完結したマンガの感想・レビュー16069件<<365366367368369>>まごうことなくただのエロ…田舎 山本直樹名無しレッドみたいなものを期待して読んだら最後までただの田舎エロだった…! 少女が死んだ夢を見た時点で、やはりそういう展開くる!? と思ったら来ずそのあともエロだった 田舎景色が綺麗だなー!変わるものと変わらないものSHOP自分 柳沢きみお野愛いいところも悪いところも納得できないところも含めてこの漫画がとても好きです。 どの側面も全部大好きな人間なんていないし、何を選んでも苦しみや痛みがなくなることなんてきっとない。 会社が倒産し恋人に振られ全てを失った青年・チョクがとある出会いから古着屋を経営し、出会いやわかれを繰り返し成長していく物語。 このチョクという青年がなかなか憎めないヤツなんですね。 愚直だけど優柔不断、優しすぎるけど妙にドライなところもあるし、流されやすいし小心者。でもいいヤツすぎるくらいにいいヤツなんです。心の隙間を抱えてる人たちが、チョクに集まってくる理由はなんとなくわかる気がします。 そしてこの漫画の1番好きなところは、チョクが古着屋をやりたいわけじゃないというところ!! 「古着屋だったらできるかも」と周囲の人から服を集めたりアドバイスを受けてなんとか店を開き、様々な困難を乗り越えてもなお、チョクは別に服を好きにならないのです。ギターをはじめたり、ビールの美味しさに目覚めたり、魅力的な女性と出会ったりしながら自分のやりたいことを探していくのです。 脱サラしてお店を経営するだなんて、夢でしかない憧れでしかないと思うけれど、そりゃ悩みは尽きないよね…って現実を見せてくれます。 悩んで流されて苦しんで、そんな日々の中で自分を突き詰めていくのが人生なのかもしれません。 最終話はめちゃくちゃ駆け足すぎるし、チョクの仕事や恋愛のその後が知りたくて仕方がないけど…人生死ぬまでどうなるかわかんないもんね、と自分を納得させています。 そして大市民シリーズと同じくブレないギャル批判がすげえ。とんでもねえ。 茶髪ガングロ厚底厚化粧へのヘイトスピーチがとんでもないですけどこれは柳沢きみお先生の一貫した主張なので、もうなんとも思わなくなりました。 そういう個人的な主義主張を抜いたらとても好きな漫画です。そういう主義主張がやばいなと思える世の中になったのはよかったと思います。 時代は変わったなあ と 時代が変わっても変わらないなあ 両方を味わえる作品だと思いました。わたしは好きです。 さらりーまんギャグC級さらりーまん講座 山科けいすけ霧兵衛良かった点 仕事が出来るがそれ以外はおかしい二階堂が最高。確かにおかしいんだが自分に近いところがあるのでより共感する 総評 どの巻から読んでもどれも面白いので、寝る前に軽く読むのには最高の漫画 もう何回も読んでるクラスメイトはエロ漫画家!じょしまん。 吉田丸悠名無し※ネタバレを含むクチコミです。 生きとし生けるすべてのLadyへ...はたらく細胞LADY 原田重光 清水茜 乙川灯名無しはたらく細胞シリーズ最新作は「女性の体内」が舞台。 見た目はまるきり眼鏡執事のマクロファージさんを中心に、免疫細胞たちが毎日身体を張って女性特有の身体の変化や不調から守ってくれているようです。 第一話は「冷え性」によって免疫力が低下したところに侵入してきたウィルスから守ってくれました。 というより生姜ドリンクの即効性がすごい。 個人的には中性的なヘルパーT細胞さんが好きです。 https://twitter.com/saibou_lady/status/1219915929464651776心理誘導テクとエモい恋心 #1巻応援今日から未来 吉富昭仁あうしぃ@カワイイマンガ幼馴染女子から告白された女子が、恋心と共に告げられるのは「私を貴方の好きにして」という言葉だった。 