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『渚~河野別荘地短編集~』発売記念 河野別荘地サイン会
2021年9月4日〜9月4日
青山ブックセンター本店
人気キュレーションサイト「オモコロ」で連載され話題となった表題作『渚』をはじめ、ウェブで公開された珠玉の作品群に20ページを超える描きおろしを加え、待望の書籍化! 単行本発売を記念して河野先生初となるサイン会を行います。 ※イラストのリクエストに関しまして「男性キャラか女性キャラの2択」をお選びいただく形式となります。また写真撮影、握手はお控えくださいますようお願いいたします。 ※サインはお1人様『渚~河野別荘地短編集~』を1冊までといたします。お申し込みの際はご注意ください。
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笠井スイ原画展「賢者の草叢」
2021年9月16日〜9月26日
Art&Antiques LECURIO
漫画家、笠井スイ原画展「賢者の草叢」が9月16日よりLECURIOにて開催決定しました。 漫画ジゼル・アランの作者、笠井スイによる美しく緻密で繊細な原画の数々を展示販売予定です。
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鬼灯の冷徹 原画展 地獄資料館
2021年9月22日〜10月5日
松屋銀座
『モーニング』(講談社刊)で2011年〜2020年まで連載された漫画作品『鬼灯の冷徹』。地獄を舞台に閻魔大王第一補佐官・鬼灯と個性豊かな登場人物たちが繰り広げる楽しい地獄の日常を描く本作品は、単行本の累計発行部数が1400万部を突破、2014年にアニメ化され、2017年には第二期も放送されました。 過去最大規模となる本展では江口先生の漫画原稿やカラー原画を中心に約150点を展示いたします。“十王の間”や“八大地獄”、“住人紹介”など地獄について知っていただく各コーナーをはじめ、本展のために描き下ろされたカラーイラストや、SNSに今も投稿が続く「落書き」も加え『鬼灯の冷徹』の魅力の全貌に迫ります。どうぞ地獄資料館にて『鬼灯の冷徹』の世界をより深くご堪能下さい。
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『AKIRA』の音 不朽のアニメ映画を彩る未知のサウンド
2021年3月29日〜2月27日
日本科学未来館
零壱庵は、アート作品を通して、科学技術とともに変わり続ける人の認識や社会について考えるギャラリーです。 『AKIRA』の音 不朽のアニメ映画を彩る未知のサウンド アニメーション映画の金字塔とされる1988年公開の映画『AKIRA』。その音楽は、芸能山城組の山城祥二が作曲しました。山城は作曲家であると同時に、科学者としての顔ももちます。世界各地でのフィールドワーク(学術研究)の成果が『AKIRA』の「音」(音楽・セリフ・効果音)の随所に活かされています。 本展示では、96kHzまでの高周波を含むハイレゾ音源を再生するために、作曲家自身が設計した6台のスピーカーによる独自のサウンド・システムを構築しました。生命力と迫力あふれる『AKIRA』の音世界を体験できます。 ※本展示は、2022年2月まで公開予定です。
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redjuice×loundraw 映画「サマーゴースト」 特別展 "花火と幽霊"
2021年9月1日〜9月13日
GALLERY X
映画「サマーゴースト」第二弾コラボレーションは、イラストレーター・redjuice(レッドジュース)と。 10代の頃、redjuiceの作品を模写し、自らの作風を模索するなど、氏の作品に影響を受けたloundraw。イラストレーターとして活動しながらもキャラクターデザイン、コンセプトデザインなど領域を超える活動を行ってきたredjuice。 このふたりの歩みからは共通する事柄がいくつも発見できます。 『君の膵臓をたべたい(住野よる)』『君は月夜に光り輝く(佐野徹夜)』『恋のゴンドラ(東野圭吾)』『余命10年(小坂流加)』など数々の大ヒット小説の装画を描いたloundraw。 『虐殺器官(伊藤計劃)』『ハーモニー(伊藤計劃)』『BEATLESS(長谷敏司)』『ルー=ガルー 忌避すべき狼(京極夏彦』など、こちらもSF小説の最高峰を一手に引き受けるredjuice。 