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これ読んでから女子会を女子会と言えなくなった

数分に一度うるうるさせされるハートウォーミングなお話です。 ひたむきに一所懸命、純粋な主人公と、周りの温かさに涙しました。

日めくりカレンダーの「廻り暦」を手に入れて、1年毎日めくり続ければ最後に、希望する日にいける時間旅行の短編 結局色々謎が多いまま終わったが、第一話の「めぐり会い」みたいな短編すごい好き。 全く前情報とかなく、本屋で見かけて買ったけどよかった。

※ネタバレを含むクチコミです。

「本を読むのは異世界を旅すること」 「ページをめくる音はシリカの足音だ」 という田中芳樹先生の素敵な推薦文で始まるこの漫画は、とあるファンタジー世界の、そのまたベストセラーファンタジー作品の世界を巡って聖地巡礼するという、フィクションの中のフィクションを題材としている。 1巻完結で短いながら、ふくやまワールドの愛しさと切なさと心強さのようなものがぎゅっと詰まっている…。 最終話の描き下ろし「ホイスカの小道」が見せてくれる心の景色はプライスレス。

はいからさんが通るを全巻コンプリしたいのですが、古本屋でなかなか見つからない。いまだからこそ、大人買いをしたいおじさんです。

男なので本音なのかどうかはわからないけど、色々なレビューを見ると「痛いところをつかれた」とかいう感想をよく見るので、本音なのだろうなって思ってる。本音かどうかはともかくとして、面白かった。 レズビアンの老婆の話が一番好きだった。高校生くらいの普通でいなきゃって感覚は特に性差のない話だと思うしぼくもそういう時期があった。 あと、個人的なことを言うとコワイ靴結構好きなんだが、あまりウケは良くないんだなって思った

※ネタバレを含むクチコミです。

普通の生活で起こる恋愛だったり就職だったりの人生の転機的なものが、劇中劇や複雑な時系列と絡み合って、理想とのズレから現実を受け入れていく過程をよく現しててヒリヒリする。

表紙買いしたけど、ここは天国か？ うさ耳魔法少年最高かよ…！

短編が4つある。一番好きだったのは最初の「ひとつめさん」だな。 どれも悲しかったり辛かったりするところから抜け出す瞬間があって気持ちのいい読後感

壮大な世界観でわりと複雑な話だけど綺麗にまとまってて、いいもん読んだなーって気になる。

１５歳以上の女性だけを襲う地球外生命体パクニマから女性が自分の身を守るために、右手に戦闘改良されたパクニマを移植することが義務付けられてる世界で描かれる。 １５歳の女の子の多感な恋愛だったりを描いた作品になります。 パクニマを移植しない男子達が女子に対してパクニマってどんな感じなの？とか聞いたりだとか、 自分の体が変わってしまうことに対する焦りとか、パクニマを移植するっていう事が、擬似的に生理が始まって不安定になる女子とそれを感じられない男子みたいな事をやってて面白かったです。

※ネタバレを含むクチコミです。

幸せになりたいから結婚したいけど結婚したら幸せになれるのかわからず果たして私は結婚したいのだろうかと悩み出すみたいな

あらすじである程度のドロドロは予想していたけど、絵柄がかわいいもんだから油断していた。 1巻は完全に恋愛的なドロドロだったけど、2巻から男の方の政治的な思惑で別のドロドロも出てきた

ガッキーが可愛すぎるドラマが始まりました。 原作を一気読みしてあっという間にはまりました(*≧∀≦*) とにかく二人の関係が大好きです。 ドラマも期待です！

三原ミツカズの毒姫のパクり。毒姫は名作だと思うしやめて欲しい。

マンバ通信に「わずか13ページの心理劇　さくらももこ『永沢君』」が掲載されました 癖のあるキャラながらみんなから愛されている永沢君 記事や漫画への感想、永沢君への思いはぜひこちらで https://magazine.manba.co.jp/2017/01/27/ueda-nagasawa/

面白さの説明が難しいけど、すごい面白い ぜひ読んでほしい

どこにでもいるようなちょっと変わった女子高生たちの日常 ふとしたことでやる気を出したり、一歩を踏み出したり、新しい発見をしたりっていうのがコミカルに楽しく描かれて本当に大好きです。

良い短編だぁ表題作とコガネムシの話すごい好き

※ネタバレを含むクチコミです。

昔話みたいな話ですごい面白かった。 全然知識がないから七夕の引き裂かれる感じっぽさとしか言い表せないんだけど、土着信仰とそこでの生活とよそ者の感じとうまく混じって面白かった