思いもよらない同性の、幼馴染との恋愛という選択肢に戸惑う主人公。それに対して幼馴染は、「こんなことしてもいいんだよ」という具体的提示をして、主人公に想像させ、恋愛の実現可能性に誘導していく。 自分と恋愛することのメリットと、しないことの損失を選ばせようとする、見事な誘導テクニックで幼馴染は「自分との恋愛」を主人公の心に植え付ける。 しかしそれは、単なるテクニックではない。長年の恋心、いつも共にいながらずっと秘めてきた想いや欲望が、選択肢の中に重く込められつつ、時に我慢できないという風に行動に出る。どこまで計算で、どこまで衝動なのか……分かる様で分からない。 幼馴染の明るさと、内に秘めた重い恋情のギャップが……エモいとしか言いようがない!主人公には是非応えてやってくれよ、と言いたくなるが、まだ受け止め切れていない彼女に、幼馴染は1巻の最後でさらに仕掛ける。次は……当て馬!?(それあかん奴や、一歩間違えれば壊れる劇薬やでぇ〜)杉並廃墟と不思議女子SF #1巻応援24区の花子さん 吉富昭仁あうしぃ@カワイイマンガ『地球の放課後』吉富昭仁先生が描く「廃墟SF」が再び! 東京都杉並区で起こった超常災害。膨大な犠牲を出した地域は封鎖され、「24区」と呼ばれるように……。24区で弟を見失った高校生は、密かに24区に立ち入り、弟を探していたが、そこで同じ高校の女子を見かける、というお話。 崩壊と自然の浸食の激しい都市が細かく描かれ、そこで起こる超常現象と相まってちょっと重い世界観になっている。実際の地名が出てくるところもあり、もしかしたら杉並に土地勘のある方は、分かる箇所もあるのかなぁ……ちょっと崩壊が激しいけど。 学校で24区での事を問い質しても、はっきりしない女子。24区の彼女と学校の彼女は同一人物なのか……。さらに思考が現実に反映される24区では、自分でも気付かない本心、深層心理が試され、読み応えのあるストーリーに発展しそうな期待感がある。 割と命懸けの異界冒険と、不思議女子の謎解きの、続きが気になる! ふたりの男の友情の行く末を描くスペースオペラ未来人カオス 手塚治虫一日一手塚近未来。須波光二と大郷錠は互いに銀河総合アカデミーへの入学を志す親友でした。しかし優秀な須波へ密かな嫉妬心を抱く大郷はとある陰謀に利用され、なんと須波を殺害する計画に加担します。謎の存在オパスの力によって姿を変えて蘇生した須波は、宇宙移民局の局長となっていた大郷に見つかり流刑星へ放逐され、カオスと名を変えて新たな人生を送る…という怒涛の冒頭部が読み応え抜群でした。 物語は宇宙の果てでさまざまな異星人と交流しながら生き延びるカオスと、地球で陰謀に巻き込まれながら立身を図る大郷の視点で進んでいきます。 大郷も一見救いようのない邪悪に思えますが、決して強い人間ではなく、心の弱さから人を恐れ、悪事に手を染めています。生き返った須波を殺さず流刑にしたことからも、彼がどんな男なのかよくわかります。きっと2度は親友を殺せなかったからでしょう。常に後悔・不安・罪の意識に苛まれながらも、生きていくためにギリギリの選択として悪を為しているのが大郷なのです。 須波との友情を手放し、他人を拒絶し続けた孤独な大郷。広大な宇宙に放逐されながらも生に執着し、多様な宇宙人と信頼関係を築き上げたカオス。 ふたりのあいだにあった友情と信頼は一見消え失せてしまったように見えます。互いに憎しみ合い、スキあらば殺そうとする中盤の展開は壮絶そのもの。 だからこそクライマックスでカオスと大郷が最後に見せる表情には目頭が熱くなります。最終ページには「第一部完」とありますが、その後続編などは描かれなかったよう。 