代から1990年代まで、各年代ごとに藤子・F・不二雄作品の原画をご紹介します。貴重なまんが原画の多くが当館初展示となり、なかには本邦初公開となる未発表作品の原画も含まれます。藤子・F・不二雄クロニクルともいえる展示をどうぞお楽しみください。 また、展示室内にはテーマ展示コーナーがあり、3か月ごとにテーマが変わります。年代別とは異なるアプローチがお楽しみいただけます。
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2021年7月31日〜8月29日
有楽町マルイ
アニメ25周年記念「地獄先生ぬ~べ~展」in有楽町マルイ 7月31日(土)より有楽町マルイにてアニメ25周年を記念して「地獄先生ぬ~べ~展」の開催が決定しました! 真倉先生&岡野先生からのサイン色紙メインキャストからのサイン色紙の展示に加えて、当時の貴重なセル画や設定資料の展示を行います!オリジナル&先行販売グッズを多数用意! 「ぬ~べ~展」に是非遊びに来てください!
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2021年10月19日〜10月31日
西武渋谷店 A館
「水がなければ牛乳を飲めばいいのに」 2021年丑年の秋、荒川 弘の農家エッセイ・コミックス『百姓貴族』の 連載15周年を記念した初の原画展が開催決定!! 農業にまつわる笑いアリ!涙アリ!名言アリ!の荒川 弘の描く"農ライフ"の数々を展示いたします。ぜひご堪能ください! また会場では本展のために製作されたオリジナルグッズの販売も行う予定です。
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2021年8月11日〜8月29日
ヴァニラ画廊
このたび漫画家 春泥の初となる個展を開催いたします。 春泥はデビュー以来、『雑音』、『月食奇譚』、『マルキド』などの漫画作品を発表する傍ら、イラストレーターとしても活躍。その80年代を彷彿とさせるノスタルジックな画風と、現代的なストーリー展開が融和し、ラブロマンスから怪奇的なものまで、幅広いテーマで作品を発表し続けています。 本展では2021年下旬に待望の第2巻が発売となる『ガンバレ!中村くん‼︎』を中心として、これまで手掛けてきた作品の中から数多くの原稿が一堂に会します。また、別名義である「静子」として手掛けた作品も合わせて展示予定です。 会場では描き下ろし作品を始めとし、複製原画や個展オリジナルグッズの販売、『ガンバレ!中村くん‼︎』のドラマCDとのコラボ企画も予定しております。 春泥のこれまでの活動を俯瞰した初個展をどうぞご堪能ください。
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2021年8月13日〜8月31日
松屋銀座
大暮維人氏は、1995年に作家デビューし、1997年より「ウルトラジャンプ」に『天上天下』の連載を開始しました。 その後2002年より「週刊少年マガジン」に『エア・ギア』の連載を開始し、2006年には講談社漫画賞少年部門を受賞、アニメ化いたしました。 そして、2018年より、「週刊少年マガジン」にて、原作:西尾維新氏との強力タッグによる『化物語』のコミカライズ版が連載開始いたしました。 キャラクターやメカ、背景など画力の高さに定評のある大暮氏のコミカライズは話題を呼び、原作やアニメファンを中心に新たな『化物語』の世界観を広げることとなりました。 本展では『化物語』をはじめ、『天上天下』『エア・ギア』『バイオーグ・トリニティ』の代表4作品の漫画原稿やカラーイラスト、制作資料を展示いたします。 その他本展覧会でしか見られない4作品横断コンテンツや机の再現など、大暮氏の漫画家としてのこれまでの仕事を一堂に展観いたします。
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2021年12月18日〜1月16日
池袋サンシャインシティ
2001年7月12日、月刊「少年ガンガン」にて連載がスタートした「鋼の錬金術師」は、2021年7月12日に20周年を迎えます。 連載終了後も多くのファンの皆様に愛された「鋼の錬金術師」の生誕20周年を記念して、このたび「鋼の錬金術師展 RETURNS」を開催することにいたしました。 2017年~2019年にかけて全国を巡回し好評を博した「鋼の錬金術師展」から展示内容をさらにパワーアップしてお届けします。 本展のために荒川弘先生が描き下ろしたキービジュアルは、20年前に新連載予告として描かれたモノクロイラストを、2021年版として新たに描き起こしたスペシャルな1枚となっております。 エドとアルの20年の旅の軌跡を、どうぞ会場でご堪能ください。 たくさんのご来場、心よりお待ちしております。
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2021年7月27日〜8月8日
ヴァニラ画廊
漫画家 田島昭宇の画業35周年記念漫画作品集『Baby Baby』の刊行を記念した、原画展を開催いたします。 書影 書籍『Baby Baby』は、これまで単行本未収録だった1990年代〜2000年代の漫画短編作品+最新の描き下ろし漫画、著者自らによる作品解説、最新インタビューが収録されています。 今回の展示では『Baby Baby』に収録された作品のほぼ全ての原画、また、描き下ろしのラフや当時の掲載雑誌の展示も予定しています。 田島作品ならではの原稿の美しさ、クリエイションの豊かさを俯瞰する展覧会となり、 会場では、直筆ラフ画、複製原画、オリジナルグッズの販売、7月31日にはサイン会の予定もございます。 どうぞこの機会に書籍と合わせて、お楽しみ下さい。 (サイン会情報につきましては、詳細が決まりましたら、ページを更新いたします)
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2021年8月4日〜9月5日
東京都現代美術館
20名の漫画家が描く、20の東京 未来で、過去。美しくて、カオス。 世界にふたつとない都市、東京。 見る人にとって、何万通りにもイメージが変わる街。 その全貌を、熱気や思い出ごと、残すことができないか? 立ち向かう表現は、漫画。 20人の漫画家が、脳内に存在していた、20の東京を描き下ろす。 あったはずの2020、パラレルワールドの東京。 作品たちは、今を生きる私たちに何を問いかけるでしょう? 確かなのはただひとつ。世界の何もかもが変わっても、 東京は、変わらず面白いということ。 漫画は、変わらず面白いということ。 2021年の皆さんへ。ようこそ、2020年のもしも東京へ。 参加漫画家・展示作品 浅野いにお 『TP』 安倍夜郎 『我が心の新宿花園ゴールデン街』 石黒正数 『密林食堂』『もしも東京』 石塚真一 『Tokyo Sound』 市川春子 『TOKYO20202 GOURMET/SPOT/HOTEL』 岩本ナオ 『海が見える大井町』 太田垣康男 『the next day』 大童澄瞳 『East East』 奥浩哉 『東京フィレンツェ化計画』 小畑友紀 『願い』 黒田硫黄 『 天狗跳梁聖橋下てんぐのあそぶはひじりばしのした』 咲坂伊緒 『星の王子さま』 出水ぽすか 『ここにいる街』 萩尾望都 『江戸〜東京300年マーチ』 昌原光一 『江戸×東京 ジオラマ合戦』 松井優征 『東京の脅威とギンギンの未来』 松本大洋 『東京の青猫』 望月ミネタロウ 『丹下健三の東京計画1960』 山下和美 『世界は変わっても生活は変わらない、という夢』 吉田戦車 『好きな東京』