活動の場は装画、キービジュアル、音楽ジャケットイラストなど1枚絵の領域を越え、TVアニメ『月がきれい』、TVアニメ『Vivy -Fluorite Eye's Song-』のキャラクター原案をloundrawは手掛け、redjuiceもTVアニメ『ギルティクラウン』、音楽ユニット『EGOIST』のキャラクター原案を。 また、前者が劇場版 『名探偵コナン』『ジョゼと虎と魚たち』、後者が『BEATLESS』にてイメージボード・コンセプトデザインを担うなど、アニメーションのフィールドへ活動の幅を広げていく。 イラストレーターとして「レイアウト(構図)」「キャラクターデザイン」「背景美術」「仕上げ」まで。1枚絵を構成するさまざまな要素を高い次元で行い、"技巧派"とも称されるふたりの作品は、イラストレーターに必要な技術と感性、そしてクリエーターとしての歩み。多くのヒントが隠されているはずです。 今回の特別展「花火と幽霊」では、映画サマーゴーストをひとつのお題目として、同じ題材をふたりが異なるアプローチで描く、ある種のイラストレーター同士の"対バン"企画でもあります。 また、本展示では映画「サマーゴースト」にもつながる大切な物語が描かれます。 様々な角度から、何度でも楽しめる特別展。このまたとない機会を是非お楽しみにください。 ”サマーゴースト”って――知ってる?
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アニメ「カードキャプターさくら」展 有楽町マルイ会場
2021年8月6日〜8月29日
有楽町マルイ
アニメ「カードキャプターさくら クリアカード編」初となる展示会の開催決定! クリアカード編の原画展示に加え、クロウカード編、さくらカード編の貴重なセル画などのイラスト・なつかしいグッズの展示など、様々な角度から楽しめる内容となっております。 本展示会から先行発売の新商品や、アパレル・バッグブランドなどとのコラボアイテムも登場! また、一部商品は丸井の通販サイトでも販売いたします。 情報は随時更新予定です。
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描くひと 谷口ジロー展
2021年10月16日〜2月27日
世田谷文学館
日本はもとより海外でも多くの読者を持つ漫画家・谷口ジロー(1947-2017)の作品世界を、貴重な自筆原画など約200点でご紹介する大規模個展です。 緻密な作画、構成によって描き出されるその作品は、谷口ならではの世界、時空間に読者を惹きこむ力に満ち、深い読後感を残すことでも知られています。海外では大人の読者に堪える芸術として文学に比されて語られるなど高い評価を受け、フランスのルーヴル美術館からもオリジナル作品を委嘱されています。 世界で認められる日本のマンガ文化の中でも、その成熟を象徴する存在として挙げられる谷口ジロー作品の魅力を是非ご堪能ください。
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 安倍吉俊原画展『灰羽連盟とその周辺』
2021年8月7日〜8月29日
space caiman
このたび、space caimanでは初となる安倍𠮷俊先生の原画展を開催することとなりました。 今回は過去の大量な作品群をお預かりした中から、2002年にアニメ化された『灰羽連盟』。その元となる安倍先生の同人誌『オールドホームの灰羽達』や更に前の作品も含め、完成カラー出力原画、下絵線画、漫画原稿原画、ラフ画、設定画などを多数展示致します。 また、安倍氏の手掛けた代表的なアニメ作品『serial experiments lain』、『NieA_7』、『TEXHNOLYZE』や『灰羽連盟』と同様の世界観、緻密で叙情的な背景描写で描かれる作品等を厳選して展示致します。 線画は代表的な作品の元となるラフから下絵直前のものまで含め、初めて展示販売するものが多数ございます。この機会にぜひ、記憶を呼び覚ます特別な1枚と出会っていただけましたら幸いです。 会場は新型コロナウィルス感染拡大防止の対策をしながら開催致しますが、暑さ対策などもご考慮いただき、ご無理なくお越しいただけますようお願い申し上げます。状況を鑑み予定が急遽変更になることも予想されます。 密を避けるため、入場に際しては人数制限をさせていただきますが、詳しい情報などはこちらのサイトかspace caimanの公式ツイッターなどで御確認ください。