友情とは何なのか。ふたりの関係性がどこに着地するのか。壮大なテーマと世界観、もっと見ていたかったと思わされました。仲間がいてこそ成り立つ青春ソラニン 新装版 浅野いにお名無し※ネタバレを含むクチコミです。ご飯×男子大学生はズルいってばよアキはハルとごはんを食べたい たじまこと天沢聖司2人でルームシェアをしているアキとハルという大学生が主人公。絵がとにかくお洒落で可愛くてご飯がキラキラしてる…! BLのLの部分はあんまりなくて、本当にただ「男子大学生が2人暮らししているだけ」って感じでそこが最高ですね。 恋愛要素を抜いて主人公の年を若くしてキラキラさせた「何食べ」って感じって感じで読んでて癒やされました。 https://twitter.com/taji_makoto/status/1153983757243650049?s=20 https://comic.pixiv.net/works/5876 たじまことって水曜日のトリップランチの方だったんですね。そっちも読んでみたくなりました。 全世界必見の超パワフルなBLギャグ!!!スーパー攻め様と時をかける俺 櫻日和鮎実天沢聖司※ネタバレを含むクチコミです。キレーな魔女のおねーさんに翻弄されたいひと向けファンタジー聖骸の魔女 田中ほさなANAGUMA主人公のニコラは「浄会」に奉仕する修道士(童貞)。ひょんなことから人類の仇敵である魔女と次々契りを結んでいき(重婚)、悪しき魔女を魔女の力によって打ち倒す旅に出ます。 ちなみに彼女たちはニコラの体液を摂取することで真の力を開放する変身、「女神変成(アドベント)」ができるのです。最高ですね?どんな体液かは読んで確かめてほしい。 魔女の力を使うアクションのカッコよさはもちろん、魔女たちとニコラの愛の行方も物語の重要な焦点です。 ニコラと契りを結ぶ魔女3人は高飛車お嬢のエゼル、男勝りのウプスラ、根暗気味のミュリッタとみな個性的。禁欲生活を送るニコラは常に振り回されていますが魔女という割にはみなピュアなところがあってギャップがかわいいです。 中世ヨーロッパの世界観も作り込まれていて読み応えがあります。歴史上の慣習や社会情勢の描写はリアリティ抜群。 個人的にツボだったのが用語解説のコーナーで、本格的な解説かと思いきやネタに全振りしたものもあって笑っちゃいます。イチオシは「魔女ガチャ」の項目。業が深いね。 アクション、ロマンス、世界観。三拍子揃ったファンタジーが楽しめますよ!読んでから気づいたBAT DAYS 徳光康之starstarstarstarstar_borderマンガトリツカレ男内容はあらすじに全て書いてあったがプロの漫画家でありプロの草野球選手の「徳光康之」の草野球での話。この漫画で一番好きなのは漫画家チームと対決でビッグネームのオーラと超大物漫画家とぶつかった編集の末路、深夜のバッティングセンターでの出来事の話 ノラ猫のような少女と刑事が出会ったノラと雑草 真造圭伍名無し※ネタバレを含むクチコミです。蘇軾の人生と食東坡食譜 大河原遁名無し※ネタバレを含むクチコミです。第二次世界大戦をベースにした短編漫画集まとめザ・コクピット〔小学館文庫〕 松本零士starstarstarstarstarマンガトリツカレ男戦場まんがシリーズ + ザ・コクピットシリーズ + ハードメタル + ケースハードがまとまっている短編集。ちゃんと確認していないけど重弾道シリーズも入っているのかな 大雑把な括りとして以下のような感じです。 戦場まんがシリーズ:「週刊少年サンデー」「COM」「プレイコミック」に掲載 ザ・コクピットシリーズ : ビッグコミックオリジナルに掲載 重弾道シリーズ: ザ・コクピットシリーズの後に不定期でビッグコミックに掲載 ハードメタル: ビッグコミックに掲載 ケースハード:ビッグゴールドに掲載 長い期間で少年誌から青年誌などのいろいろ雑誌で掲載していたので性描写があったりなかったり、絵の感じが全然違ったりする。 全シリーズ読んでるけど、やっぱり戦場まんがシリーズの「パイロットハンター」「スタンレーの魔女」「音速雷撃隊」「鉄の竜騎兵」が好きだな ハイテンション漫画家漫画それでもペンは止まらない 熊田龍泉六文銭漫画ばっか読んでいると漫画家漫画も読みたくなるんですよね。 漫画家の生態に興味湧いてくるというか。 板垣巴留先生の『 パルノグラフィティ』のようなエッセイも良いのですが、非現実的な漫画も好きなんです。 本作もそんな感じ。 大ヒットとはいえない、中ヒットくらいの中堅漫画家の話。 編集者には頭が上がらず、アシスタントには舐められ、それでも締め切りは守るという苦悩を描いております。 締め切り守らないと、他の漫画家に取って代わられてしまうから。 なんともやるせない感じなのですが、基本、全身使ったアクション全開のハイテンションギャグ風味なので、暗くなるどころか、読んでいて気持ちいいです。 元気バカっていいですよね。前向きになれます。 1巻目はアシスタントとの関係が中心でしたが、2巻目には主人公美空の恋物語が描かれそうで楽しみです。 しかし、登場人物全員、丸の内OLみたいな格好しているのが気になるところ。なんでだろ。人を通して自分を知ることカツカレーの日 西炯子Pom 2巻完結で読みやすい、面白い、後味がスッキリした作品。 美由紀は、同棲相手と別れお見合いをしながら、読書カフェに置いてあるノートに自分の気持ちを綴るとある人から返信がきてて。。 その相手は偶然にも同じ会社の人で、おじさんだった。 てっきりこのおじさんと恋してくのかと思いきや意外な方向へ転がりましたね。 美由紀も色んなお見合い相手と話したりおじさんと話したりで、本当の愛?!を見つけられて素敵なお話でした!日本沈没チームによるオムニバス短編九段坂下クロニクル 一色登希彦 元町夏央 大瑛ユキオ 朱戸アオstarstarstarstarstarひさぴよ2011年をきっかけに取り壊された神保町にかつて存在した九段下ビル。築80年の歴史ある建築物を舞台に、4人の作家が、それぞれの時代の人間ドラマを描いていく作品です。ビルの場所は神保町ということもあり、漫画家とも少なからず縁のあったビルだったことが伺えます。 執筆している4名の作家さんですが、一色登希彦さんがスピリッツで「日本沈没」を連載していた時のスタッフが、元町夏央さん(元夫婦)、大瑛ユキオさん、朱戸アオさん、という繋がりがあります。(私は勝手に日本沈没チームと呼んでますが) 収録作 『スクリュードライブ らせんですすむ』一色登希彦 『ごはんの匂い、帰り道』元町夏央 『此処へ』朱戸アオ 『ガール・ミーツ・ボーイズ』大瑛ユキオ いずれの作品もそれぞれの作家さんの持ち味が感じられる短編です。なんだかんだ一色節が好きなんですけど、やはり今オススメするとすれば朱戸アオ先生でしょうか。朱戸アオさん目当てで、この本を手に取る人も少なくないと思いますが、インハンドやFinal Phaseより以前の作品も読みたい、という方は読んで損はありません。この本の中で最も大きなドラマを描いてましたし、ひときわ記憶に残る作品でした。 なんかわからないけど前向きになる(気がする)ワガランナァー 羽生生純nyae何度も「何を読んでるんだろう?」という気持ちになったけど不思議とページを捲る手は止まらないし、あのおっさんたちの前向きさに救われるような気がした。唐突に現れたキミオちゃんという小さいおっさんが実は警察署長だったというオチの話がいちばん好きでした。 3人のホームレスと不幸にも巻き込まれるひとりの女性。ジャンプ作家とかが同じ設定で描いたら普通に人気出そうと思いました。ピュアっピュアのピュア妹の友達が何考えてるのかわからない 玲。名無し登場人物は主に、ちえとちえの兄とその兄に恋するちえの親友・つゆの三人。 ちえは声がでかくて明るいのに対し、つゆは声が小さく大人しい子。つゆの兄への恋心を知っているちえは常につゆの恋を応援してくれるいい子なんです。 一方の兄は、つゆの気持ちには一切気がついてないうえに上手くコミュニケーションもとれないので、つゆへの対応に困ってばかり。 しかし少しずつ、本当に少しずつ距離が縮まっているような…気もしないでもない。笑 はやく単行本にならないかなーと思っていたところで、作者さんの体調?の都合で連載ペースを落とすそうですが、ゆっくり見守りたいマンガなので大丈夫です! 次にくるマンガ大賞で気になった方はGANMA!で読めますのでぜひ…! https://ganma.jp/tomodachi現代的な母を訪ねて三千里...10歳のホームレス 宮城朗子マンガトリツカレ男主人公が結は児童養護施設に預けられたところがスタートで、途中ホームレスの男、騙したトラック運転手、ホームレスの女性、難病を抱える息子とその母親、マスコミなどに助けられながら母を訪ねて日本各地を回る。この行動力はすごい。ハッピーエンドでよかったよ 好きな給食はみそラーメンでしたオトナ給食~青木U平短編集~ 青木U平野愛カレーもシチューも揚げパンも美味しいものがいつでも食べられるのに、時々無性に懐かしくなるのが給食。 ソフト麺のミートソースとか、今食べたら大して美味しいものではないんだろうなあ。でも食べたい。 まさにそんな味わいの漫画です。 とっても泣けるとかとってもいい話というわけではない、でも懐かしくて置いてきた記憶が蘇って愛おしく思うような作品です。 できなかったことができるようになって、それなのに簡単にできたことができなくなったり忘れてしまっていたり。 あの頃の教室や校庭の空気が蘇ってノスタルジックな気持ちに浸れます。 実際給食のメニューが食べられるコンセプト居酒屋みたいなとこあるんですよね。行ってみたいけど給食と酒は合わなそうだなあ 『食』なくして筋肉なし!!マッチョグルメ 成田成哲名無し普段厳しい節制をしているハゲのマッチョが楽しそうにご飯を食べるのを楽しむだけのマンガ。注文するときはメニューを見ずに常連っぽく頼むみたいな謎のこだわりを持ってたり、普段厳しい表情なのにご飯を食べるときは美味しさで笑顔になるのが可愛い。あといい笑顔の時は頭が光る。 実在のお店が登場するんだけど、厳しいトレーニングの反動からか訪れる店は全体的にガッツリ系。いつか行ってみたい。 実在といえば、今回読み直して「(作中に登場する)マッチョ29のゴリラ小嵐ってコアラ小嵐のことじゃん…!!」と気づいて衝撃だった。 ※マッチョ29…「筋肉で日本を笑顔にする」エンターテイメントグループ。 以前の勤めていた会社で、夜勤明けの朝は必ずマッチョ好きの女性の先輩がマッチョ29の曲を流してたのを思い出します。その先輩の推しがコアラ小嵐でした。まさかこんなとこで彼を見かけるとは嬉しいおどろきでした。 https://youtu.be/26zZk_33Dek https://twitter.com/bisekai1/status/857211481598730240?s=20<<365366367368369>>
レッドみたいなものを期待して読んだら最後までただの田舎エロだった…! 少女が死んだ夢を見た時点で、やはりそういう展開くる!? と思ったら来ずそのあともエロだった 田舎景色が綺麗だなー!